矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/09/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 これは私一人だけの認識ではなくて、先ほどから話題になっております在日米軍のドネリー司令官が八月九日の日に記者会見をしまして、一千海里シーレーン防衛などの面で防衛計画の大綱は五六中業である程度修正が行われた、こういうふうに受けとめ評価をしているという認識を示しているわけであります。また鈴木総理の例のナショナルプレスクラブでの演説に関連して、一千海里シーレーン防衛を表明したが大綱作成当時にはそのことは予想されていなかったという…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 シーレーンの問題に入りますが、前々から言われてきていることでもあり、また先ほど防衛局長もそう述べられているわけでありますが、周辺海域数百海里の防衛、それから航路帯を設けるときは千海里程度というふうな表現になっているわけですね。 この表現を言葉どおり受けとめますと、まだ航路帯を設けて防衛するということは固まっていないのでしょうか。設ける場合は云々という表現がしばしば繰り返し使われるわけですが、その点いかがですか。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 あなたの説明は、従来そのわきにおられる塩田防衛局長時代の説明と大分ニュアンスを異にするのですよ。 従来は航路帯というのは必ずしも線ではない、面でもなけれども、いわは帯、ある種の幅を持ってと、こういうことで、千海里防衛論の中身として考えられてき、あるいは議論をされてきたのは南西、南東の日本の航路帯を中心に守る、守り方等についてもいろいろ議論があったわけですが、あなたのやつはどうも航路帯論が場合によっては設けることもあるし設け…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 それじゃ、念のために一応伺っておきますが、周辺海域の場合には数百海里という限定は設けているわけですか。それから航路帯についてはさらに突出して千海里論というふうにいままで仕分けされてきたわけですね。だから周辺海域について言えば、どちらかというといままでも面防衛であったのですよ。 それはあなたの先ほどの議論と符節が合うような気がするのですが、数百海里を突出して航路帯的なものを守るということになった場合は、面ではなくて線防衛とい…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 そうすると、数百海里までは面防衛だ、航路帯を設けた場合はその部分に限って防衛するのだ、突出部分には。いわば線防衛的な考え方というふうに受けとめてよろしいですか。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 そこで、シーレーン防衛に関する日米共同研究について宮澤官房長官が九月三日の日に記者会見をして幾つか重要な点の指摘をしているわけでありますが、いまだこのシーレーンということについて日本には定義がないというのが一点。しかもこのシーレーン防衛についての防衛のプログラムもないのだ、さらには三点目として、個別的自衛権の範囲がどこまでかということもまだ定かでないというような非常に重要な指摘をしているわけでありますが、防衛庁の認識もこの…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 この点はもちろん結論的な内容は違うのでありますが、たとえば海幕長をやられた大賀さんが言っているわけですね。どうも日本の防衛論議というのは国をどう守るかという戦略構想が十分にないまま、言うならば装備だけが先行している、シーレーン防衛についても、この宮澤さんの言をかりるならばまだその構想が固まっていない。 いろいろなことが想定されると防衛局長も言うわけでありますが、にもかかわらず抽象的に海上交通の保護とか安全のためにと称してや…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 繰り返しに多少なりますが、宮澤さんは個別的自衛権の範囲がどこまでかということはまだ議論の対象であって決まってないのだ、しかも今度の研究はガイドラインと憲法の枠内でやるのだと。その枠内でやると言ったからといって、個別的自衛権の範囲がまだ定まっていないということになれば、当然集団的自衛権とのかかわりにおけるグレーゾーンみたいなものが想定をされるわけですね。ここら辺は研究の対象にすることになるのではないですか。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 どうも話が行ったり来たりするのですが、個別的自衛権と集団的自衛権がある、概念上、定義上はこれは区別ができますが、具体的なケースを想定してどちらに入るのかということになるとなかなかこれは区別ができない、できにくい状況、または防衛庁長官のNHK発言、いろいろまたただしますけれども、宮澤さん自身が定まってないのだ、まだ議論の対象なんだと、こう言っているわけですから、ここら辺は当然議論をすることになるのじゃありませんか、グレーゾー…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 ちょっと角度を変えて伺いたいと思うのですが、どうもシーレーン防衛というのは軍事的にも、それから財政的にはもちろんでありますが、これはナンセンスだ、いまの戦争とか各国の軍備の状況から言えば時代錯誤だという議論があるわけだし、私もそう思っている一人なんでありますが、ここにたとえば日本郵船の三原専務の話が紹介をされているわけですね。