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立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム衆議院
総発言数
674 件
直近の所属会派
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム
直近の役職
—
直近の発言日
1996/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会45 件・45%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 決算行政監視委員会11 件・11%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%

※ 全 674 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

674 件中 20 件を表示
新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 今御説明がありました中で、貨物、特に球根とか切り花の輸入量が増加しているということで対応されておる、非常に現実的な問題であります。 ただ、二番目に移らせていただきますが、法律案大綱の中で、その危険度に応じた植物検疫措置を決定するとともに、より効果的な植物検疫を実施するという、先ほどとダブる表現がございます。非常に抽象的でございますので、その具体的な内容について御説明いただきたいと思います。

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 大体概略をお聞きいたしましたが、さらに具体的な問題に入ります。 第五条の二で、国際植物検疫の対象となる有害動植物の範囲が省令によって定められるとされております。お聞きいたしますところによると、世界じゅうで病害虫の数が十万種にも上る、そう言われる中で、何をもって国内農業に影響を及ぼす病害虫か否か、どのように判断し、またどのように対象物を特定するのか、そのことについて具体的にお聞きしたいと思います。

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 確認のためにお伺いしますが、この五条の二を裏返して言うと、日本じゅうどこにでもいて深刻な被害を与えない動植物であると認められれば、その認められるものを除いた残りが国際植物検疫の対象になる、そういうことでございますか。

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 これは大変日本の農業に影響を与える範囲の特定でございますので、今申しました検疫有害動植物の範囲を定める際に、五条の二ではさらに公聴会を開いて検討するとなっておりますが、公聴会の運営については具体的にどのようにお考えですか。

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 今回の一部改正におきまして、検疫有害動植物の範囲を定めるということは非常に大きな関心事でございますので、公聴会の運営はぜひ公平に、また透明性をもってやっていただきたいと思います。 続きまして、これは私自身の疑問でもありますが、平成八年二月十二日の日本農業新聞にも出ております。今回の新植物防疫システムはフリーパスであるのではないかとか、また病害虫をめぐり外圧がかかっておるのではないかとか、こういう報道もなされております。私自身…

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 改めて確認しますが一検査は全部やる、検査は全部対象としてやるが、ただその検査の結果によって、消毒をするもの、しないものに分かれてくる、そういうことであって、一般的にとらえられるようなフリーパスではないということでございますね。

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 続きまして、次の質問に参ります。 今回新たにつけ加えられました措置として、第六条の二項で栽培地検査というものがございます。私の知る限りでは、特に種子等から大きな被害が出たとかいうことは余りないわけでございますが、今回、より強く規制するという形になりますが、この新しい栽培地検査をあえて取り入れた経緯についてお聞きしたいと思います。

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 ところで、第六条の二項でこの栽培地検査を義務づけたとしましても、輸出国によっては、その政府機関の能力等ございますし、体制によっていろいろ左右されるところがあります。本当にこの輸出国の政府機関による栽培地での検査が実効性を持って行われるのか、その辺の担保は十分になされているのか。また、これらのガイドラインと申しますか、外国に対してこの程度のことをやってくれよときちんとある程度申し入れしなければならないと思います。そういう我が国…

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 次に、やはり改正案第六条の中で「栽培の用に供しない植物であって、検疫有害動植物が付着するおそれが少ないものとして省令で定めるものを除く。」と規定して、ある一部のものでは検査証明書の添付を省略しておりますが、ここまで踏み込んで本当に大丈夫なのか、ここまで思い切って踏み込んだ場合に、本当に新たな有害動植物の侵入のおそれはないのか、ここのところをきちんと確認しておきたいと思います。

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 今のお答えをまとめますと、苗木等と違って乾燥物であるから有害動植物が生存しにくい、また、我が国で栽培しているところがほとんどないから仮に入ってきても影響が少ない、それともう一つは、加熱等含めて加工されて入ってくるので有害動植物が生存しにくい、この三点があるから輸出国での検査証明書の添付を不要とする、そういう趣旨でよろしゅうございますね。

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 次の質問にまた移らせていただきますが、花の博覧会とかいろいろ、この五年から十年の間は展覧会ブームでございますし、また最近、千葉、横浜また東京湾におきましてもいろいろな展示会が催されております。そういう中で、外国から米が展示品として輸入されて話題になったりとか、花とかいろいろなものが展示品として入ってくる。そういう中で、今回、輸入禁止品の中で例外的に特別に輸入許可が出るようになっておりますが、そういう例外として特別に輸入許可を…

