矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 その他いろいろな問題があるわけですが、そんなことがまとまらぬまま、したがって行革大綱がおくれているということじゃないんですか。まとまっているのなら、いまの総理府のような意見にはならぬはずだと思うんですがね。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 財政問題にちょっと話題を移したいと思うのでありますが、臨調の答申の基本に増税なき財政再建ということが挙げられ、それが今日もなお臨調の看板であるというふうに受けとめてよろしいでしょうか。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 その増税なしかどうかは別として、財政再建というのはどういうふうに長官は受 けとめておられるんですか。どういう中身のことを財政再建というのか。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 そうしますと、臨調の大きな柱として、特例公債依存体質からの脱却をする、しかも脱却の方法は増税という方法をとらないと、これが臨調の非常に大きな柱だと、中身だというふうに伺ってよろしゅうございますね。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 そうだとしますと、いつまでに特例公債依存体質から脱却するか、どういう手順、段取りでやるのかというようなことが明らかにならないと、臨調の役割りというのはほとんどないに等しかったという逆の指摘もできるのではないでしょうか。その辺はいかがでしょう。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 特例公債依存体質から脱却をするということになると、特例公債は少なくとも今後増発はしないということは臨調の歯どめとして考えているんでしょうか。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 どうも齋藤さん、財政問題になるとトーンが非常に低くなったり、下がったりしちゃうんですがね。つまり財政当局が考えていることと、それはそれであると思いますが、臨調はしかし、かく考えるのだという臨調の立場を聞いているわけですね。それを受けて主体的にこれから実行していく立場、これはもう一つあってしかるべきだと思うので、その立場からいかが考えるかを伺っているわけなんですけれども。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 そうしますと、一方で増税はしません、特例公債依存体質からは離れていきますと、その二つの条件がきちっとあった場合に、にもかかわらず財政再建というのは可能なんでしょうか。つまり、歳出削減という手法だけで財政の再建は可能だという処方せんに臨調はなっているんでしょうか。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 ですから、歳出カットだけで、たとえば大蔵省の試算による要調整額はこれから数兆円あるいはそれ以上出てくるわけですが、その財政再建は可能だと、こういうふうに行管庁あるいは臨調は考えているんでしょうかと、こう言うのです。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 そうしますと、臨調が考えておる歳出カット、規模というのはどのくらいの金額のものを考えているんでしょうか。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 財政再建と行政改革というのは同じなのか違うのかというのはいろいろ議論があります。しかし、少なくとも臨調は、増税なき財政再建ということを臨調の非常に大きな看板にしてきた、それがまた非常に重要な中身にもされてきたと思うんですが、いまの行管庁の説明だと、増税はしない、特例公債は減らしていくということになると歳出カットで財政再建ということになるわけですが、その歳出カットの規模も明らかに承知しないままどうして財政再建が可能なんですか…
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 他のことについては比較的具体的に出している部分もあるわけですが、どうも財政問題が行革の非常に大きな内容、焦点になっておる。しかも増税なしということが看板になっている。ところが、その中身になってくると、大蔵省にお任せして、いわば臨調も行管庁も少し遠巻きに巻いている、理念だけ示す。これではちょっと行革の存在理由は過半が失われはせぬのかというふうに受けとめられているのですが、いかがでしょう。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 決意だけなら何もこれだけ大がかりに臨調を開くことはなかったはずでありますが、それはそれとして、もう少し具体的に伺いますが、臨調が言っている増税なき財政再建というのは、財政再建期間中、つまり特例公債依存体質から脱却するまでの間、それは五十九年度が破れたからそれから数年先ということになっているわけですが、その間は増税をしない、とりわけ大型間接税の導入などはしないということを増税なしと言っているんだというふうに理解してよろしゅう…
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 それはそう書いてあるのですが、したがって大型間接税の導入などはしないというふうに受けとめてよろしゅうございますか。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 それは一つ伺いましたが、その予定をしていない期間というのは財政再建期間中、つまり特例公債依存体質から脱却するまでの間、今後五年先になるかそれ以上になるかわからぬが、その間はそういう税金は導入しないという考え方であるというふうに受けとめていいですね。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 もう一点ですが、そこで、増税なしは一応長官の考え方を伺いましたが、歳出カットでやれということで臨調は方向性を出したということになりますと、歳出カットというのは果たしてどのぐらい可能なのか、いかなる部分をカットすべきなのか、どういう年次でカットしていくべきかというようなことについては、もう少し具体的にならぬと説得性がないと思うんですが、この辺はどう考えていますか。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 たとえば、その補助金というのが十四兆前後あるんでしょうかね。これについては少なくとも三兆円ぐらいはカットしようという構想が示されていると伝えられているわけです。ところが、全部これは抵抗に遭ってだめになっちゃったと。特にそのきっかけをつくったのが昨年の十一月二十五日の部会審議だったと。部会審議の中で、財界出身の亀井さん、これは部会長ですね、あるいは富士通の赤澤さんなどが財界関係の補助金のカットに物すごく抵抗して、つぶれちゃっ…
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 研究開発費といいますか、幾つか具体的に挙げてもいいんですが、これが財界に相当流れているわけでありますが、これを廃止するとか融資に切りかえるとかということが論議になったときに、物すごい抵抗があって、ついにそれは打ち切らざるを得なかったというような話が伝わっているんですが、行管庁、あるいは臨調にも事務方として出ていると思うんですが、全然そういう状況はキャッチできないんですか。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 そこで問題なのが、臨調の議事録ぐらいはせめて公開して、どんな論議でどんな結末になったのか、この答申はいかなる経過と論議をもとにして出てきたのかをやっぱり国会と国民の前に明らかにしてしかるべきじゃないかと思うんですが、いかがですか。
第98回 参議院 内閣委員会 第11号
○矢田部理君 十一月二十五日の臨調第三部会、この日の審議が大変に問題だったと、つまり補助金のカットが連鎖的に大きく後退をしたと、そのきっかけをつくったのが財界の人たちの反対だったと、こういうふうに伝えられているわけでありますが、このときの状況を少なくとも説明していただけませんか、あるいはその日の議事録を出していただけませんか。