P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議参議院
総発言数
2,982
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会38 件・38%
  • 建設委員会33 件・33%
  • 運輸委員会21 件・21%
  • 科学技術特別委員会5 件・5%
  • 規制緩和に関する特別委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,982 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,982 20 を表示
公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 提案されております治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案について若干の質問をいたします。重複する点は極力避けてまいりたいと思いますが、もし重なるところがございましたら御容赦をいただきたいと思います。 まず、提案の理由といたしまして伺っておりますと、第一回は、国土の保全と開発を図るために、第二点は、治水事業の五カ年計画の対象となる治水事業には市町村長が行う準用河川に関する事業を追加する必要があるということに尽きると思います…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 また、提案の理由の中で「現行の五カ年計画は、昭和五十一年度をもって終了いたしますが、一方、国土の利用、開発の著しい進展に伴い、山地及び河川流域においてしばしば激甚な災害が発生するとともに、各種用水の不足が深刻化し、治山治水事業を一層強力に推進する必要が生じております。」云々と、こうあるわけですね。そこで、後刻質問に触れるわけでございますが、当局にまず簡単に答えていただきたいんでございますが、「開発の著しい進展」、これは功罪…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 昭和五十一年度の「国土建設の現況」によりますと、明治以降から今日までの累計治水投資額は十二兆円にも達しております。しかしながら、その整備水準が非常に低いということは周知のとおりでございますが、比較的整備の進んでおります大河川においても、戦後の最大洪水による再度災害を防止するための目標水準に対しまして、整備率についてはすでに午前中も、そうしていろんな機会に論じられておりますように、整備率は五一%にすぎず、中小河川の時間雨量五…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 いずれにしても、治水というものは非常に大事なものでございますので、そういう点は忘れないで進めていただきたいと思います。 次に、第五次治水事業五カ年計画によりますと、治水投資規模で七兆六千三百億円、うち治水事業に五兆八千百億円となっておりますけれども、ここで計画終了時の河川整備率はどれぐらいであるかという見通しを述べていただきたいと思います。と申し上げますのは、第一次、第二次、第三次、第四次、第五次、こういうふうになるわけで…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 特に、大臣にこの点については要望したいと思うのですが、先般の予備費の決算委員会でも私述べたわけでございますが、災害で被害を受けた福祉施設等の関係のいろんなところが非常におくれておるやに見えたわけでございますので、前の建設大臣の方にはいろんな御注文をつけておりましたのですが、特に福祉施設関連等々につきましては速やかに対処できる体制にお願いしたいと思います。 次に、新五カ年計画の重点施策にもなっておりますが、水資源の開発、確保…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 確かにいま大臣がお話しのように、水不足の事態に対応するこの水資源の開発、ダムの建設等も非常に重要でございます。まあこれに関するいろんな住民の人たち、いろいろとこの現状を見きわめて対処していただきたいと思います。 これと関連するわけでございますが、地下水の保全ですね、この涵養も大事なことでございますけれども、いま国会で検討されております地下水の法案ですね、これはどういうふうになっているのか、お伺いしたいと思います。

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 ここでもう一点お伺いしておきますが、きれいな水というのはやはり地下水になるわけなんですね。ところが、われわれがいま大阪近辺に住んでおりますが、淀川の水、浄化してますが、大変ですね。しかし、金額はトン当たり非常に高い。ところが、きれいな地下水という問題について、これは将来の水不足を考えましたときに、工業用水として地下水が平気で使われているような状態で善処されないことになると、これは問題があるわけです。まあそういうようなことで…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 この点、重ねて質問しておきますが、じゃ、ぼくが限定しますが、二部に上場されている株式ですね、いいですか、だから一部と二部の会社、大きな企業ですね、そこで地下水をくみ上げている個所とすれば何カ所かと、限定を、そのぐらいはどうですか、つかんでおられますか。

