矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 ぜひ厳正な処理をしていただくように重ねて要望しておきまして、次に移ります。 先ほど来引用しております行管の一月の「放射線障害の防止に関する行政監察報告」を見ますと、大学、研究所、国立研究機関、国公立病院を含めて管理等がきわめてずさんであり、野放し的なものがあるということが強く指摘されておるわけであります。私は今回の事件の発生とこの問題を切り離すことはできないと思います。 そこで関係行政機関の監督指導の問題でありますが、放射…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 いまどういう指導監督体制をとっているのかというのは、それぞれ関係あるでしょう、厚生省、労働省。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 私の聞き方が悪いから見当違いの答弁になるのかな。 科学技術庁にお聞きしたのは、使用の許可を受けたり使用の届け出をしたりするのは、全部科学技術庁に対してこれはやるわけでしょう。それからまた放射性同位元素の使用、保管あるいは廃棄に関する事項等は、全部記録する帳簿を備えさせて記録させているわけでしょう。そういうことをきちっと厳格にやらせておるのなら、私はこの放射性同位元素の状態というものを科学技術庁ではつかんでおるはずだと思うの…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 検査官は何人おるのですか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 いま、厚生省は三千九百人の医療監視員を持っておる、労働省は労働基準監督官、労働衛生専門官あわせて三千三百人の陣容である、こういうお話があったのでありますが、この数字を見ると、非常にたくさんの検査官を置いて、かなり検査ができておるというような印象を受けます。しかしながら実態が大事なんでしてね、問題は、この中で放射性同位元素の取り扱い等について専門的な知識を持って、立ち入り検査の任にたえられるような職員でないとしかたがありませ…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 だから、検査にたえられる専門的な人間は何人おるのですか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 どのくらいいますか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 まさに、こうずっとお聞きしておりますと、監督指導体制というのは、政務次官、さびしい限りですね。主務官庁である科学技術庁が十八人しかおらない。それから労働省は労働衛生専門官を含めて百四十人ほど。まさに専門的な知識を持っておるといって労働省が自信を持っている数は、わずか二十名。そして厚生省に至っては、はたしてどれだけのものが専門的知識を備えておるのか、そして立ち入り検査にたえることができるのかということすら不明である、こういう…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 さらにこの際、私は科学技術庁のこの面における行政能力がいかに低いかということを実証する問題として、行管の報告をもう一つ引用しながら申し上げておきたいと思う。 それは行管の監察報告によりますと、放射性同位元素の使用許可を受け、使用開始前には放射線障害予防規定を作成して科学技術庁長官に届けなければならぬことになっておりますが、ところが、使用開始後入年間も予防規定の作成・届け出のないという事業所があるということが行管の報告で指摘…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 政務次官、これはやはり科学技術関係の問題というのはいま重視されておるときですし、特に放射性同位元素等の使用はこれからふえるわけですし、その放射性同位元素の問題に限って言うなら、これはやっぱり人の健康・生命に非常に重大な影響を持つものですから、こういうものすら十分に指導監督できないという体制ではどうにもならぬわけですよ。もう科学技術庁はあってもなくてもいいようなことになってしまうので、そういった点は、ただ予算がないからやれぬ…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 行管の指摘事項で一々ずっと御披露しながらいきますというと、たいへん時間がかかりますので、あと用意していますが、一応はしょります。それはもう皆さんのほうでよく読んで十分御承知になっているはずでありますから。 そこで労働省にもう一つお聞きしたいのは、最近になって大阪の労基局の管内におきましても、日本工業検査株式会社の下請けである国際非破壊検査会社の従業員に被曝者が出ておった。当時高校の一年だそうですが、そういう末成年者を使って…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 被曝したということは、いつごろわかっておられましたか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 私はそこに一つの労働省がかかえておる問題があると思うのです。昨年の六月ごろに放射線障害を受けておるということがわかっておるわけなんです、阪大で診察を受けてね。そのときに労働省がどういう手を打ったかということが問題なんです。労災を認定したとか、あるいは是正勧告をしたということだけで済まされない問題が出てくる。 なぜかというと、そういう未成年者を、十分な教育も訓練もしない、放射線同位元素というものがいかに危険だということも教え…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 危険業務に未成年者をつかせた場合というのは、単なる行政罰だけじゃないですね。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 あなたのほうで調べてみたが、たいした悪質でなかったとおっしゃるけれども、未成年者を使って、しかも放射性同位元素というような危険な取り扱いをやらせているわけでしょう。そうすれば、私は当然警察のほうと連絡をしてその実態を調べてみるべきだと思うのです。今度だって、水島の問題は労働基準監督署が摘発したのじゃないのですよ。警察のほうから出てきた問題でしょう。警察のほうが、シンナー遊びか何かしておるのをつかまえてみた。そうして見たら、…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 局長、ちょっとも具体的じゃないですわな。私は具体的に言っているのですよ。一般的な労働基準違反の問題であるなら、そう何もかにも告発だ告発だというぐあいにはいかぬでしょう。しかしながら、未成年者を使って放射性同位元素を扱わせ、そして治癒しがたい障害を与えている、そういう事案なんです。しかもそういう仕事をやっておる人は、放射性同位元素というものがいかに危険で、いかに人体にたいへんな障害を与えるものかということをよく知っておる。し…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 なかなか具体的な答弁ができにくいようですがね、語気を強めて厳正な処置と言われたから、その点を私はお聞きして、これ以上追及することはやめますが、しかし、こういう問題が再び労働省が全然知らないところであちらこちらで司直の手によって摘発されて、労働省があわを食って、あの処置はちょっと手ぬるかったからもう一ぺん調査をしてみようじゃないかと、大阪の例がそれですね、そういうようなぶざまなことにならぬようにひとつやっていただきたい。こう…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 労災の適用はあるでしょうが、一体どこの責任で、どこの病院で治療をさせますか。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 ちょっと待って。病院というのはたまたまあとからつけたことばだけれども、労災の適用になるというととははっきりわかっておるけれども、保険関係がどうなっておるかというのはまだつかめてないでしょう。つかめていますか。そしてまた雇用関係もきわめてあいまいなようでありますから、それを念頭に置きながら答えてください。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○矢山有作君 そこで次に、私は今回のこの事件の場合は、民事上の損害賠償責任が起こってくる可能性があると思います。ところが、問題はこれらの人々が未成年者ですから、一体どういうふうにこれを民事上の損害賠償の問題として処理していくかということが問題だろうと思うのです。つまり、子供であるだけにやり方がわからないという問題があると思うのです。そこらの辺でどういうふうにお考えになりますか。これは法務省を呼んでおいて聞くのがよかったかもしれませんが、…