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日本社会党参議院
総発言数
16,695
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会91 件・91%
  • 政治改革に関する特別委員会公聴会9 件・9%

※ 全 16,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,695 20 を表示
日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 伺いますと、予想以上にこの法案に対して手きびしい御所見を持たれているということはわかったわけですがね。まあ、あなたのお言葉を承り、お顔を拝見しているというと、次のような感じがするわけですよ。それは、社会保障政策の一環として統一年金をやると体よく言うて、国は何ら負担をしないで、われわれ今まで地方団体と自主的に話し合ってやってきたのに、国の負担は何もやらないで、そうして中央で規制をして、交付税交付金を二八・五から二八・九に引き…

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 あなたの御心境はそれでよくわかりました。そこで、先ほどの公述の中に、この積立金の運用が、地方財政本位に運用されるおそれがあるのではないか、自分らの組合員の福祉としての還元がおろそかにされる懸念があるということが公述されておりました。そのことは、組合の、半分の株主である自分ら組合の発言権をもう少し強化して、運用を共済組合らしくせよということが底流にあると思うのですね。そうすれば、そういう懸念をなくするための運用方式としては、…

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 それで私伺っている点は、その心配を解消するためにはどうすればいいか、立法府にどういうふうにしてほしいというような、何かお考えがありましたら、希望がありましたら参考に承っておきたいというわけです。

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 その点非常に明快でよくわかりました。 次に、奥山参考人に少し聞かしていただきたいのですが、先ほどの公述によりますと、あなたは女子教職員だということでありますが、失礼かもしれませんが、参考にお聞かせいただきたいのですけれども、あなたは五十五才まで教師を勤める意思があり、また五十五才まで勤め得る自信を持たれているか、持たれていないか、その前提にしたがってもし五十五才まで勤める自信がないとあらば、その理由はどういうところにあるか…

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 それでその前段はわかりましたが、後段の点ですね、そういうようなあなたは意思と念願を持ってこれから働いて五十五才まで勤め得る、勤めさせていただけると申しますか、そういう自信があるかどうか、不安があられるかないか、もし不安があり自信がないとすれば、それはどういうところからあなたをしてそういう不安があり、あるいは自信がないような心境に追いやるのか、これをお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 あなたの公述によりますと、文部大臣のこの発言を、現状の実態からそれを基礎に全面的に否定するということになるのですがね。その点私は念のために確認しておきたいと思う。私のここに持っている速記録は、衆議院会議録第二十七号、五百五十八ページですが、その最下段ですが、文部大臣はこういう速記録を残しておるのですが、「特別に女子に限って退職勧告をするなどという考えはございません。りっぱな先年は五十五才まで十分勤められるはずでございます。…

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 それでまああなたの公述の焦点は、全般的にも触れましたが、一番ウエートをかけているところは、女性の立場から減額、年令制度に無点を合わせて御公述になられたように私拝聴したわけですが、それで参考に承っておきますが、女子公務員としては、この法案の中の減額年令制度に一番関心を持ち、一番不満である、これが非常に不利であると、それでこれを改めてほしいということは公述されたわけですが、何でしょうか、女子だけ別の規定をしてほしいというお考え…

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 あなたの公述を承って、私は非常に印象に残ったのは、多くの都道府県で男は五十五才、女子は四十五才が標準になっておるということですね。これ、何でしょうか、四十五才以後の女子公務員、あなたのお言葉によると、まあその中でも女子教職員に限定した場合に、非常にその率が下がっているということは、国なり都道府県の人事行政の方針として、こういうものがそれのみで出てきているのか、それとも、そういう公務員の方々の家庭事情とか、個人的意思というも…

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 もう二点ほど伺います。それでは四十才過ぎた女性の人が、勤めたいけれどもその意に反して退任を求められる。生活その他から労働能力もあるし、また家庭の生活力という点から言って働かなければならないという場合、転職する場合に、先ほどは、なかなか転職の方法がないのだということでしたが、転職する、できる場合とできない場合がどの程度なのか。転職した場合に非常にうまくいっているのかどうか。そういう事情もお聞かせいただきたいと思います。さっき…

