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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1984/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 本会議 第10号

○矢山有作君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました昭和五十九年度予算三案に対し、反対の討論を行うものであります。(拍手) 予算は政府の顔であり、政治を数字であらわしたものであることは言うまでもありません。 〔議長退席、副議長着席〕 総理は、この予算を政府案として決定した一月二十五日に、行政改革を実行した予算と考えている、我慢できる範囲は我慢してもらい、公平を最大限に考えて知恵を絞った結果なので、ぜひ理解してもら…

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 本会議 第10号

○矢山有作君(続) 夕げの明かりに家族団らんのひとときを過ごし、あすへの希望を語り合える世の中をつくり、家庭を守り続けることが、いつの世にも変わらぬ政治の責任である」と述べていますが、この予算案は、将来への不安におののき、現在の生活と我が国の平和とが日一日と脅かされていく暗さを、すべての家庭で、職場で語り合わざるを得ない内容となっていることです。特に軍事大国化を志向する中曽根予算案は、世界の緊張激化に拍車をかけるだけではなく、後世の人々…

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 本会議 第10号

○矢山有作君(続) 私は、かかる予算案を断じて認めることができないことを再度強調して、反対の討論を終わります。(拍手)

日本社会党・護憲共同1984/03/13

101衆議院 予算委員会 第19号

○矢山委員 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました政府提出の昭和五十九年度予算三案及び日本共産党・革新共同提出の同予算三案の組み替え動議のそれぞれに反対する討論を行うものであります。 政府予算案は、強者迎合、弱者切り捨て、国民生活犠牲の上に、アメリカの対ソ戦略の一環を担う軍備拡大を一層推し進めようとするものであり、絶対に容認できないものであります。 以下、反対する主な理由を四点にわたり申し上げます。 第一の反対理…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 予定した質疑に入ります前に、外務大臣にちょっと一言お伺いしておきたいのですが、フィリピンに対する援助で、IMFの結論はもう出たのですか。

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 まだ出てないということですと、何か三月十日の報道によりますと、日本政府の方では、フィリピンに対する経済援助について、来週中に供与の方針を正式決定し、相手側に伝えるのだ、こういう発表なんです。私が三月一日ですか、外務大臣にお伺いしたときは、たしか御答弁が、IMFがいろいろ調査して結論を出すのを待っておるわけで、そうした結論が出て、フィリピンのこれからの再建計画等が明らかになった段階で考える、こうおっしゃっておったのですが、正…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 それでは重ねてお伺いしておきますが、IMFの結論が出てフィリピンの経済の再建計画等がはっきりした段階、つまり、それについてIMFの理事会が正式決定した段階でやるということですね。だから、今はそういうことにしてないということを確認してよろしいですね。

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 だから、私の聞きたいのは、大臣の御答弁は、IMFが結論を出すのを待って日本政府は態度を決める、こうおっしゃっているのだから、IMFが結論を出すまでは日本はフィリピン援助を決めるということはありませんね。簡単に答えてください。

