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日本共産党衆議院
総発言数
2,599
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会86 件・86%
  • 予算委員会第六分科会9 件・9%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%
  • 経済産業委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 2,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,599 20 を表示
日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 いや、種々雑多とおっしゃいましたが、比較的系統的な順繰り順繰りのもありますし、なぜそうなっているかということについては、私、後から質問の中でお尋ねしようとは思っているんですけれども、いわゆる退職管理という言葉が大蔵省の中にあると思うんですが、大蔵省、それでいいですか。

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 官房長だけ知らなくて、あと職員は全部知っているというのがこの退職管理という言葉ですけれども、また後でその問題についてお聞きするとして、さらに問題になっているのは、やはりこういう天下り指定席になる中での業者との癒着や接待、これが汚職、腐敗にまで発展する温床というところを一つ見ていかなければいけないんじゃないかということなんです。 といいますのは、この指定席は、いずれも在任期間を調べてみますと、二年というわけなんですよ。ほとんど…

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 四年と六年というのは、この三十名いるうちのたったの四名ですよね。ですから、三年を含めるか含めないかは別ですけれども、半分は、三十名中十五名はやはり二年で終わりになっているんですよ。 私が指摘したいのは、やはり、きのうも問題になったかと思いますが、国家公務員法の百三条とのかかわり合いですよ。この百三条には、いわゆる私企業からの隔離という問題があります。その第二項では、職員というのは、「離職後二年間は、営利企業の地位で、その離職…

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 大蔵大臣には、また感想を述べたいときに言っていただければと思います。 そもそも、この公務員の天下りを規制する現行の国家公務員法というのは、一九四八年に制定をされたものですね。そのころは、特殊法人なんというのは極めてわずかだったんですよ。現在は百五十を超えていますか、そういう数に特殊法人がなっていて、そこが高級官僚の天下りの最大の受け皿になっているんです。国家公務員法のこの百三条をまさに骨抜きにしちゃっている。だから、この国家…

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 公務員の退職後の生活、このことを考えるというのは別にキャリア組に限ったことじゃないのです、これは。私がなぜこの問題をこういうふうにやっているかというと、先ほど退職管理の問題をちょっと話しましたけれども、そういう中でキャリア組というのはきちんと後が保障されている。しかも、一人の人が、同じ年代で入った人たちの中でだれか一つこう行くと、あとの人たちは退職してほかへ行く、こういう形態がずっととられているのですね。ここには確かに問題が…

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 今の内容の中の三番目ですか、中島氏が知人から極めて多額の贈与を受けた。この知人、約十人、その金額は約五千万円、こういう贈与であった。さらに別の人から一億円の低利の融資を受けた。 大臣、調査の中でこういう報告も大蔵省から受けながら、中島については適切であって安堵した、こうおっしゃられるわけですか。

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 大蔵大臣、私がお聞きしたのは、大蔵大臣が自分で調査するわけじゃありませんから、この中島問題についてはどうだったのかと聞いたと思うのですよ。その結果、これこれだから、だから大丈夫だということに、答弁のように結論になったと思うのですよ。では、そのこれこれだったから大丈夫ですよ、適正に行われましたという結論になるための聞き取りの中で、ある知人から贈与があったけれども、約十人ぐらいで、そして五千万円の贈与で、ほかの人から一億円の低利…

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 もう一度聞きたいのですが、大蔵大臣に説明した、説明した結果、この三項目め、多額の贈与の中身はこういうことですよというのを説明なさった、こういうことですか。

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 それじゃ税の方の説明をした方、いらっしゃいますか、国税の方の方。来ていないですか。じゃ、いいです。 大臣がどういう説明を受けてどう判断されてこの結論が出たかということを私はお聞きしたいわけなんですよ。

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 その問題ばかりやっているわけにいきません。 それでは、いわゆる贈与を受けたわけですが、その知人の中に金融業者は含まれていましたか。

