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新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1982/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 20 を表示
日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 現行法だって運用面で十分配慮すればできるじゃないか、これでもやらない、そこで改正だと、こういうことですから、改正についても私も全然論議をしないわけではありませんが、その改正の問題をめぐって、衆議院の予算委員会でわが党の大出委員から、山崎小委員長案は自民党の案である、八項目あるうち六項目はまとまって二項目だけがペンディングになっているが、これを中心にやっぱり調整をして、党対党の信義の上で進めてきたことであるから、それを尊重し…

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 最後のくだりのところがちょっと理解しにくいのですが、自民党案として二十五日に出されてきたのは二項目追加されておりますね。従来、八項目でもう詰まってきた、いろいろな努力をしてきたのにこの二項目追加はけしからぬじゃないかと、総理が衆議院の予算の初めの段階でお話しになったこととも違うじゃないかということで問題になっているのですが、この二項目の扱いは、そういたしますとどんなぐあいに竹下委員会はなったのでしょうか。

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 もう衆議院でも論議されたから、余りくどくどと言うのもなにかと思いますが、もともとこの補佐人の異議申し立て権とかテレビ報道の証人の同意とかというのは、最初の自民党案にはあったんですね。参議院におられて亡くなられた永野先生の案として。それがいろんな論議をした結果削られた、落とされた。そして八項目に整理をされた。六項目が合意になり、二項目だけがペンディングになっている。これが自民党案として固まった、二年間のまあ一つの到達点だった…

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 そうすると、これは繰り返しになるかもしれませんが、総理に確認をしていただきたいのは、二項目を追加したのはいささか拙速であったということと、同時に、またこの二項目については成文化まで、つまり法律上の条項化まで求めるものではない、自民党の考え方としては。運用面での考慮条項、検討条項という趣旨で出したものというふうな位置づけとして伺ってよろしいでしょうか。

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 竹下さんがテレビでそういう向きのお話しをしたということは伺いましたが、総理総裁として衆議院でも従来やってきた経過、八項目を中心に、とりわけ二項目を中心にして論議を詰めるのだというのとはこれはいささか違うものですから、やはりこの二つは、追加部分については、二十五日に追加された問題についてはこれは運用上の問題だ、運用についての考え方だということできちっとやっぱり総裁として整理をされ、その向きで竹下委員会に指示をいただきたい。そ…

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 いま委員長からもお話しがありまして、もう一度私が確認的に質問することになりました。 総理の先ほどの御答弁は、私の意向として総理から竹下小委員会にお伝えになるというふうに受けとめたわけですが、私が申し上げているのは、それはそれとしてありがたいことでありますが、同時に、従来総理が衆議院でお答えになってきたことから見ても、それから山崎小委員会でつくったいろんな経過から見ても、もうすでに過去の亡霊となったものを生き返らせようとして…

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 ちょっと、いまの答弁でもまだ大分違いがあります。私の意向として伝えていただくというのじゃなくて、総理もその認識に立たれて、総理の御意向として、竹下さんもそういう向きのニュアンスを出しているようでありますから、お伝えいただけないかと、指示していただけないかという趣旨でありますから、この答弁ではちょっと納得しかねるのですが。

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 ちょっとそれでは昼の時間にひとつ総理にも御検討をいただきたいと思います。

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 午前に引き続きまして、懸案となっておる問題についてもう一度だけ総理にお伺いしたいと思うのでありますが、繰り返しになりますが、従来議院証言法の改正につきましては八項目ございまして、六項目はまとまり二項目がペンディングになったまま衆議院の議会制度協議会の方に上がっている。そこで総理としては、それは自民党の案であり、かつ二年にもわたる到達点としてでき上がってきたものであるから、これを尊重して、この範囲でできるだけ早期に改正するよ…

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 総理がそしゃくしかみしめてということでありますから、いずれにしてもこの予算委員会はまだ続くわけでありますので、それを緊急にお伝えをいただきまして、ひとつ前向きに御相談をいただきたい、あるいはもう早期に改正ができるようにお願いをしたいというふうに考えておるのですが、その点よろしゅうございますか。

