P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1963/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 件中 20 件を表示
日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 大臣、帯状のものを云云というのはおかしい。安定価格は、ここの法律を見ると、安定価格は再生産を確保する価格なのだと、こう出ているわけなのです。しかも、あなたは安定価格という場合は、先ほど来の答弁からしても、安定価格というのは、原料乳については安定基準価格だという意味の答弁をしたわけです。というのは、安定基準価格は再生産を確保するとおっしゃったのですから、そうすると、第三条の四項の解釈における安定価格というのは、あなたは安定基…

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 と、そうおっしゃった。そうおっしゃって、しかも、それが最低の価格だとおっしゃった。それが再生産を確保しなければならないのです。再生産を確保しなければいけない。私はそのことを大臣が御答弁になったから、大臣は正しく法律を解釈をなさったと思うのだが……。

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 私は上位価格のことは聞いていないのです。それから原料乳については、あなたは原料乳については最下位価格が安定基準価格であるとおっしゃった。

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 今そうおっしゃった。速記録を調べればわかる。そうおっしゃっておりながら、あなたの部下は、その安定基準価格を再生産を確保する価格、そういう意味においての最低の下位価格と、こういうふうには解釈しておりませんよ、あなたの部下は。

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 わかりました。それでは参事官に聞きますが、あなたは言葉の上ではそういう答弁を今なさった。安定基準価格は再生産を確保するとおっしゃった。ところが、あなたは審議会ではどう言っているのですか。審議会では原料乳について上位価格まで想定をして、安定価格というのは下と上との幅の中で動いているのだ。だから算定上その幅を修正してまん中の値段を出して、それに変動係数を掛けてまだ下のものを出して、それがあなたは安定基準価格であると言っておるの…

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 ところが、そうなると審議会の議事録を取り寄せて、機会をあらためてもう一ぺんやらなければいけませんね。審議会では、あなたは、安定基準価格は再生産を確保する必要がありませんと言っているのですよ。しかもそれどころではない。日雇い労賃を確保しないでも再生産は確保できるのだという言葉まで吐いているのですよ、あなたは。そういうことを言っておいて、そういうふうな言い直しをするなら、私どもは、あなたの今おっしゃった安定基準価格は、再生両を…

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 議事録を調べましょう。

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 それではこれだけ確認させて下さい。安定基準価格は再生炭を確保する価格である。これが統一解釈であるということは、最終的にお認めになりますね。

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 旨とするということは再生産を確保するのじゃないのですか。

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 だから、定めた価格は再生産を確保するのでしょう。計算方式を言っているのではないのですよ。法の精神を言っているのですよ。

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 それでは大臣に聞きますが、再生症を確保するというのは一体どういうふうなことだと解釈しておられますか。これは大臣から御答弁願いたい。

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 再生産を確保すると言えば、これは常識的に考えて再生産を確保するという以上は、投下された資本なり、労働というものが適正に回収されてこないと、いわゆる経済学的に言う再生産を確保するということにはなりませんよ。それをあやふやな御答弁をなさると、次の話が出てこないのですがね、どうですか。私が言ったとおりに再生産を確保するという意味を解釈していいですか。

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 そういうふうに私は大臣にすなおに考えていただきたいのですね。私が言ったように、来年も無理なしに酪農経営が続けられるのだ、これが再生産だというふうに解釈していただければ、大臣は正常な感覚の持ち主だということになる。ところがそうでなしに、また手きびしい解釈をする人がある。どういう解釈をする人かといいますと、戦後日本の酪農を見ておると、酪農生産は上がってきた、だからこれは再生産は確保できておったのだ、こういうようなすこぶるづきの…

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 そういうような、すこぶるづきに酪農というか、無責任な見方で酪農の再生産が確保されておるというのでは、これは為政者としての責任を全く回避しておると言わなければならぬ。私は特殊な例を取り上げて、それが再生産を確保しておるかしていないかということは問題じゃない。なるほどおっしゃったような、特異のケースというものはたくさんの中にあります。しかしながら、少なくと酪農全般をながめたときに、再生産が確保されているのかどうか、正常な形でな…

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 それは大臣今の一、二頭飼育しておることはどうとか、こうとかという問題とは別なんですよ。今おっしゃったような方向に酪農を実際に振興さしていこうという過程において、現実の酪農民がこうであるという実態に目をおおうて政策は出てこないわけです、政策というものは現実の酪農なり農家の経営実態がこうである、その上に立って将来は酪農はこう持っていかなければならぬということで、それに施策が伴ってきて、初めてあなたがおっしゃるような酪農家という…

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 どういう責任ですか。

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 せっかく買い上げをやっていただいて、あなたが乳価をもとに戻せということを勧告をかなりやられても、なおかつ乳業者というのは言うことを聞いてくれませんね。まことに情けない次第です。大臣の権威はどこにあるのかと言いたくなる。ところが残念なることに、今おっしゃった原料乳の安定基準価格以下に下がった場合には、勧告によってそれ以下には下がらぬようにするのだから働きを持っておるのだとおっしゃったけれども、この勧告というのが全然だめですよ…

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 わかりました。まことに大臣の苦衷はお察しいたします。われわれもそういうような大臣の苦衷をお察ししたり、それ以上に酪農民の生活を心配しているから、わざわざ来ていただいてこういう質問をしておる。私はそのことの一つは、あなたの勧告すら無視される、これ以下に引き下げなくちゃいかぬといって勧告を出して、聞かせようとしても守ってくれない。そういうことを防いで効果があらしめるようにするというのには、法自体の問題もありますが、それと同時に…

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 あのね、政府のいうことに反対はしなくても、聞き流しで、馬耳東風という手がありますね。今乳業者のとっておる手は馬耳東風です。それだからといって、私は罰則をつけて強行しなさいとは申し上げません。この法律がもしどうしてもいけなければ、罰則をつけることも考えなければなりませんが、それより以前に、罰則の議論をする前に、あなたがおっしゃったように、経済的に実効を得せしめる方法がありましょう。経済的にこの法律を生かして原料乳の価格安定の…

日本社会党1963/03/29

第43回 参議院 農林水産委員会 第25号

○矢山有作君 今のお話で、まあ二つに分けてみたいと思うのですが、コストの調査が十分でないから、従来、買い価格と安定基準価格とを関連させてはじき出すということが、なかなかむずかしいとおっしゃったのですが、しかし法律の運用をやってみて、全然これは実効がないじゃないか、こういうことは大体わかられた。そうすると、その運用の面において生かす努力をするというだけではだめなんでしてね。この法律自体に欠陥が出てきたわけです。だからもうその法律を改正する…