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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1971/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 ところで、もう一つお聞きしたい。あなたは私の責任だとおっしゃったが、あなた、この不当労働行為というのは、もう昨年の暮れごろから、あちらでもこちらでも起きて、国会でも論議になる、新聞紙上にも報道される。おそらくあなたらの耳に入ってないことはないと思うんだがね。あなたはもっと早い時期に、おれが進めておるマル生運動は、全くこれは不当労働行為になっちまっておるわいと気がつかなかったですか。ここで国会で大問題になるまで気がつかなかっ…

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 私は国鉄総裁にいやみを言うわけじゃありませんがね、国鉄の経営の責任は全部あなたにあるわけでしょう、最高の責任者として。そうしてね、その経営をよくやっていく、うまくやっていくというあなたに大きな責任があるわけですよ。ところで、あなたがマル生運動を進め出した、不当労働行為が続出した、その点で、あなた、ひょっとしたら私の進めておるマル生運動が、これは誤解を受けているんじゃないかといって調べてみる気にならなかったですかね、全然なら…

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 まあそうしてみると、やっぱり無責任な話ですよね、これは全く。やはり総裁だ、総裁だという以上は、そういった自分が中心になって進める運動の結果、どういう影響が起きておるのかということは、やはりしさいに気を配らなければならないし、問題が起きれば、それを直ちに取り上げて、間違っちゃおらぬのかということを反省してみなければならぬ。それをやらないできたというのはきわめて不注意です。ということは、総裁としてはきわめて怠慢ですね、これは。…

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 あなたは、そうすると、これは大混乱でなしに、きわめて正常だと思っているんですか。この間からマル生運動に名をかりた不当労働行為が新聞紙上をにぎわさぬことないわな。国会でも議論になる。これほど問題になり、現場ではいろんな混乱が起こっておるということは、あなた耳に入っているはずなんです。それでも、これは混乱してないというんですかね、正常だというんですか。耳に入っていないといえば、あなたの耳はよっぽど短いね。そうなりますよ。おかし…

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 そこでね、もう一、二聞きたいんですが、あなた不当労働行為をなくする、そのために全力をあげると言うんですね、私がこの間、大阪の吹田の第一機関区、第二機関区、それから貨車区、鳥飼の運転所、大阪支所それだけ回って歩いただけでもこんなにたくさんあるんだよ、不当労働行為やったという調査の資料がね。これをずっと見てみるとね、不当労働行為をやって、国労や動労はいかぬから鉄労に入れという、そういう行為をやるときには、えさを出しているんだ、…

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 そうすると、昇給や昇職、昇格、その他私があげたようなこと、これは一応の基準があってやっているのだろうと思う。ところが、その基準を管理者が自分の思いのままに活用して、組合の切りくずしができるようになっているところに問題がある、不当労働行為の多発する問題がある。不当労働行為を調べてみると、ほとんどそれなんだから、いま言ったように。たとえば私は昇職の問題を一つ例に取り上げても、一次試験、二次試験とあると、表向きは試験によってやっ…

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 じゃ具体的にどういうものが出るか、それを私どもは注意しております。ただ不当労働行為のこれがえさにならないように、きちっと歯どめをやってください。 それからもう一つお伺いしたいのですが、管理職手当の中に管理職手当流動部門というものがあるのですか、そんなものがありますか。

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 それは何を根拠にしてその流動部門などは出したのですか。私が調べたところでは、管理職手当というのは、管理職員給与基準規程というものによってちゃんと出されているのですが、この管理職手当流動部門というのは、どういう費目で出ているかわからないですがね。

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 だから、私はその法の根拠はどこにあるかということを言っているんですよ。繁忙手当か何か知らんが、かってにつまみ金で出せるようなものではないでしょう。出し方を見ると、たとえば岡山で四十三年の暮れに出したときは、現場管理者に三万円ないし五万円配分している。ところがこれは別にちゃんと管理職手当というものは出ているんですよ。具体的に言いましょうか。たとえば、津山の首席助役、これはちゃんと管理職手当として毎月一万三千円づつもらっている…

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 職員局長、人をやすく見てなめた答弁するのじゃないよ。特殊勤務手当というのは、きみ、職員賃金基準規程の中に、ちゃんとどういうものが特殊勤務手当だといって出ているじゃないか。管理職流動部門という費目はないよ、この中に。人をなめた答弁するのじゃないよ。基準規程読んでみろ、基準規程を。

