矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 それはこの場であんた形式的な答弁だ。この不正な融資が行なわれて過剰な融資が行なわれたという裏には、脱税の疑いが当然予想するのがあたりまえだ。そのぐらいの予想が立たぬで役人がつとまるか。そうすれば、当然脱税について疑いを持って調査をするのはあたりまえだ。現に国税庁やっているのじゃないか。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 脱税の調査が済んでおらぬにしても——済んでおらぬとおっしゃるなら、 調査をやっておるということは現実にやっておる。しかも、私が言ったように、この事件については脱税がありはしないかというぐらいに疑問は持って調査は始めるべきだ。その推察がつかずに役人はつとまらぬと言うんですよ。だから、その調査は国税庁がやって、それの権限に基づく調査の報告書を書く、だけの熱意がなぜないか。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 国税庁が税の立場から調査をするということは、あなたに言ってもらわなくてもよく知っております。しかし、この問題は政府の責任において実態を明らかにするということをあなたが約束した。そうしたらば、政府はあらゆる発動できる権限を使って実態を明らかにするのがあなたの責任でしょう。そういう形式的な言い抜けば通らないと言うのですよ。それを国税庁が調査未了だからと言うなら、私はわかりますよ。しかし、税法上の調査をやるのだから、これに活用で…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 それはあたな方の役人答弁です。国民が期待しておるのは、そういうような形式的な官僚的なそういう役人答弁じゃないのですよ。実態を明らかにしたいということです。実態を明らかにするならば、どういう手段を使うか、実態を明らかにするために、あらゆる手段を極って政府は実態を明らかにすべきだ。そういう答弁じゃ通りませんよ。 こんなふうに議論をしても先に進みませんから、次の質問。担保評価に際して掛け目ということが言われますが、掛け目は一般金…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 私は、銀行局長は少なくとも金融については専門家だから、もっといい答弁が出ると思った。いい答弁というのは、まともな答弁だ。ところが、これはしごくまともでない答弁だ。あなたはこの報告書にあったとおり、八〇%と言われた。工場財団全般として八〇%と、こう言っている。ところが、一般の金融常識として、御存じないなら、銀行に行って聞いてごらんなさい。土地の場合、さら地で大体七割ですよ。機械、建物になると、よく見てくれて五割ですよ。三割な…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 一たん言った答弁だから取り消せないでしょうが、しかし、傍聴人もたくさんおられるから、あなたの答弁が正しいのか、私の言うのがほんとうかどうか大体わかると思う。どういう事例であろうと、何であろうと、債権を確保するということを、金を貸すときには考えなければいかぬですよ。そうすれば、担保物件の評価、この場合には厳重であることは当然である。まして関係三金融機関については、公共的な性格がすこぶる強い、政府の出資が全額だ、公庫、開銀は。…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 他の工場財団以外の担保物件も一律に全部八〇%見ておりますね。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 そのように見ているか見ていないかの議論はあとに回します。次の委員会に。しかし、すべての担保物件においてそういうふうに評価しておるとすれば、評価のしかたはきわめて甘い。ということは、債権の保全上非常に不十分な点がある、こういうことになります。したがって、私はあなた方に要求したいのは、ぜひ資料をひとつ出していただきたい。それはこの共和グループに対する貸し付け金全体に対して、それぞれ担保の設定状況を明らかにしてもらいたいのです。…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 じゃ、質問を続けます。 ただ一口に言うておきますが、いままでにすでに簡単な担保物件の設定の資料は出ておるのですよ。その中には評価額は出ておるのですよ。それがいまさらになって出せないというようなことは、私は認められませんよ、そんな。 次にお伺いいたしますがね、東食から共和製糖に対して十億六千万貸しておるということについては、楠見さんもおっしゃるし、それから調査報告書の付属の書類でも出てきておりますね。私はふしぎでかなわぬです…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 これはね、いまの通り一ぺんの御返事なんです。あなたがもし、東食が何ゆえに共和製糖に好きこのんであの赤字会社に金を出したかということは、これは裏の話がいろいろありますから、担保の設定にからんで、特に高槻の国有の土地を担保に提供する場合のいろいろ生裏話がありますから、その裏話を紹介しておると時間が足らなくなりますから、この次にその裏話はとっくりと聞かしてあげます。 