「現代は攻撃兵器も格段に進歩し、ミサイル搭載潜水艦に攻撃されれば、いくら護衛されても商船はひとたま…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 きわめて説得力のない、しょぼしょぼした説明だというふうに私は聞くわけでありますが、どうもかつて北海道侵攻論とか北の脅威ということを盛んに振りまいて陸上自衛隊の大軍拡計画を推進した、それがかなり説得力がない時代に入ったわけですね。いま余り言う人はいないわけです。そして今度はシーレーン防衛だ、海上交通路の保護だというようなことにアクセントをつけて盛んに振りまくのは、あなた方のやっぱり軍拡計画の口実づくり、これを目玉にして一大軍…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 これは時間がないからかいつまんでやりたいのですが、従来政府は、自衛隊は個別的自衛権の範囲内でわが国の安全を守る行動をとり、その結果として米艦を守ることはあり得るという、問題の丸山さんが局長時代の答弁があるわけですが、その答弁はいまも変わりがない、その基本だということはそう受けとめてよろしいでしょうか。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 ところが、この丸山さんはNHKでは一私人としてという前書きつきではありますが、千海里内での米艦隊への攻撃は日本に向けてなされる攻撃の一部とみなすのが当然で、この米艦の防衛は集団自衛権の行使ではない、こういう趣旨の発言をしたように思われ、かつそれに防衛庁長官が賛同したように受けとめられているわけでありますが、その見解には立たない、それに賛同したわけではないという点をもう一点押さえておきたいのですが、そのとおりでよろしいでしょ…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 その最後のところが大事なんですが、いままでは米艦の護衛は結果としてあり得ると。しかもそれは幾つかの前提が置かれていたわけですね。その前提をかなり外すようなかっこうで、千海里内で米艦が攻撃されればこれは日本に対する侵略とみなして護衛できるのだ、米艦の護衛をやるのだ、これも集団的自衛権ではないのだ、個別的自衛権の範囲内だというふうな趣旨の発言はあなたはとらない、そういう立場には立たないということは確認できますか。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 ですから、私が述べたような趣旨の丸山発言には賛成できないという立場ですかと、こう聞いている。イエスかノーかだけ、あなたの考えを言ってくださいよ。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 ところで、これは前田幕僚長の記者会見の発言なんでありますが、今後米空母が搭載しているE2Cから目標や情報の提供を受けるための共同訓練をやっていきたい、共同訓練の時期は護衛艦にリンク11、リンク11がそろってからやりたいというふうに言われているわけでありますが、こういう計画があるのでしょうか。リンタ14が装備される時期、予定はどうなっているのでしょうか。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 本人が知らないということですから、私も深く突っ込むことはやめますけれども、リンク11というのは御承知のように米軍と瞬時に多量の情報交換ができるデータ通信機というふうに聞いておるわけだし、それから14というのは同様のもので受信専門のもの、これを連動させて訓練をやるということになりますと、敵機やミサイルの来襲をアメリカのE2Cがキャッチする、これを瞬時に自衛隊の護衛艦に知らせる、護衛艦がこれを受けてそれを撃ち落とすという訓練を…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 あなた事実あるいは機器の性能、役割り等をまだ十分知っておられない答弁だと思いますが、余り知らないようですから次の問題に入ります。 日米共同訓練の問題点を幾つか出してきているわけでありますが、これは最後にまとめて伺うことにいたしまして、今度のハワイ会談でもう一つ問題になりましたのがミッドウェーが横須賀に入港する、その入港の本来の目的は休養と補給だ、こういうふうに言われてきたわけでありますが、そこに搭載されている艦載機が従前厚…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 この訓練の特徴は一部出ましたが、一つは夜間やるということなんですね。しかも着艦訓練でありますから非常に低空でしょっちゅう飛び回る、騒音がものすごい、低空でやるから危険度も高いということで、これは大変厚木などでも問題になっているわけなんです。したがって当然のことでありますが、ほかの地域で受け入れるべしというふうなことで場所を選定されるのは困る。私の地域にも百里があるわけでありますが、関東周辺ということになりますと、百里、木更…
第96回 参議院 予算委員会 第23号
○矢田部理君 総理から御紹介をいただきましたので、関連して二、三の点について質問していきたいと思います。 その一つは、一昨日の私の質問で議院証言法の改正問題について自由民主党が新たに二項目を追加されてきました。この追加ということの意味を考えますと、場合によっては引き延ばしを図っているのではないかというような受けとめ方もありました。そういうことではなしにぜひ追加二項目は取り下げをして、早期に議院証言法の改正を図るべきだという趣旨の質問をい…