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 次の質問に移らせていただきます。もう一つのテーマである検疫手続の迅速化についてでございます。 検疫手続の迅速化というと、一般の人にとりましては、まるで検査自体を簡素化してしまうというようなイメージがございます。外国からいろいろ苦情があるからもうさっと通そうとか、そんなふうにイメージしてしまうわけでございます。ただ、今回法改正の趣旨等をお伺いしますと、検査をより適正にやっていくということ、または迅速化の方も、検査の迅速化という…

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 先ほど申しましたように、一般的に手抜きするのじゃないかというようなイメージにもとられることがありますので、どうかきちんとしたPRに努めて、先ほど申されたように、いろいろ輸入するものもふえておる、また輸入される窓口もふえておる、そういう多様な展開に応じて検査の適正化または事務手続の迅速化について対応していただきたいと思っております。 続きまして、先ほど税関のOA化が出てきまして、税関と防疫所関係のOAシステムのインターフェLス…

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 ぜひセキュリティーの面はきちんとした信頼性のある体制を整えていただきたいと思います。 続きまして、輸入植物の検査手続の電算化が今後実施される港なり空港はこれからどのように展開されていくのか、具体的にどこから手始めにされていくのか、今後の電算化の予定についてお聞きしたいと思います。

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 次に、大臣に対してお聞きしたいのでございますが、規制緩和という動きがここ数年重要なこととして出ております。私も、規制緩和というのは大事なことであり、進めるべきところは進める、そういう考えでおりますが、ただ、今回の法改正というものが、先ほどから何遍も申しますように、外圧による規制緩和の一環ではないか、そういうとらえ方もございます。 国内農業の植物に対する影響を排除するために、こういう防疫というものはあるわけでございます。日本の…

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 ただいま大臣から答弁がありました中で、日本の国土というものは乾燥地と違って湿気もあり暖かくもある、そういう特性があって、外国では威力を発揮しないが日本では威力を発揮するものもある。私はそれを実感として感じております。 九州でジャンボタニシ、食用で、養殖用で持ってきたものが逃げ出して、気持ち悪いというか、水田にピンク色の卵を産みつけます。これなんかは、最初は養殖用として入ってきて、それが逃げ出して、逃げ出したときには、日本の寒…

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 さらに質問でございますが、その検査体制の整備の中で、先ほどお話に出てきましたが、地方空港の国際化が進んでおります。特に、一つの県に一つの空港ということでまず空港の整備が進んで、また空港ができますと、そこの県としましては、アジアに向けて窓口を開くとかそういうスローガンのもと、自分の県の空港を国際空港化したいということで今頑張っておりますが、それに対応した税関の対応また植物防疫所の対応がなかなか、土曜、日曜日をどうするか、また午…

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 さらに追加の質問でございますが、検査体制のあり方のほかに、植物防疫官の資質向上と申しますか能力向上、これがまたさらに必要となってくると思います。 先ほどの答弁の中で、有害動植物の危険度を評価する部門、また固定の部門、この固定というものは、対象物である病害虫と今検査しておる目の前におる病害虫が同じものであるかどうか、それを判断する部門であるとお聞きしておりますが、今回の一部改正の趣旨に戻りますと、危険度に応じてより効果的に対応…

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 今までの質問は、一番最初の水際で有害動植物の侵入を押さえるということでございますが、検疫、防疫体制というものは水際で有害動植物の侵入を阻止するという考え方でございますが、仮に検疫体制を突破されて有害動植物が入ってきた場合に、きちんとしたモニタリング等をやって蔓延を防ぐ、そういうように、入ってきたら直ちに各地で警戒態勢がとれるように、きちんと侵入警戒態勢を強化する必要があるのではないかと思っております。 特に、港、空港、その周…

新進党1996/06/05

第136回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○矢上委員 最後の質問、大臣にお願いしたいところでございます。 振り返ってみますと、空港における貨物とかコンテナの輸入貨物、この十年近い間に七倍なり九倍なりの輸入量の増加が起きております。それに対しまして、植物防疫所の総定員が、昭和六十二年七百四十六人、平成七年八百七十二人、その中で植物防疫官、特に今回重要となってくる植物防疫官が、昭和六十二年六百三十三人、平成七年七百六十一人。努力の結果ふえてはおりますが、この貨物量の増加とまた対応す…