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 また、後日質問する予定にしますけれども、一回把握をしておいてください。これはもう大臣がいま言われた、非常に偉大な決意ともうきちっと合うものでなくちゃいけません、これは今後の日本の大きな問題になりますので。 じゃ、次に移ります。水についての諸問題というのを地球的な視点から討議するため、国連の水会議が現在、ただいま大臣がお話しされましたけれども、アルゼンチンで開かれております。まあそこで、国土庁においても資源の有限時代にふさわ…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 いまカナダやイギリス、そういうようなところでは非常に節水の呼びかけ等もやっておるようでございますが、まあいずれにいたしましても、国民に対して節水を呼びかけ、水についての理解、協力を求めることもそれなりに効果のあることでございますけれども、水の大量消費型構造の転換、さらに水に関する役所間のなわ張り意識の一掃、まあ言うなれば水に関するばらばら行政をなくして、統一的、計画的な水行政を推進することも必要ではないかと思うわけですけれ…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 国土庁の昭和六十年度までの水の需給見通しによりましても、十年後には水の不足が四十億トンから六十億トンに達する。四十億トンと言えば近畿地方で現在使っている都市用水の総量と同じ量でございます。そういうふうなことで、先ほどは国土庁からも答弁をしていただいたわけなんですが、建設大臣、やはり「水の日」を設ける、国土庁の計画の——私率直に言って日本の将来に非常にいいんじゃないかと思うのですね。ところが、いま国土庁からのお話では、計画段…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 鋭意検討していただきたいと思います。 じゃ、次に移りますが、都市周辺部の遊水機能を有する区域において、秩序のある都市開発と都市水害の防止に資するために、昭和五十二年度より新たにモデル事業として着手した多目的遊水地事業についてお尋ねをしたいと思いますけれども、この遊水地内に高層団地や流通団地、公園等をつくり、日常生活に利用できるものにするとの計画等があるわけでございますけれども、そのプランの全容というものを明らかにしていただ…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 技術的な問題はもとよりでございますけれども、都市の施設と河川管理の分担等の問題というものが出てくると思うわけです。治水の効果が減じるということで住宅などの異物建設を締め出していたいままでの河川法、そういうふうな点はどうなるのかというようなことも出てまいりますし、このような団地にまた現実的に入居を希望する人がどの程度いらっしゃるのか、そういう点についての把握といいますか、推測といいますか、そういうものがございましたら答えてい…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 また、これも新規施策の一つでございますけれども、都市用水の確保、洪水調節、地盤沈下対策の一挙三得ということでスタートした緊急水利用の高度化事業、これについてもお尋ねしたいと思います。

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 例年、全国の各地において集中豪雨等に起因する急傾斜地の崩壊が発生しております。人命、財産に多大の被害を生じているわけでございますが、昭和四十七年に建設省が実施した急傾斜地の総点検によりますと、急傾斜地の崩壊危険個所、傾斜度三十度以上で、高さ五メートル以上、想定被害の区域内の住宅が江戸以上等になっているわけですが、全国で六万七百五十六カ所にも上っております。その想定被害区域内住宅総数は九十七万八千八百二十五戸に及んでいるわけ…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 特に、この治山治水の問題からいつも出てきますのは、災害ということになるわけですが、水害保険制度ですね。これについての調査とか研究というものをどの程度やっていらっしゃるのか、そうしてまたこの制度の発足というものが可能であるかどうか、非常に国民はこういう問題でいつも困っているわけです。そういうことで、この件については特に皆さんのお考えをお伺いしたいと思います。

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 特に、これは外国よりも日本の地形、そういう風土を見ておりまして、日本が一番やはり世界で先鞭をつけなくちゃいけないかなと思うわけでございますので、外国の文献もこの件については結構でございますけれども、日本の文献を外国がまねをするように、どうかそういう意味で、せっかく調査費用も努力をして取られたわけですから、前向きで検討していただきたいと思います。 もう一つは、河川の全般について伺うわけでございますが、耐震対策ですね。河川法に…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 治山関係に少し入りたいと思いますが、森林法による復旧治山、予防治山、治山激甚災害対策特別緊急事業、地すべり防止事業等、林野庁の所管でございますけれども、実施されておられるわけでございますが、近年、国土の非常に密度が高い利用に伴いまして山地の開発が非常に進んでおります。ですから、山崩れ、それから土石流などによる災害が多発をしておりますけれども、その規模も大型化をしております。そういうわけで、とうとい人命、貴重な財産を喪失して…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 次に、新治山事業五カ年計画についてでございますが、第五次治山事業五カ年計画、事業費一兆三千七百億でございます。災害関連等を含めると、総投資額が一兆四千億円で要求されたと伺っておるわけでございますが、決定案によりますと、治山事業は一兆三百億、災害関連事業等六百億、予備費を含めまして合計一兆二千億となっておりますが、財政当局では、昭和五十年代の前期経済計画で治山の投資額が八千五百億と決定されておるわけでございますが、これから逸…

公明党1977/03/24

80参議院 建設委員会 第6号

○矢原秀男君 河川の治水機能の劣化とあわせて、河川に沿った山地及び林地の崩壊防止事業も重要となっておるわけでございますが、たとえば、ちょっと具体例で質問いたしますけれども、昨年の台風十七号によりまして被害を受けた兵庫県の一宮町、この山地の地すべりは百万トンの土砂が河川に入ったわけでございますが、まあ治水能力というものもそういう被害の結果非常に低下をしているわけです。こういうふうな中で、この復旧対策の経過がまずどうなっているのか。二番目に…