次の質問に移ります。十月までに繰り上げ償還はと公庫言いましたけ…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 そうすると、現在まで、まだ金は一文も入ってきてないと、現実の担保設定を——追加担保ですね——やったものは一つもない、こういうことですね。簡単に言ってください。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 それでは、きょう一々その説明を言っていると長くなりますから、これも新たに抵当権を設定したもの、それから、これから設定しようとしているもの、それをですね、私が先ほど抵当権について言ったと同じように、ひとつ資料としてこれは出していただきたい。私はこれから提供されようとしている担保物件の価値について非常に大きな疑問を持っております。したがって、その物件がいずれであるかということを明確にしてもらった上で、はたして担保価値が十分にあ…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 近ごろは資料をくれと言って役所へ行くと、なかなか資料出さないんですよ。何で資料出さぬのかというとどこか知らぬが、上のほうから資料を出すなと 資料を出すのには一々正式な委員会を通してでなければ出すなと言ってやっているらしい。だから資料をあなた方は出したがらぬのだけれども、これだけの問題ですから、この資料は相談して出さないというような結論を出さないようにしてくださいね。そうしないと真相究明にならないから。真相究明はあなた方が約…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 再建は一致してないでしょう。だから再建したいだとか、再建を云々という話は、転々しくこういう席で出さぬほうがいいのです。頭から再建問題はどうなるかわからぬと、真剣にいま検討の最中だというように言ったほうがまだいい。もっと言うならばね、いまの業界の状況、共和製糖の採算状況、業界の空気、いろいろな状態から判断して、これは再建なんてできっこないのです。再建しようにも、どろぼうに追い銭みたいなことになってしまう。とんでもない話ですよ…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 そのとおりでしょう。そのとおりなんです。金の出どころがまずありませんよ、出どころが。もし金を出して共和製糖を再建するんだとおっしゃるならば、向こうさんが絶対にやらない気持ちになっておるブドウ糖工場を何とかかんとか、へ理屈をつけてやらせるような形で融資をするという方法しかないでしょう。これはそれしかありませんよ。方法は。そういうようなでたらめの融資を考えながら再建を考えるんなら、私どもは納得できないですよ。いままで筋の通らな…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 それじゃ、私は新聞を見たらそういう印象を受けるような書き方になっておったから、私は申し上げたんです。誤解のないように。私がかってに言うたんじゃないですからね。新聞をごらんなさい、そういうふうに書いてありますから。ところで、私はもしそういうことがかりにも考えられておるとするならばたいへんですよということを申し上げておきたい。なぜかというと、大山田さんは共和製糖に対する融資をした当時の融資二部長ですよ、そうでしょう。あなた、う…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 仮定の問題なら仮定の問題としてお答えをいたしますと言えばいい、別段差しさわりはないのです。ところが、あなたがお答えになりたくないのならよろしい。しかし、私は御忠告はしておきますよ。私がいま言った大山田さんのことについて、うそならうそと言ってください。うそではないはずです。こういう人が社長になるとすれば、もってのほかですよ、これはよく言っておきますから。きょう傍聴の人もたくさんおられるから、あにはからんや、大山田さんが社長に…
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 それは私は何も共和製糖の年間の必要運転資金を出してくださいと言ったのではない。通常一般の平均的な砂糖業、ブドウ糖業のその必要運転資金というものを専門家に頼めばつくれるから、それを出してください。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 それからさらに、共和各社の株主名簿の一覧表を提出願います。これはどうですか。
第52回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○矢山有作君 最後に一つお伺いいたします。 ここに一七ページに、七九%しか支出確認ができなかったと書いてある。そうすると、あとの二〇%以上は、金額にすると五億四千九百万、これは確認できていないのです。これが一番あやしいですよ。この確認できてないというのが。そう思いませんか。この確認できないやつは、私は根拠のない、実際に工事に支出されていない金だと断定して差しつかえない、私は。あなた方どう受け取っていますか。