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自由民主党・保守党参議院
総発言数
1,622
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
1999/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,622 20 を表示
自由民主党環境庁長官1999/03/12

145参議院 国土・環境委員会 第4号

○国務大臣(真鍋賢二君) 先生御承知のように、環境庁は誕生いたしましてからまだ二十八年の年月しかたっておりません。建設省を初め大蔵省や法務省その他の関係省庁の歴史と伝統を持ち合わせていない省庁であることは言うをまたないわけであります。 私も環境庁長官に就任いたしまして、省内に入ってまず感ずることは、各省と比較しまして、すばらしい人材はおるけれども、その人材の数が少ない。まさに一人が何役もの仕事を兼ねておる。物理的にとてもいい仕事をするた…

自由民主党環境庁長官1999/03/12

145参議院 国土・環境委員会 第4号

○国務大臣(真鍋賢二君) 今、先生の開発と環境保全の関係についての事例を挙げてのお話でございました。私も開発と保全というのは相まった形でやっていくべきではないかと、こういう気持ちをいつも持っております。 やはり、ケース・バイ・ケースでございまして、例えば三番瀬の問題にいたしましてもそうだと思うわけであります。平成四年に中央港湾審議会から、アセスを問われた場合にあれはどうしたらいいだろうかということで、それはそれなりに環境庁の意見を出され…

自由民主党環境庁長官1999/03/12

145参議院 国土・環境委員会 第4号

○国務大臣(真鍋賢二君) 我々、ごみ一つを処理しようとしたときにも、最初は燃えるごみと燃えないごみの分別だけに終始しておったように思えるわけであります。ごみというものはまさにリサイクルありきだ、循環型の社会の中でこの処理に当たっていくんだという概念に立つならば、その利用方法もおのずから私は変わってくると思うわけです。 デパートへ行ってたくさんの包装をしてもらって美しく見せるよりは、少しでも安く購買できるような形で袋を持っていくとか、新聞…

自由民主党環境庁長官1999/03/12

145参議院 国土・環境委員会 第4号

○国務大臣(真鍋賢二君) まず、情報公開でございますけれども、私も大臣に就任して以来、環境行政の中で情報公開は最有力なる行政の仕事だということを申し上げてきておるところであります。ですから、ほとんどのものが公開されていっておるわけであります。しかし、未知の分野が非常に多うございます。 例えば、環境ホルモンの問題につきまして、いろんな意見がございますけれども、昨年の十二月に京都におきまして世界会議を開催いたしたわけであります。世界の権威者…

自由民主党環境庁長官1999/03/12

145参議院 国土・環境委員会 第4号

○国務大臣(真鍋賢二君) 先般の先生の御質問に関連してのお答えでございますけれども、厚木海軍飛行場内の米軍家族住宅地区の大気環境を保全するため、昨年九月十八日に行った閣議了解を踏まえまして、防衛施設庁と当該事業者との間で、去る三月五日に焼却施設の処理量を制限する等の民事契約が締結されたところでございます。 環境庁といたしましても、当該焼却施設が大気汚染防止法等で定められた排出基準を遵守するよう、今後とも神奈川県を通じて指導を行ってまいり…

自由民主党環境庁長官1999/03/12

145参議院 国土・環境委員会 第4号

○国務大臣(真鍋賢二君) 先ほど来お話も申し上げておりますように、やはり廃棄物を出さないというふうに努力を払っていかなければならないと思うわけであります。 しかしながら、出た以上はそれを何とか処理しなけりゃならないわけでありますけれども、それは循環型のリサイクル方法によって事の処理に当たっていきたいと、こう思っておるわけであります。どうしても処理し切れない問題は、できるだけ量を少なくして処理する、最終処分場で公害の出ない対応で処理してい…

自由民主党環境庁長官1999/03/12

145参議院 国土・環境委員会 第4号

○国務大臣(真鍋賢二君) 中央環境審議会の廃棄物部会の報告が出ましたけれども、日本の廃棄物といえば、産業廃棄物は年間四億トンも出、そしてまた一般廃棄物が五千万トンも出てまいるわけでありますから、これらの問題処理をいかにしていくかということは本当に大きな問題だと思っておるところであります。先生御指摘のように、循環型社会の中においてこれらの処理を円滑にやっていかなきゃならないということは前々から申しておるとおりでございます。 そこで、私も先…

自由民主党環境庁長官1999/03/12

145参議院 国土・環境委員会 第4号

○国務大臣(真鍋賢二君) 昨年の第三次補正予算で、環境学習費ということで七億五千万の予算がついたところであります。これは何としても、先ほど先生がお述べになっておりますように、環境学習を常時なしていくというようなことが大切なことだというところに着眼いたしまして、全国を四カ所のゾーンに分けまして、そのゾーンの中で今何を学習すべきかという観点に立ちましていろいろと模索をさせていただいて、その取りまとめをいたしておるところであります。 先生のお…