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 参考にあなたの御意見を伺っておくわけですが、それは今までのあなたの主張は、女教師は勤めたくても——女教師に限らず女子公務員にも通ずることだと思うのですけれども、やめさせられる実態がある、そういうことを改めてもらわなければならない。そういう実態がある。しかるに、この年金法では、あなたが公述されたような減額年金制がしかれて非常に不利である、だから絶対了承できない、こういう立場で一貫した主張をされているわけですね。そこで、この五…

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 で、ぎりぎり一ぱいのところなんですね。その既得権を守れ、守ってほしいという基本線があるわけですが、ぎりぎり一ぱいのところ、五十五才になったならば、減額年金のままでなくて、今の恩給法のとおりに、満額を支給されなければ不合理であるし、絶対に納得できない、そういうふうに了承しておいてよろしいわけですか。

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 それでは最後にもう一問伺っておいて私の質疑を終わりますが、公述の中にもありましたが、千分の二十の掛金率が千分の四十四と、一躍二・二倍になるという不満が非常に強いわけです。どの参考人の公述の中にも出てくるわけです。これは国会でずっと論議されてきたことですが、初任給なり、若い人々の給与ですね、給与の実態と非常に関係があり、特に若い人に不満が多いと思うのですが、そこで、若干失礼になるかと思いますけれども、あなたが女性の代表として…

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 総裁にかわって瀧本給与局長に答弁を求めます。人事院は、国家公務員を対象に給与人事関係を所管している行政機構の一つですが、地方公務員関係は国家公務員に準ずるという形をとっていることは御承知のとおりです。したがって、地方公務員共済組合法案を現在当委員会で審議中ですが、これらの法案についても、人事院は相当の関心を僕は持たれているものと推測をするのですが、いかがでございましょうか。

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 国家公務員共済組合法に準じて地方公務員の同一年余制度である地方公務員共済組合法案の立案を所管省において国家公務員法に準じてという形で本日まで努力されて参ったことは御承知と思いますが、その大方針というものは、人事院でも行政府の一部局として妥当だという見解に立ってきているものかと推測するのですが、その点はいかがですか、念のために承ります。

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 人事、給与等の専門行政機関である人事院当局としても、国家公務員に準じた形で検討、立案されることは方向として妥当だと、こういう見解に立っていると了承してよろしいですか。

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 あと数問いたしますが、この給与は、地方公務員は国家公務員に準ずるという形で処遇されて参っておりますがね。したがって、この共済組合法を立案するにあたっては、国家公務員共済組合に準じてやはり扱っていくというような大きな方向が出されておるわけですね。そういう大前提に立つと、二十八年の人事院が内閣と国会に勧告をしたこの退職年金制度に関する勧告の中の費用の点ですね、負担率、それから掛金率のこういう費用の点についてのみでよろしゅうござ…

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 掛金率はどの程度が妥当だと勧告されましたか、お答えいただきます。

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 そこで年金制度は、行政府の中では主管省はあなたのほうではありませんから、それは触れて参りませんが、しかし、年金制度は公務員の給与条件の一つですからね。だから、あなたのところの所管している給与制度の内容とも関連してくるわけです、生活条件を整えるという立場から申しますとね。そこで伺いますが、あなた方が勧告をし、それに基づいてわが国で実施されている給与体系なり給与の実態からいって、国家公務員あるいは地方公務員を対象とするこういう…

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 まああなたの前段、それから全般的に言って終わり程度はあなたの所論を僕は認めますが、しかし、一言やはり僕はどうしても納得ができないのは、今の薄給な若い公務員に、ここで一挙に二・二倍の掛金の支出が義務づけられる、この実態はあるわけですからね、だから、二十年後にその給付内容がよくなる悪くなるは別として、二・二倍の義務的な支出が生ずるわけです。しかも、それは一部は資金運用部資金に投入されて、国家資金の運用の便にも、本人の意志に反し…

日本社会党1962/04/12

40参議院 地方行政委員会 第23号

○矢嶋三義君 あと一問ですが、あなたはまあ折り目の立ったことを一応言っている。筋を通して合理的にうまく逃げておられるわけですがね。私はもうこの点の質問も終わりますけれども、私の考えていることは、今地方公務員共済組合法案を審議しているけれども、この内容にやはりここにそういう問題点がある。それを是正すれば必然的に国家公務員共済組合法を、あとで、よりよくできた法律に準じて直すべきだという大前提に立って物事を考えて伺っているわけで、政府は国家公…