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 拓銀についてはもちろん調査に入っていろいろわかっていると思うんですけれども、ノンバンクから贈与を受けていたというお話です。その知人の中にあの大阪に住んでいる垣端信栄、通称中岡という人なんですが、その人の名前は出ていましたか。

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 いわゆる拓銀の直系のノンバンク、エスコリースだと思うのですけれども、今出てきているノンバンクというのは。もちろん拓銀に調査に入ったのですからわかると思うのですが、拓銀からこのエスコリースへの融資、ピーク時はどれくらいあったのですか。

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 持ってきて、途中でもいいから答えてもらいたいと思います。 私は今こういう問題を何で聞いているかということについて、お手元に配付した資料の三枚目を見ていただきたいのです。 三枚目の一番左側下のところに、イージー・キャピタル・アンド・コンサルタンツ、約してECCと呼んでいます。そこに垣端信栄(中岡)という人が出てきます。このECCはエスコリースから、拓銀の直系のノンバンクですけれども、先ほど官房長が話したノンバンクです、二千億円…

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 手元に数字がないのか、あっても言いたくないのか、こういうことはなるべく言わない方がいいというのか。いずれにしろ、二千億円の融資があったのですよ。 それで、その図をちょっと説明させていただきます。 このECCというのは、総額二千五百億円の負債を抱えた。そのうちの二千億円がエスコリースからの融資で、これが焦げついたわけです。エスコリース、これは拓銀の直系ノンバンクですから、これへの融資残高というのは、まだ資料がないというのでまた…

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 ここに私は重大な疑惑がある。 またその表を見ながら聞いていただきたいのですが、一九九三年の十二月二十二日、拓銀をメーンとするところのECCに融資している金融団会議というのが持たれているのです。その十二月の二十二日の会議で、もうECCについては十二月いっぱいで二回目の手形不渡りにしよう、こういうことを決めたのです。 ところが、ECCはその会議の翌日、十二月二十三日、和議申請を行ったわけです。その和議申請の中の和議条件というのは…

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 そういう検査が行われたにもかかわらず、拓銀の負債がますます拡大するような和議というものが認められて、それが成立しているという経過がこの間にあるわけです。 この和議が最大の疑問点なのです。中岡氏が、これは条件によって会長を退いた。後任に会長になったのは、頼松という元福岡の国税局長です。何のことはない大蔵OBのオンパレードではあるのですが、結局のところこのECCがどうなったかといえば、和議が成立したので生き残った。その反対に拓銀…

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 ひとつ法務省としても重大な関心を持って調べてもらいたいと思うのです。 大蔵大臣、中島についての調査は適切だったと、今後はそれで何もしないという結論を出されたわけですよね。 ただ、このECCの中岡という人物と中島氏への贈与関係は、非常に疑惑の多いものです。まさに私はわいろだというふうに言ってもいい。これは検察が調べることだろうと思いますが、わいろだと言ってもいいようなものなんですよ、贈与とは言いながら。だから、隠していたんです…

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 委員長。先ほど、私、突然の質問だからその資料が手元にないということで答弁をもらえませんでした。この中島氏に対する資金提供をした人物とその金額、あるいは調査結果の報告等、先ほど答弁できなかったものも含めて資料として提出してもらいたいと思いますが、後ほど……。

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 資料については、また後ほどお願いするとして、時間がありません。中小企業問題で大蔵大臣にお聞きしようというので、質問通告は出してあります。貸し渋り問題です。ただ、残り時間が物すごく少なくなりました。 実は、もう私がくどくど申し上げるまでもなく、中小企業の経営というものは、今全国的に極めて大変な局面にあるということは、大臣おわかりのとおりです。三人の中小企業の社長さんが自殺されるという痛ましい事故に続いて、またまた、二人の御夫婦…

日本共産党1998/03/04

142衆議院 予算委員会 第18号

○矢島委員 時間が来ました。 ただ、計画書の中のその問題ですが、数量的にきちんと出すということになってないのですね、融資の問題のところの書類には。私は、あそこは不満なところがあるということを一言だけ申し上げまして、終わりたいと思います。