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 大臣の御答弁はすこぶるはっきりしておるのです。IMFの結論が出るまでは出さぬ。あなた、大臣の言われたことを事務当局がはぐらかすようなことではいけませんよ。 それと、しかもフィリピンの国情は御存じのとおりです。アキノ元フィリピン上院議員の弟で、マルコス大統領に対する反対運動を行っているアガピト・アキノ、この人が何か日本へやってきて、どこかよそへ行くのに立ち寄ったらしいのですが、記者会見をやって、とにかくフィリピンに対する援助…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 たてりはそうですね。しかしながら、これまでのいろいろな経済援助を振り返って検討してみますと、特に商品借款等が時の権力者の権力維持のためのてこに使われておるという場合が間々あったわけです。今度のフィリピンにおいては特にその見込みが強いような情勢にあるわけですから、したがって慎重にやってもらわなければ困る。特に、大臣はIMFの結論が出るまではやらぬと言っておるのだから、それを事務当局の方で勝手に解釈するというのはなってません。…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 ぜひ、大臣がおっしゃっておるように、IMFの結論が出たか出ないかどうかよくわからぬということで決められたんじゃたまりませんので、あなたのはっきりした発言ですから、IMFが結論を出したのか出さぬのかということを確認した上で対処していただきたいということを重ねて申し上げておきます。 そこで、対米武器技術供与の問題について少しばかり伺っておきたいのですが、交換公文を私よく読んでみても、日本語に翻訳したのがややこしいのかどうか、な…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 外務大臣、よくわかりますか。原則として制限を課されてないで日本からアメリカに供与されておったわけでしょう。そうしたら、わざわざ何でこの交換公文をつくらなければならぬほど――また、この交換公文をつくることをアメリカがやかましく言ってきて、日本もいろいろと国内で論議もあったけれども、最終的に踏み切ったわけですね。何でそんなことをやらなければならぬのですか。原則として別に障害なかったわけでしょう、過去も現在も。過去も現在も、日本…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 汎用品、つまり防衛分野における技術というのは汎用品のことを言っているのですね。武器技術そのものではないということでしょう。私は、この汎用品を含ませて交換公文をつくったところに意味があるのだろうと言っているのです。日本には武器輸出禁止三原則がある。だから、アメリカが欲しがる先端技術の供与を求めても、あなたがおっしゃるように、民間企業は応じない場合がある。それでは先端技術はなかなかスムーズにアメリカの方に供与されない。その障害…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 わかっている。だから、その汎用品が何の障害もなしにということは、武器輸出禁止三原則を盾にして拒否されることのないような道をつけるための交換公文だったのだと私は言っているわけです。 そこで、一つところへとまっておるわけにはいきませんから、あなたの方は盛んに、関係当事者の発意に基づき、そして相互間の同意によって行われるのだから、例えば民間の企業が開発したその汎用技術は、民間企業が同意しなければ供与されない、民間企業は拒否できる…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 それでは確認しておきます。 一番問題になるのは、民間企業が開発した先端技術を汎用技術と言って、いわゆる武器にも使えるがそうでない民用にも使えるという技術だと私は思っている。そういう先端技術の供与の要請があった場合に、日本の企業はそれを拒否することができる、その拒否した企業に対して政府が政治的な力を行使するということは絶対ありませんね。

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 一義的には民間企業の自発的な意思だろうが、二義的に対米関係を考慮して行政指導だ何だといって強圧を加えるんじゃなかろうか、こういう心配を多分に持っておりますし、またそういうことが一般には盛んに論議をされておるだけにそのことを私は申し上げたわけであります。しかしながら、責任のある通産省当局が絶対に圧力はかけぬ、行政指導はやらぬとおっしゃるのだから、今のところそれを私はそのまま受け取っておきます。 そこで、米国以外の国々から武器…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 それじゃ申し上げておきますが、私どもは残念ながら新聞報道で知る以外には手はないわけでありますが、イギリスの国防省から電荷結合素子技術供与をソニーに申し入れた、こういうふうに報道されております。通産省は武器輸出禁止三原則からこれは供与しない方がいいのではないかというふうにソニーに伝えたと言われております。 それからもう一つは、航空機兵器メーカーのメッサーシュミット社と日本の富士電機製造が対戦車ミサイルの共同開発をやろうとして…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 私はなぜそんなことをお聞きしたかというと、大臣、たとえ汎用技術といえども、イギリスの国防省が申し込んできたということになれば軍事利用は明確なわけですね。それからまた、航空機兵器メーカーのメッサーシュミット社と日本の富士電機製造とが対戦車ミサイルの共同開発をやるということも、軍事利用ということは明らかなんです。この両者の扱いにおいて、前者においては通産省はちょっとぐあいが悪いのではないかと言ったと伝えられ、後者については外務…

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 じゃ通産省にだめ押しをしておきますが、汎用技術であろうとも軍事利用が明確だ、例えばイギリスの国防省から申し入れがあった、あるいは先ほど言いましたように西ドイツの航空機兵器メーカーから共同開発を申し入れた、こういった場合には武器輸出禁止三原則に触れるものとして通産省は対処しますね。

日本社会党・護憲共同1984/03/12

101衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○矢山分科員 時間がありませんので、もうちょっと詰めたいのですが、きょうのところはやめておきます。 そこで通産省にお伺いしておきたいのですが、アメリカで最近いろいろな問題が起きていますね。先端産業の京セラが国家安全機密法ですか、これを盾にとった国防総省の圧力で同社の米現地の子会社の化合物半導体メーカー、テクセル・インコーポレーテッド社ですかを米国大手の軍需産業のグールド社に売却させられた。これが報じられていますね。 それから、住友金属工…