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 わからぬね。国鉄というところは通達でかってにつまみ金で給与が出せるようになっておるのか。そんなでたらめの経理やっておるのかいな、国鉄は。職員賃金基準規程によると、特殊勤務手当というのは、一々読むと時間がかかるけれども、ちゃんときまっているよ。何々手当何々手当といって。それから管理職手当は管理職員の給与基準規程で第十条にちゃんときまっているじゃないか、固定額は。それ以外に繁忙だとか何だとかいって、管理職だけにつまみ金出せるよ…

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 運輸大臣知っていますか。こういう、会計処理としてはこんなでたらめはできませんよ。会計検査院はこれ認めませんよ、こんなことは。そういうつまみ金で給与を払う。そういうことで管理職のけつをたたいて不当労働行為をしっかりやって、国労や動労を分裂さしたやつほど上期、下期にたくさん手当をもらっているのだよ、つまみ金で。こんなばかなことあなたいいと思うの。

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 運輸大臣が先だ。運輸大臣。

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 きょう監査委員長が見えているそうですから、監査委員長というのはまさかこんなものが通達でかってに出せるようなことにはなっておらぬということぐらい御存じだと思うので、監査委員長の見解をちょっと聞きたいのですが。

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 まあ監査委員長、きわめて御正直で、やっていないというのならしようがないけれども、しかし、これでは国鉄監査は何しておるのか、監査の職責を万全に果たしたことにはなりませんのでね、これは御注意申し上げておきます。万全に監査の職務を果たしていただきませんと、国鉄財政の再建も困難だろうと思いますから、これは御注意申し上げておきます。 それで、私はこういうように一片の通達で、つかみ金で、金を総裁がかってに気に入ったやつに振りまけるよう…

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 いまの御答弁でありますが、そういう形で国の会計経理が行なわれていくとするならば、それぞれの部門でかってに準則をつくって幾らでも金の山分けができるということになるのですよ。そういうようなことが行政上許されますか、端的にそれじゃありませんか。給与の支給はちゃんと法に基づいてやるべきなんです。きちっと額がきまったものをやるべきなんです。それを総裁に一任されるポケットマネーのような形で金を別ワクで取っておって、それを準則に従ってか…

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 それを官僚的答弁というんだ。私の言っているのは、そういうふうなつまみ金のような金の配分、これは国鉄はなるほどあんたのおっしゃるように国そのものじゃないかもしれぬが、国の経営でしょう、国の経営の企業体でしょう。国の経営の企業体であるとするならば、そんなでたらめが許されていいわけはない。そうすると、もう一つ聞きますがね、この管理職手当の中に、わざわざ流動部門というものをこしらえて、かってな主観で金を分けるような制度につくってお…

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 なんだね、国鉄の諸君にしても、役人の諸君にしても、言い抜けば実にうまいや。しかしね、私の言わんとするのは、そういう理屈でおっしゃるなら、忙しいときに苦労するから出してやろうというんなら、なぜ管理職だけにするのです。管理職は、そうでなくても一般の職員に比べたら給与水準は高いだろう、しかも、別に管理職手当と称して、たとえば津山の首席助役のごときは一万三千円ももらっているんだ。管理職手当は次の各号に掲げるとおりとし、その適用は別…

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 わかった。要するに国鉄の考えておることは、組合員に対する給与は団体交渉事項である、管理職の給与は団体交渉事項じゃないと。だから国鉄財政再建といいおる困難な赤字財政の中においても、管理職には流動部門と称して金の分け取りをするのだ、そのことは通達、基準できめたことだから適法だと、こういう解釈だ。そういう解釈は、国鉄の経営首脳には通用する解釈であっても、国民にはそういう解釈は通用しませんよ。国鉄の管理職は、財政困難におちいって再…

日本社会党1971/10/13

66参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

○矢山有作君 これで最後。 私はこの間大阪に調査に行きましたが、そのときに、管理者は常に、国労から脱退しろとか動労から脱退しろとか鉄労に入れとか、こういうことを盛んに言って家庭訪問をしたり、あるいは自分の部屋に呼びつけてそういうことを言ったり、あるいは構内で会ったときにそういうことを言ったりする行為が非常に普遍化しております。そこで、総裁にこれはぜひともやっていただきたいんですが、あすの日にでも、マル生運動に名をかりて国労、動労から脱退…