矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 もうこれで終わりますがね、時間がきたから。 とにかくこの中医協の問題、診療報酬の問題というものについては、これはいつ質疑をやってみてもこういう調子、のれんに腕押しというのか、さっぱり要領を得ぬわけです。私はもう少し国会審議の場ですから、厚生省何を考えておるのかということを率直に言ってもらいたいと思っていたわけですよ。特に中医協が正常化されない限り、もう診療報酬の問題どうにもならぬわけでしょう、大臣の答弁から察するところ。そ…
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 きょう、私は労働問題について二つばかりお伺いしたいと思います。 まず、最初にお伺いしたいのは、神戸港湾労働に関連をする問題でありますが、十月の十五日から始まりました全国港湾の中央団交再開と三・二二協定の実施を求める深夜荷役拒否闘争の中で神港労連加盟の上津港運労働組合の組合長の永井稔さんの投身自殺と推量される不幸な事件が発生をしております。 そこで、これをめぐって、それぞれ運輸省なり労働省なり警察庁では関連のある省庁としてそ…
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 港湾労働というのが、いかに非近代的な労使関係にあるかということは、私よりも、この前の港湾労働法等の審議を通じて、労働省当局、運輸省当局も十分承知のはずなんです。そこで、この事件が起きて、私の一番頭に浮かんだのは、これはまた、港湾労働の中に暴力的なものが芽ばえてきたんではないかということを非常に心配をしたわけです。特に、御案内のように、一九五六年には、神戸港で起きた暴力手配師による労働者の撲殺事件があります。六五年には、神港…
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 それは、ストライキに組合が参加しておるということと、組合がストライキに参加しておるから委員長に対して業者側からの何らの圧力もなかったと、そういう即断はこれはできないんです。そういう短絡的な発想をするところに問題を解明しようとする姿勢が生まれてこぬのです。これは運輸省にしたところでそうでしょう。運輸省は業者に対して非常に強い権限を持っておる。そうするなら、港湾労働法の審議以来の経過を踏まえたら、運輸省はもっとこの問題について…
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 労働省………。
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 労働省のほうも運輸省のほうも、まあ、今度の事件の実態把握はある程度やるというつもりのようですがね、実態把握をやるためによっぽど出先のしりをたたくなり、あなた方幹部が直接行ってやらなかったら、私が七日に行ったときに、出先の諸君と会ったときの空気では、実態把握などというような熱意も何もないですよ、これは。こんなことだったら、あなた方のほうは実態把握実態把握と言ってるが、いま港湾局が正直に言われたように、事件発生以来もう何日もた…
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 もう少し立ち入って聞きますが、この確約書が出るとき、日港協と直接折衝して、確約書を出さすようにしたのは運輸省ですか、労働省ですか。
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 運輸省と相談の上、労働省のほうで折衝して取ったと言うなら、あなた、事情をつまびらかにせぬと言うけれども、これは重要な問題なので、つまびらかにしてもらわなければ困る。労働省は、日港協の内部が非常にごたごたしておるということは承知だったわけですね。そういう中で確約書を出さしたわけでしょう。そうして、局長名の念書までつけた。大臣の言明まで付加した。そうすると、これが将来どんな重要なものになってくるかということは自覚しておるはずな…
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 これはね、あえて言わしてもらうならば、あなた方港労法の審議の方便として出さしたのではないのかね。私は確かな筋からそれを聞いておりますよ。港湾労働法の審議を進めていくのには、うるさい野党委員を納得させなければならぬと、確約書が要するのだと、とにかく確約書を出してくれ。そうせぬと港湾労働法の審議ができない。それで出さしたのではないのかね。そういうことで、確約書を出さしたのは法案審議の方便として使っているから、その確約書を実行す…
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 大臣、ちょっとほかのことを一つ聞いておきましょう。運輸省は四月に業界に対して料金の値上げを認めておりますね。この料金の値上げを認めるのには、それ相応の理由というものがあって認めたと思うんです。それはどういう理由から、その当時料金値上げを認めたのですか。
