矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 農林水産委員会 第8号
○矢山有作君 あなたが覚えてないのだったら、補佐官がいるでしょう。やめる者が五千人いるのに、それに対して対応する補充がどうなるかということはちょっとわからぬというような、こんな無策な答弁はないよ。
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○矢山有作君 委員長、ちょっと関連。 総理に伺いますがね、あなたは去年の夏、沖縄に行かれて、沖縄と本土との一体感をつくり上げなければいかぬということを相当強調されたんですがね、一体感というものは、ただ経済的に金をやればつくり出せるものではないと思うんです。もちろん本土への復帰の問題については、これは平和条約三条の問題、あるいは国連憲章との関連で、いろいろ法律上の論争はあると思う。われわれは平和条約第三条と国連憲章、あるいは国際法の原則に…
第51回 参議院 予算委員会 第11号
○矢山有作君 私は、法制局長官に、何も法律上のどうこういう解釈を聞こうとは思わない。問題は、総理に聞きたいのです。総理が祖国との一体感を強調するなら、当然、国政参加という問題を真剣に考えるべきだ。なぜ、国政参加をさして施政権に障害があるか。国政参加をさせるのだというあなたの腹がきまらぬのに、技術的な問題を検討することはできないでしょう あなたが国政参加をさせるのだという腹をきめさえすれば、あとは、どういう方法によって国政参加をさせるか、…
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 私は農業問題を中心にいたしまして、さらに沖縄の問題等についてお伺いしたいと思います。 最初に総理にお伺いしますが、農業と他産業との生産性なり生活水準の格差というのは、年次報告を見ても御存じのように、一向に縮小されておるということは言えないと思います。経済の高度成長のときにも、ますます格差は拡大傾向にありましたし、また、景気停滞のときにおいても、格差は、むしろ実質的にいえば拡大基調を変えてないということが言えるのじゃないかと…
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 総理は、農業基本法施行以来、格差は多少縮小したと言っておられますが、それは誤りなんじゃないですか。年次報告をごらんになったら、むしろ農業基本法施行前よりも施行後のほうが、農業の比較生産性は格差が拡大していっておるということが明瞭に示されておりますが、その点どうですか。
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 そういうような認識でおられるから、農業に対する根本的な振興政策というものが打ち出されてこないのですよ。白書を読んでごらんなさい、白書をお持ちなら、その白書の三六ページに、これが比較生産性について書いてある。さらに生活水準の問題については、四四ページにちゃんと書いてあるじゃありませんか。これは政府自体がつくった資料でしょう。この資料を見て格差が縮小しておると言えるのですか。
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 そこ読んでください。
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 農基法施行前と以後だよ。三十八年と三十九年だけとらえていてはだめだ。
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 三十二年から読んでごらん。
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 こういうことで議論をしておっただけでは時間を食うだけですが、さらに、年次報告の内容というのは政府のほうでつくっているのですから御存じでしょう。内容に立ち至って見ると、比較生産性はわずかに縮小したけれども、その縮小の原因というものが分析してあるはずです。もしその原因の分析が正しいとするならば、格差は縮小の傾向にはないということが言えるのじゃないですか。
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 この議論をやめて次に進めということですが、そういうふうな農業に対する甘い認識があるということが、農業の基本的な発展策が講じられないから私はその認識を改めていただきたいと思うのです。年次報告にも指摘してあるように、比較生産性が三十九年に多少縮小したらしく見えるというのは、他産業の景気がにぶったということ、さらに農産物の総体的な価格が非常に有利に推移したこと、このことが比較生産性が縮小したかのごとくに見えるのだ。したがって、基…
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 もちろん農業が短期に生産性の向上ができないということを承知の上で農業基本法がつくられたということは、第一条を見れば明らかだろうと思うんです。しかも問題は、基本法制定以来五年間たつのに、格差が縮小する傾向にあるどころではない、むしろ拡大傾向にあるということを私は問題にしておるわけです。このところの認識がないというと、そしてこれまでの政策に対する反省がないというと、今後の農業生産力増強のための政策の展開ができぬのじゃないかと思…
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 その生産性を高める、所得の増額をはかっていく、その場合の農家というのは、一体どういう農家、農業経営をになう農家を予想されておるのですか。
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 自立経営農家の育成が中心であるということはそのとおりだと思います。それに対して協業の育成というのが補完的な立場で考えられておると思いますが、じゃ、その自立経営農家、いわゆる他産業の従事者と均衡した所得が得られ、生活水準が確保できる自立経営農家というのは、具体的に言えばどういうものを考えておいでになりますか。
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 私が聞きたいのは、そういう抽象的な議論でなしに、具体的にそういう農家というのはどういう農家を想定しておるのかということを言っておるわけです。所得倍増計画に考えられておるあの農家だと考えていいのですか。
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 それは当然、個々の農業の実態というものに立ち至ったれば、そういうことになろうかと思うのです。しかしながら、農業基本法なり、さらに所得倍増計画で考えられておるのは、一応、経営規模ならとの程度のものが自立農家だと言えるのだという立場をとって一応の想定を出しておるのじゃないのですか。だから、農業を考える以上、経営規模というものを度外視して問題を考えるということが間違いじゃないですか、これは。
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 そうするとね、農林大臣、あなたは農業というものを考える場合に、経営規模というものを度外視していいというのですか。やはり経営規模というものを一応中心に考えていかにゃならぬ。もちろん都市近郊においては、それは資本集約的な農業というものが所得を上げている例はあります。しかし、それは特殊な例であって、農業一般としてはやはり経営規模というものを基本に考えて、いくべきじゃないですか。
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 まあこの問題で議論しても水かけ論になってしまうので、私はそういう資本集約的な農業が成立する、そういう特殊な例を取り上げて問題を議論すべきじゃない。やはり農業というものは、基本的にその生産力増強のためには経営基盤というもの、経営規模というものを考えていかなければならぬと思いますが、それはこの程度にしておきまして、いずれにしても、農業の生産性を高めるためには、いま大臣がおっしゃったように、零細経営のままではどうにもならぬ。やは…
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 白書を見ましても、農地の流動というのはかなりふえているけれども、それが必ずしも経営規模の拡大につながってもおらぬというのは白書の示すところです。私の聞いたのは、経営規模の拡大の困難性というのはどこにあるのか、こういうふうに聞いたんです。経営規模を拡大していく上の障害といいますか、困難性はどこにあるのか。
第51回 参議院 予算委員会 第10号
○矢山有作君 それは大臣、答弁にならない。私ども問題にするのは、農業政策の面では農業所得を上げていくということが問題なんでしょう。農家所得を上げるということに逃げてしまったら農業政策というものはなくなってしまう。私が言っているのは、なぜ経営規模の拡大ができないかということを言っているのですから、その原因というものを端的に言ってください。