矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 建設大臣ね、盛んに同じような地図を市販した市販したということを強調なさるのですがね。もとの地図は米軍の金でつくって、すべての資料を米軍に提供して、米軍はそれをもとにして米軍川の地図を作成して、そしてその原版を地理院に返してくれてそれでつくったのでしょう。そういう経緯なんですよ、それは知っていますか。
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 軍事的な知識がないということでお逃げになるのですがね。日本で市販されている地図と米軍用に作製されたものとを一ペん突き合わしてごらんなさい。特に軍事的に日本では必要がないということで一般に市販する地図については、その軍事的な要素の濃いところは、強いところは、抜いてあります、日本の地図ではね。米軍用の原版にはそれがはっきり出ているわけです。ですから、私は軍事用に役立たないというような議論を、日本の一般の地図とあまり変わらないん…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 先ほどの答弁を聞いておりますと、安保条約のもとで役務提供の義務づけその他がある、したがって、共同防衛の立場からこういう地図をつくったのだと、こう建設大臣もおっしゃる。それから増田防衛庁長官も先日の国会の答弁でやはり同じようなことを言っておいでになる。私はそこに問題があると思うのですよ。なるほど安保条約の制約下には日本はある。しかしながら、日本は独立国では間違いありませんね。その点はどうなんですか。
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 独立国である日本が、共同防衛の立場から、あなた方の立場に立ってですよ。必要だといって自分たちの手でみずからつくって、必要最小限度の範囲で日米の共同使用をやろうと言うなら、あなたたちの立場に立ったならば理屈はわかります。しかしながら、共同防衛であるという議論を振りかざして、すべてを米軍のために、米軍の金で米軍のためにつくっておるということ、そしてそれをやるために政府機関が全力をあげてこれに協力しなければならぬということ、この…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 防衛庁長官どう思いますか。独立国独立国と言うなら独立国らしいことをしなきゃ……。
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 あなたはもっともらしいことをおっしゃるけれども、共同防衛上の立場からアメリカがある程度のことを知っておらなきゃならぬ、そのことはあなた方の立場からすれば私はわかります。あなた方の立場からすればですよ、わかります。しかし、そのことが即日本の国土をまる裸にするのですよ、まる裸に。一たん戦闘が始まったら、きわめて正確に砲爆撃ができ、ミサイル攻撃ができ、上陸作戦が展開できるような、それに最も適合した地図をつくって、しかもアメリカ軍…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 これはあなたの基本的な考え方と私の基本的な考え方が違うんだから、おそらくすれ違いの議論になるでしょう。しかし、あなたのような考え方でものを処理するのを国民が納得するかどうかということは別問題ですよ。私は軍用地図をつくる、なるほど共同防衛というあな方の立場からすればやるでしょう。それを日本みずからがつくって、必要最小限度の中で日米で共同利用しようというなら、日本の私は自主性、独立性というものの立場を堅持しながらやる行為だと思…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 あのね、地図の技術論をやったり、そのものがどういうふうに軍事的に役立つか役立たぬかという問題は、次元の低い問題ですよ。問題は米軍の極東地図局ですよ。これが金を出して、極東地図局の実質的な指示のもとに地図がつくられたんですよ。そのことはアメリカ軍が自分の軍用に最も有利につくらせるということでしょう。それを前提としないで、アメリカ軍が金を出して日本の国土地理院に地図つくらせますか。次元の低いところで論議しなさるな。要はそこに問…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 それは三木さん、違うよ。原版をちゃんとつくって、原版が全部アメリカへ行ったんですよ。それで……
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 あんた、いままで何をしておったの……。
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 最初はアメリカ軍でしておって、その原版で日本でつくった。
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 まあこれは幾ら議論してもすれ違いだ。しかしね、いまの政府当局の説明では国民を納得させることはできませんよ、これは。そもそも占領軍が日本の地図を独自に作製したり、やっておった。ところが、講和条約の発効でできなくなった。したがって、日本にやらした。そのときに米極東地図局が金を出して、それでつくらした。そうすると、軍が金を出してつくらす以上は、軍の目的に最高度に有利なような地図をつくらすというのがあたりまえなんだ、これは。そうし…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 時間がなくなりますから、何ですが、それでは先ほどの答弁の中でも、重力測定や地磁気変化のデータ等については八十数ヵ国に対して出しておるんだ、こういう話がありました。したがって、覚え書きによって地図の作成が終わった段階以降、いまなお米軍関係者が出入りをしておるということは地理院で確かめた事実です。また、いろんな資料が渡されているということも事実です。一体どういう資料をどこの国に対して渡されたのか、これを資料で明確に示してもらい…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 提供資料も出しますね。
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 次に、ちょっとお尋ねしますがね、外務大臣、あなたはMATという、これは通称ですが、ミリタリー・エア・トランスポーテーションというのですが、これの存在を知っていますか。
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 私の手元でいろいろ調べてみたのですがね、MATをですね、かなり日本側が利用しています。一つだけ例を申し上げますと、五年前にハワイで太平洋学術会議が行なわれましたね。あのときに百三十名の日本の学者がこのMATの輸送機でハワイに送り込まれております。その他MATと日本の学界その他関係者のつながりというものは、かなり深いというデータを私は持っております。さらに、国土地理院の関係者がMATを利用して盛んに米国にも渡っていったり、い…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 文部大臣、知っていますか。
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 全くずさんな話で、MATと日本の学界その他の関連もよく知らないらしい。だから、この次までに、どういうふうな関係を持っておるのか、いままでMATを利用して渡米し、あるいは学術会議に出席し、その他いろいろな資料を調べれば出てくるはずです、それを資料として提出を願います。 次に、最後に言えることは、私はこの軍用地図の作成にしても、それからまた、これはきょうの新聞ですかね、アメリカの極東研究開発局が、この間問題になりましたように、…
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 アメリカの金ですからね。
第55回 参議院 予算委員会 第15号
○矢山有作君 向こうの金じゃないですか。