矢山有作
会議録に記録された「矢山有作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛94 件
- 社会保障・年金31 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会73 件・73%
- 石炭対策特別委員会27 件・27%
※ 全 6,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 これを見ると、いろいろいわれておるけれども、社会福祉施設に勤務しておる職員の労働実態というのがいかにきびしいかということがこれでわかると思うんですね。だから、こういう実態を厚生省は十分把握した上で労働条件の改善なり、あるいは賃金の改善なり、あるいはまたそれら全般を含んだ全体の措置費の問題を考えると、それを考えるのには最低基準に対してもメスを入れていくということでなければ私はならぬと思うんです。 そこで、こういうふうに社会福…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 労働基準法の問題は、きょうはこれ以上申し上げませんが、私はやはりこういう規定が今日の労働情勢の中で存置されておるというのが問題だと思うんです。それでも、もちろんおっしゃるように、この事業の中で、そういう特例をはずすことがあるいは問題のあるものも中にはあるかもしれませんが、これはひとつ再検討し、整理をしていただいて、はずせるものはやっぱりはずしていくという努力を基準法の改正作業の中でやっていただきたいということをお願いをして…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 社会福祉施設の職員の、これは厚生省に聞くんですが、給与はどういうふうな計算できめているんですか。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 国家公務員並みの給与を適用しておるということは、それまでに至る過程というのはいろいろな論議の末そこにやっとたどり着いたわけなんですが、そういうことに持っていった一つの理由というのは、当時からやかましかった公私間格差を是正するというようなことの背景もあったわけですね。ところが、国家公務員並みで考えておるとおっしゃるのにかかわらず、実態はやはり公私間の格差はまだまだ存在しておりますし、それから施設間の格差も大きいんですよ。これ…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 まあ、措置費の中身に立ち入ってはきょうはとても時間がありませんので、また社会福祉労働委員会等で中身に立ち入っていろいろお聞かせをいただきたいと思います。 ここで、もう一つ私は厚生省に対して非常に不満を持っておりますのは、四十八年の十二月十八日の参議院の社労の委員会で、民間重症児施設の職員給与の実態を調査の上で知らしてくれと、こういうことを言っておいたんですが、さっぱりそのままね、もう三カ月以上たつ、四カ月目の声を聞こうとし…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 これはどこの責任なんですか。その委員会にはあなたが出てこられて答弁されておったんですよ。だから、一体どこが責任持つのかと思うんですがね。 それで、まあ裏の声を聞くとね、いやあのときは、会議録になるほど資料要求はあったけれども、会議録の中で明確に局長が、提出しますと言っておらぬから、ほっときゃいいんだろうという裏の声も入っておる。——厚生省はそういう扱いをするのかな。これは十分反省してもらわなきゃならぬから申し上げるんですが…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 まあ局長の威厳においてね、局長が出席しておられるところで資料要求があって、あなたのほうで出せぬと言われね資料は私どものほうでは出せるんだと理解しておりますし、それからまた、出すということを局長なり大臣がはっきりと会議録の上で残すぐらいに言っておかなきゃ出さぬのだというようなことであるなら、今後はそういう点をわれわれも注意しますがね、しかし、あなたのほうも、これは責任をもってやってもらわぬとね。——まあきょうはこのくらいの話…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 それでは、一つだけ申し上げておきますが、たとえば給与の状況を見ますと、倍半分の相違があるんですね。同じ施設ですよ、重症児施設ですから。民間の重症児施設。倍半分の給与の差がある。それで、そういうふうに一方給与を低く押えておいて人手をたくさん確保しておるんかというと、そうではない。ここへ児童と職員との対比も全部出ておりますがね、給与を低く押えておるから、同時にそこでは低く押えた給与を人手確保のほうに回してたくさんの職員を入れて…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 労働基準法違反の事件がきわめて多い中で、一方福祉労働者の健康状態というのは非常に大きくそこなわれておるわけでありますが、そこの実態については厚生省なり、労働省なり把握しておられますか。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 これは労働省にも不満を言わなきゃならぬのですが、同じく昨年の十二月二十日の参議院の社労委員会で民間の重症児施設の労働者の腰痛発生の状態の資料要求していたんですよ。これ、ナシのつぶてで返事がない。