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 抽象的な言い方だから、私のほうから具体的に言いますが、料金の引き上げを認める背景には、その当時例の運輸政策審議会の四十八年三月二十日の答申等もあり、それから、また三月二十二日に全国港湾と日港協との間の協定もあり、それらをやっていこうと思えば、やはり労働条件の改善をやらなければならぬと、その趣旨に従っていくなら。したがって、そういうことのためには料金値上げも必要なんであるというなことが、強力な私は背景になっておったと聞いてお…
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 そうすると、申請どおり料金アップを認めた背景というものは、答申なりさらに三・二二の協定を実施する必要上認めた、こういうことになるわけですね。
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 そうしたら、運輸省としては、これはますます、あなた方が確約書に対して念書をつけた。このことを実行せにゃならぬ重大な責任が出てきますよ。労働条件の改善のために、料金値上げを認めた。ところが料金値上げだけはやらしたが、あと労使間の正常化どころの騒ぎではない。料金値上げだけ食ってしまったから、四月二十五日にはもう三・二二協定も破棄です。そんなもの実行できるかい、中央団交もやめだ、これではまるで食い逃げではないですか。そういうよう…
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 それは私も現地で聞きました、しかし、三・二二協定の実施については、これは賃金の月額保障の問題もこれは未解決ですし、また深夜作業の問題も未解決なんだ。業者はただ八・七・五〇のこれだけを実施しておる実施しておるると、こう言っているわけですよ。しかし、三・二協定そのものの実施には至ってないんだ、まだ。この点はあなた、業者の話だけ聞かないで、ちゃんと関係しているもう一方の全国港湾の話もちゃんとつかまなきゃいかぬよ。業者の話だけ聞い…
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 それで前の労働省に話を戻しますが、労働省は運輸省と相談をしながら確約書を入れたんだから、そうすれば、その当時日港協の内部事情がどうあったかということを御存じないはずはない。確約書を入れて港湾局長と職安局長が念書に判こをついて委員長あてに出して、大臣がその実現に責任を持つと言うた。これは並みたいていの問題じゃないですよ。そこまで行っておるなら、——そこまで行くのはわかり切った話なんだ。そうすればはたして日港協の業界からして機…
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 いまの私の言うたことは否定なさらぬな。否定なさらぬということを前提に置いて大臣の御答弁を願います。
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 大臣のことばの中には聞き捨てならぬことばがありますよ。どうも全部を聞いておると何を言ったのかわけわからぬけれども、問題は、焦点はここなんですよ。確約書、念書、そして、それに伴う大臣言明が港湾労働法を審議し、通すための道具であったような感じの答弁に私はあなたの話をとったわけですよ。というのは、確約書や念書、あなたの言明、そのとおりにいかなかったというのは、港湾労働法が通らなかったから、通らなかったという段階ではどうもその確約…
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 審議だけじゃないんですよ。
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 そうすると、念のために私のほうから言いますから、それで間違いなかったら間違いないということで、簡単に答えてください。要するに、その当時の事情として、中央団交再開、三・二二協定を順守するという確約書が労働大臣あてに出て、それに対して念書がついて、労働大臣はその実行について責任を持つと、こういうことを言われた。それは、なるほど港湾労働法の審議に関連してそういう手段が講ぜられたものではあるけれども、しかし、そのことは労使間の正常…
第71回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○矢山有作君 そこで、これで終わりますが、少なくとも確約書が入り、それに安定局長、港湾局長が念書を書き、その実現について大臣が責任を持たれたわけだから、今後の問題を見てますよ、われわれは。今後どういう手段を弄してどうされるかというのを。人身事故まで起こっているんですから、一人の人命が失われておるんですから、その背景は何であったのかといえば、こう、うことが実行されないで、労使間が不正常なままにあるということが最大の原因なんだから、したがっ…