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 そこで、私どもといたしましては議院証言法の改正にひとつ自民党が本気になって取り組んでほしいし、その実現の暁には証人喚問をおやりになるという考え方で期待をしているわけでありますが、それはそれとして進めながらも、同時に現行証言法はまた厳として存在をする、参議院各派の一致した意見としても厳に生きているのだと。運用面ではそれはいろいろ御意見があれば現行証言法は考えなければなりませんが、どうしてもやっぱり今国会中に改正すればもとより…

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 それから総理に、もうロッキード問題終わりたいと思いますが、ロッキード事件いまだ未解明の部分が相当部分残っているわけであります。これはどんな点が残っているというふうに考えておられましょうか。

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 刑事局長がおっしゃったように、私は刑事事件で何が残っているかを聞いているのじゃなく、政治的、道義的責任やあるいはその問題の解明に必要なものとしてどんなものが残っているのかということを総理として御認識だろうかというふうに伺っているわけです。

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 同じ質問をしてもなんでありますから、少なくとも全体で三十数億日本にお金が渡ってきたとされている、そのお金の流れでわかったのはごくわずかであります、裁判係属中の事件も含めて。依然として相当部分が未解明になっています。とりわけ児玉ルートと言われる部分はなかなかわからないというのが現実であります。その点が第一点。 それから二番目には、どうもこのロッキード疑獄というのは、全日空、丸紅がかかわった民間航空機に絡む汚職だけではないので…

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 各党間の話し合いがつきませんのは自民党の態度のせいなんであります。ですから、自民党の総裁として、先ほどの件も議院証言法の関係もそうでありますが、決断をされ決意を示されるということがきわめて航特委の復活につきましても、そしてまたいまお触れになりましたように、総理が就任早々明らかにされた倫理委員会の問題につきましても、問題を急速にやはり進展させることになるでしょう。それは非常に政治不信がロッキードその他をめぐって深まっているわ…

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 ロッキード事件が司法の分野に囲われてしまう。それで刑事問題の責任追及は行われたとしても、どうしてもやはり政治的、倫理的問題は残るわけでありまして、それでは国会なり政治の責任が全うし得ないというふうに考えておりますので、なお強く総理に要望して、次のテーマに入っていきたいと思います。 総理は先般、第二回国連軍縮特別総会に御出席なされました。この軍縮総会、とりわけ第二回の軍縮総会の意味をどんなふうに考えておられるでしょうか。ある…

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 事態が第一回総会のときよりも厳しくなっているという認識を総理もされているようでありますが、これはストックホルムの国際平和研究所なども同様の認識を示している。ただ、それにもかかわらず今度の軍縮総会で希望が持てるのは、一般大衆の軍縮を求める声が——日本も八千万人の署名が集まりました。国際的に大きくうねってきていることであるというふうに指摘をしているようでありますけれども、総理はこの全体のやっぱり国際的な世論といいますか、大衆の…

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 そこで、二、三個別問題について伺いたいと思いますが、軍縮総会に出席をされた際に、今後日本は核不使用決議について従来と変わった対応をされるかのような、総理の記者会見でしたでしょうか、あのお話がこちらに伝わってきているわけでありますが、国会の軍縮決議を踏まえて、今後この線で対応したいということですが、最近とってこられた反対の態度ではなくて、賛成されるというふうに受けとめてよろしいでしょうか。

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 あと一、二点でありますが、同時に総理は軍縮総会の演説で、先ほどもお話がありましたが、軍縮余力を平和や福祉にといいますか、効率的に活用して社会不安、貧困の除去のために使おうと、あるいはまた核軍縮が一番大事だけれども、同時にまた通常兵器の軍縮もこれと並んで重要であるという指摘をされておるわけであります。それはそれとしてわかるわけでありますが、どうも総理、外に向かってはそう呼びかけながら内では軍拡というのでは、いまひとつさえない…

日本社会党1982/06/28

96参議院 予算委員会 第21号

○矢田部理君 確かに海外経済協力の予算等がふえておることは認めるわけでありますが、総理のおっしゃるように軍備を削ってそちらに回したという印象は全くないんですね。 同時にまた、総理のこの言葉を本当に裏打ちしていくのにはどうするのかということになれば、一つには来年度予算で一体軍事費、防衛費をどう扱うのかということが問題になるはずです。もう一つは、中期業務見積もりが、五六中業と言われておりますが、ほぼ策定が詰まる段階になってきておろうかと思う…