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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
6,505
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会73 件・73%
  • 石炭対策特別委員会27 件・27%

※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,505 20 を表示
日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 いや、私のお聞きしているのは、生活扶助基準の現実の積算の基礎は何かということを聞いているわけです。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 いや、私の聞いておるのは、上げ幅の問題だとか、物価動向だとか、個人消費の支出の伸びだとか、そんなことじゃないんです。そういうものを勘案して算定してくる元の数字は何なんだと聞いておるわけですよ。二〇%を掛けただけでは、あなた、数字は出てきやせぬだろう。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 いやいや、ぼくの聞いておるのは、それだけじゃ出てこぬでしょう。たとえば、三十九年なら三十九年にエンゲル方式で出した、そのときの数字をもとにして、その後の物価動向なり個人消費の支出の伸びなりを勘案しながらパーセンテージを掛けてきたと、こういうのかどうか。もとの数字がなければ何にもやれぬでしょう。それを聞いておるわけだよ。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 そうすると、要するに、厚生省の記憶は確かでないが、いずれにしても、三十九年度ごろのエンゲル方式で算出したその数字を基礎にして、その後の状況で上げ幅を掛けて出してきておる、こういうことで確認してよろしいね。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 格差縮小方式をいまとっておるというのが厚生省の主張でありますが、その際、一般世帯の生活費に対する被保護世帯の生活費の比、これはどのくらいを目途としておりますか。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 だから、もっと具体的に言ってくれなければだめだよ。そういう抽象的な答えじゃないのだ、私の聞いておるのは具体的に聞いておるのだから。大体格差縮小方式をとっておるというが、一体現在の一般世帯に対する比率はどのくらい考えておるのかと言っているのだから。将来のことはいい。現在どのくらい考えているのか。現在の目標としては、一定の目標を持ってやっているでしょう。八〇%にも九〇%にも持っていくのか。それを聞いているんだ。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 そうすると、現在の五二・二%程度が適当なところに来ておると、こういうお考えですか。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 何だ、これは。この答弁じゃだめじゃないか。だから、どのくらいを考えておるんだと言っているんですよ、現在。こちらは立っておらぬよ、時間のむだだから。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 まあ、はっきりした意見が聞けないわけですがね。要するに、第一五分位の八三・五%ぐらいに来ておるから、まあまあこの程度のところじゃないかとおっしゃるが、第一五分位というと、これはまさに生活困窮世帯ですよ。それの八三・五%程度の水準であるから生活保護基準が適当なところに来ておるという考え方そのものが一つは問題。そのことを指摘しておきます。 次に、生活保護の開始のときの理由は、どういう状況で開始されておりますか。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 もっと詳しくわかっているでしょう。私でも調べて知っているのに、専門家が知らぬことはないじゃないか。事務当局はよく知っているだろうけれども、大臣方はそこまで御存じないだろうと思うから、ここで事務当局に説明さして、はっきりさしておいたほうがいいと思って聞いているんだから、私が調べたようなことを事務当局が言えないなんてばかな話があるかい。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 それはいま聞いているのとは違うんだ。事務当局のほうがよく知っている。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 お聞きのように、生活保護の開始の中では傷病によるものが圧倒的な多数を占めております。次に、高齢者世帯、母子世帯で被保護世帯になっておるものの比率はどうなっていますか。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 事務当局は何しに来ているんだ、事務当局は。そこへ来てただ並んでいるだけじゃしょうがないよ。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 違う、違う。高齢者世帯なり母子世帯で被保護世帯になっておるものはどの程度になっておるのかと言っている。

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 高齢者世帯、母子世帯は、これは、ほとんど圧倒的な多数が生活保護世帯になっているはずです。数字はそちらから知らしてください。 次に、政府は生活扶助基準を大幅に引き上げたと主張しておられます。ところが、ここ数年の物価上昇率に対する扶助基準の上昇率を比較してみますと、これは必ずしも大きく上がっておるとは言えない。私はそういうふうに考えておるわけです。たとえば、物価の上昇の状態と生活扶助基準の上昇、これを比べて差し引きしてみると、…

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 まさにそのとおりということで、生活保護基準は大幅に上げて被保護世帯の生活は大いに改善されたとおっしゃったが、そうでないということをいま大臣はお認めになった。それを頭に入れておいていただきたいと思います。 次にお伺いします。 消費者物価について、政府は、ことしの経済目通しで九・六%とはわれております。ところが、国民経済研究会の調査あるいは野村総合研究所、日興リサーチセンター、大和証券、山一証券等の調査で見ますと、はるかにこれ…

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 この議論はあなたのほうと幾らやっても、四十九年度経済見通しについて、あなた方のほうは、おれらのほうが低過ぎるんだということはおっしゃらぬだろうと思う。しかしながら、現実に民間の四十九年度の経済見通しによる消費者物価の上昇なり個人消費支出の上昇は政府の見通しよりもはるかに高いということは事実です。しかも御案内のように石油製品の値上げが行なわれた。さらに電力料金の六〇%以上の値上げも近いうちに行なわれるようであります。これらに…

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 この憲法二十五条を受けて、生活保護法の第三条にも「この法律により保障される最低限度の生活は、健康で文化的な生活水準を維持することができるものでなければならない。」と、こうなっておるわけです。そうすると、「健康で文化的な生活水準」といわれるものが第一五分位階層の八二%の生活水準でよいとか、あるいは一般勤労世帯の五二・五%の生活水準であるなら「健康で文化的な生活水準」が維持できるんだというその説明が私どもには理解できない。一体…

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 おかしいじゃありませんか。あなたの言うことは、理念としてそう考えておるとおっしゃっても、あなた、たったいま、四十九年二〇%の大幅な生活扶助基準を引き上げたんだと言っているけれども、物価に合わしてみたらここ数年来一番落ち込んでいるということをいま認めたばかりですよ。それを認めておいて、物価の上昇のときに二〇%アップをしても、なおかつその改善は従来よりももっと低いところへ落ち込んでいるのだということを認めておいて、理念として健…

日本社会党1974/03/27

72参議院 予算委員会 第18号

○矢山有作君 何の幅が狭まっているのですか。