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新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1988/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 余り迫力ある答弁ではないのですが、説得力もないんですが、どうもやっぱりその辺が、位置づけそれから姿勢含めて非常に弱いのではないかというふうに率直に感ぜざるを得ない。特に前回はサラワクの森林伐採問題を取り上げて、伐採と環境問題、先住民の生活とのかかわりなどについていろんな議論をしたのでありますが、きょうは森林の伐採だけではなくていろんな大型のプロジェクトそのものが貴重な森林をやっぱりつぶしている、あるいはそこに住む人たちの生…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 JICAだけではありませんで、 政府もかなり前からこの問題にはかかわってきたわけですね。記録によりますれば、一九七二年に日本政府調査団による現地調査、七四年から七六年にかけて日本政府より派遣された専門家による調査、七八年から七九年にかけてこれまた専門家による詳細な地質調査、さらにはこのJICAの今言われたような調査なども含めて随分いろんなかかわり合いをしてきた結果、特に一九八〇年六月のJICAの今述べられた調査報告書を受け…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 その結果、調査、設計等はできたんですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 その設計書なり調査結果の報告書なりは日本政府にも来ているんでしょう、明らかにできますか。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 日本政府には内容は来ているんですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 ですから、当然承知をしているわけですね。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 しかし発表できないというわけですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 じゃこういうふうに具体的に伺いましょう。 随分いろんな調査が行われました。そして最終的には今日本が九億七千五百万のお金を貸し付けて、そしてまた日本が中心になって調査をした、あるいは設計をしたんだろうと思いますが、その際環境問題についてはどんな調査をされましたか。調査結果はどうなりましたか。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 したがって、日本側としては環境問題にはかかわっていないと、こういうことですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 そこがまさに問題なんじゃないてしょうか。環境庁の報告でも、それから国際的な今の趨勢から見ても、やっぱり開発と環境保全は少なくとも車の両輪である。この環境問題を軽視した開発はいかぬというのが国際的な、これはもう単なる自然保護団体だけではなしに、大きな流れになっているわけです。そのことをまさに日本が時間をかけ、何回も調査団を配置し、相当のお金も費用もかけてやってきている問題に一つの車を外してしまう。その結果このダムは一体どうな…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 出ていないんじゃなくて、正確ではありませんが、副首相がキャップとなった委員会はつくるのが適当でないという結論を出した。随分昔からこの問題は日本政府あるいはJICAも含めてかかわってきた、人もお金も投じてきた。そして、その事業が進まない最大の理由は何ですか。どういうふうに外務省なりJICAは受けとめていますか。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 はっきり言いにくいのかもしれませんが、結局やっぱり環境問題なんですよ。熱帯雨林がつぶされてしまうと、そこに野生する象とかトラとか野牛とかというのは死滅してしまう。経済性からも疑義が唱えられていますが、基本的には住民の反対、これは現地の住民だけではなくて国際的な反対というようなこともあって、世銀もずっと前に出てきておったのを後退する、タイ政府も中断のやむなきに至ったんです。そして最近の報告によりますと、先ほどの諮問委員会はも…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 どうも具体的でないんですね。先ほど紹介をしましたOECDの理事会勧告があるわけでありますが、その附属書によりますと、特に幾つかの事例を指摘して環境アセスメントが必要だと。しかも早急にやることが大事だというふうに言っているわけです。 その幾つかの例の中で明確に今日の議論に当てはまりますのは、一つは、「熱帯雨林及び熱帯植生」というんですか、熱帯雨林ですね。それからもう一つは、「特定の脆弱な人口集団にとって特別な社会的価値のある…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 私が質問しているのは、環境アセスをやったのですかと。インディオが住み、熱帯雨林が広大に広がっており、それをつぶすということの影響、地元の人たちの生活や社会に与える響きなどについて事前にどういうことになるのかという調査をやりましたか。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 既に鉄鉱石をとった鉱山はできているわけです。それから製鉄所もできている。それから鉄道も敷かれている。そのためだけでも随分広大なアマゾンがやっぱり切り開かれてしまっている。特にこの製鉄所の問題点は、あそこに石炭がありませんので木炭でやるらしい。そのために物すごい木が伐採をされているんです。そして一万数千人のインディオがその地域には生活をしている。この人たちに対して意見を聞いたわけでもなし、本格的なアセスもやっていないというこ…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112参議院 外務委員会 第4号

○矢田部理君 最後に一言だけ申し上げますが、竹下外交も、あるいは新しい外務大臣も経済協力、ODAの拡充ということを非常に重視し、今後外交の柱にしていかれようとしているわけでありますが、同時に、ODAは質が問われています。量的拡大とあわせてその質が問われているわけであります。 質の中にはいろんな問題がありますが、少なくとも環境問題が非常に重要な柱だということを御認識いただき、そしてそれは単に国際的な市民団体や自然保護団体が叫んでいるのでは…

日本社会党・護憲共同1988/04/20

112参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

○矢田部理君 今、渡部参考人からお話がありましたのにちなんでその問題について質問したいと思うのでありますが、先ほど借り手側の問題点が外務省などから中南米を中心にいろいろ指摘をされましたが、貸し方の方にも問題がなかったのか。特に中南米の累積債務問題というのは、主たる問題点はやっぱりアメリカ側にもあったというふうに考えられるわけですので、アメリカを初めとする債権国側の貸し方の問題というようなことについてはどんなふうにお考えになりますでしょう…

日本社会党・護憲共同1988/04/20

112参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

○矢田部理君 私は、国際経済について専門的な知識があるわけでもありませんが、素朴に考えますと、お金を大量に貸した、借り手の側が債務超過に陥って返すことが困難あるいは支払い不能という状態に陥った場合に、借り手側はどうすべきか、貸し手側はいかがすべきかということになりますと、まず貸し手側の立場、ある種の責任論も含めて言えば、言うならば過剰融資だったわけですね。やはり金利をまけてやる、それから元本についてはいわば棚上げして、長期に、いずれ債務…

日本社会党・護憲共同1988/04/20

112参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

○矢田部理君 同じ問題を渡部参考人にも伺いたいのですが、かつて八五年にベーカー提案があった。しかし、これは必ずしも期待どおりの効果があらわれないまま、つい最近のまた提案もあるわけですが、さらには宮澤さんが先般何か日本としての意見を出したということで幾つかの解決策あるいは救済策のための諸提案があるのですが、その有効性、効果がどの程度期待できるのかということについて何か御意見がありましたらいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1988/04/20

112参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

○矢田部理君 そういうにおける日本としての責任なりこれからの役割を果たすに当たってぜひお聞きしておきたいと思いますのは、大蔵省がいいんでしょうか、日本としては各国にどのぐらいのお金が渡っているのでしょうか。国別に、特に先ほど債務国のランクがずっと出ておりますが、それらの国々に従って幾らぐらいになっているのか、大蔵省説明いただけましょうか。