できぬならできぬ、できるならできるとやっぱり言っていただかぬとちょっと都合が悪いと思うので、今後ひとつ注意していただきたいと思う。 そこで健康状態がどういう状態かということで、日本社会事業職員組合東京支部の健康調査委員会というのが七…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 まあ、重症児施設に重心を置いてのお答えだったわけですが、私は、四十九年度重症児施設には一対一で何とか成り立つように予算をつけていただいた。これはなるほど厚生省たいへん努力していただいたと思うんです。これはその点では感謝いたしますが、しかしながら、私は形式的に一対一を確保したからといって、これだけたくさん腰痛症にかかっておる職員が多いという状態の中では、私はしのげぬと思うのですね。それからもう一つ、あの予算措置で一対一がほん…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 そこで、私は島田、第二びわこその他に行って実態を承知しておりますから申し上げるんですが、そんなゆうちょうな実態ではないようです。もうこれ以上自分たちの健康を破壊をして、再び立ち上がることのできないような状態に置かれつつ、さらにこのままの状態で勤務を続けるということは、これはまさに、自分自身にとってもよくないけれども、そのサービスを受けるほうの側にとってもこれは好ましいことではないというので、おそらく私はこのままでは事態は済…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 それでは厚生省では、そういうふうな異常事態に対しては対処するというお考えですね。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 そこで、これは労働省にもお聞きしたいんですが、この腰痛症の問題の対策については、いままでも論議してきたところですけれども、やはり私はこれの治療をどうさせるかということを積極的に考えないと、労災の認定の申請をやってもなかなか認定してもらえない。やっと認定されたという段階で、なかなかこれは治療に手間ひまかかるというような状態になるわけですよ。だから、できるだけ軽症のうちに手当てをして、治療ができるような状態を何とかして考えてや…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 もうこれ以上この問題に立ち入ると時間がなくなりますから、またあらためて論議をいたします。要するに、労基法違反の事件、労基法違反が社会福祉施設で多発するというのは、その施設に対する最低基準の低さが原因なんですね。で、この最低基準の維持を目的とする措置費そのものの貧困だということになるわけです、さらに言うなら。そうすると、これを放置しておいて労基法を順守しろということで追及をしていくと、これは、施設は崩壊ですね。施設を崩壊させ…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 ところで、私は、最低基準というのは、これは調べてみると、準拠法が六つぐらいあるんですね。それに基づいて通知が出ているわけですね、いろいろな。それを含めるとおそらく二十ぐらいになるのじゃないかと思う。まさに多種多様というか、不統一というか、いろいろになっているわけです。そこで、その中でも一番古くて、まあ、詳しくてある程度整備されて体系的になっておるのは児童福祉施設最低基準というやつなんです。これは二十三年の十二月に制定された…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 世の中だれも彼も福祉を口にしない者はないほど福祉福祉と言っているのに、どうも厚生省の対応というものは鈍いですね。私は、これほど福祉が言われ出したんですから、厚生省には追風に帆をかけて、いまこそまさに福祉充実のためにがんばろうということで——福祉問題というのは日本では過去のストックは少ないのですから、この際それを一挙に挽回するつもりで古い基準は全部洗い直してみる、そういう作業を積極的にやって、もっと現実を踏まえたものにしても…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 激励が、から激励に終わらぬようにね。少し実を盛らしてもらわなければ困りますので全力をあげてほしいと思います。 それから、きょうは大蔵省は、おそらく主計官見えていますかな。——いろいろ論議を聞いておっていただいたと思うのです。で、問題は、先ほど言いましたように、二十三年ごろに制定された、一番、福祉施設の最低基準の大元になるその児童福祉施設最低基準というのがあるわけですから、それがほとんど部分的な手直しで根本的な見直しがされて…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○矢山有作君 これで終わります。 〔主査退席、副主査着席〕
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○矢山有作君 私は、主として社会保障関係の問題で、二、三お伺いしたいと思います。 まず、四十八年度は福祉元年と言われて、四十九年度予算編成も、物価対策のために総需要抑制に全力をあげる中で福祉優先の政策を徹底することとしたとおっしゃって、福祉最優先ということが強調されておるんでありますが、その実態はどうかということで、社会保障施策について私も現場等にも出向いていろいろ検討してみましたが、ことばに反して、その貧弱さに驚いたところであります。…