自由民主党環境庁長官1999/03/12

145参議院 国土・環境委員会 第4号

○国務大臣(真鍋賢二君) 滋賀県の愛東町に、菜の花から油をとって、そしてまた廃油は車の燃料にということで、一石三鳥の作戦を講じておるというこの記事を見まして、大変心強さを感じたわけであります。こういうふうな循環型社会の活用によって社会が浄化され、そしてまたいい自然が保たれるんだという大変大きな指針の町になった、私はこう思うわけでありまして、こういうのも環境学習の中に取り入れさせていただきたい、こう思うわけであります。 また、ビヨセンター…

自由民主党環境庁長官1999/03/12

145参議院 国土・環境委員会 第4号

○国務大臣(真鍋賢二君) 私は、琵琶湖に通ずる中小河川、そしてまた農道横を走る川なんかが、メダカやドジョウやカニというものがそこに生息するような状態をつくり出していくことが大切なことじゃないだろうか。それがためには、畦畔をコンクリートによって固める水路や道路でなくて、できる限り自然石を生かすなりしてつくり上げていく河川や道路であってほしいなという感じをいつも持っておるわけです。それが必ずできるということであります。 例えばオランダの水路…

自由民主党環境庁長官1999/03/12

145参議院 国土・環境委員会 第4号

○国務大臣(真鍋賢二君) 先ほど来いろんな議論をされておったわけでありますけれども、環境庁予算が余りにも少ないということで激励の言葉をいただいておるわけであります。何としても環境庁予算を増額して国民の期待にこたえていかなきゃならないということでございます。 そこで私は思うのでございますけれども、来年度予算、平成十二年度予算ということになりますと、五、六月ごろにその概要が各局から出てくるわけであります。そのときに大臣が指揮をとらないと、そ…

自由民主党環境庁長官1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(真鍋賢二君) 先ほど来お話がございましたように、今回の愛知万博は「自然の叡智」というのをテーマにいたしまして二〇〇五年に開催することが予定されておりますけれども、会場予定地及びその周辺は人とのかかわりの中で成立してきた二次林を主体とした里山であり、地元の有名なギフチョウやシデコブシなど、この地域に特徴的な動植物も生息、生育する地域であると認識いたしております。 現在、アセス法を先取りする形で環境影響評価の手続が実施されており…

自由民主党環境庁長官1999/03/11

145参議院 国土・環境委員会 第3号

○国務大臣(真鍋賢二君) 藤前干潟は、先生御案内のように日本有数のシギ、チドリ、鳥類の休息地であり、また採餌場でもあるわけであります。特に、ラムサール条約の指定地域にもなろうかという候補地でもあるわけであります。この干潟というものが大事に保全されていかなければならないという意見は所々方々から出ておりました。 私も、それを踏まえまして、昨年就任以来できるだけ早くということで十月に現地を訪問させていただきました。予想にたがわず立派な干潟であ…

自由民主党環境庁長官1999/03/11

145参議院 国土・環境委員会 第3号

○国務大臣(真鍋賢二君) 精読はしませんでしたけれども、積ん読はさせていただいたところであります。 里地、里山というのは私も子供のころに遊び戯れたところであり、またその環境のすばらしさを感じておるところであります。何としてもこの里地、里山というものを大切にして、これから人間生活の中で環境とともに生きる楽しみを味わっていただきたい、こう思っておるところでありまして、私自身もそういう生活を送ってきた者の一人であります。 それだけに、これから…

自由民主党環境庁長官1999/03/11

145参議院 国土・環境委員会 第3号

○国務大臣(真鍋賢二君) 里地、里山が国土の四五%を占めておるということであります。それに関連しまして、先生が今言う広葉樹林の果たしておる役割というものを関連づけられると、こう思っておるわけであります。 広葉樹林の存在というものが日本の国土の上でいかなる役目を果たしておるか。これはもう私は水の面におきましても大きな役割を果たしておると思うわけでありますし、またその山が活用されることによって大きな目的が果たされておるわけであります。例えば…

自由民主党環境庁長官1999/03/11

145参議院 国土・環境委員会 第3号

○国務大臣(真鍋賢二君) そもそも論になりますけれども、私は地球温暖化のために二酸化炭素の同化作用を行う植林をしてほしいという要請を所々方々でさせていただいておるわけであります。これは、日本だけでなくて、世界的な規模でのお願いもいたしておるわけでございます。 例えば、昨年水害に見舞われました中国の長江周辺に対する植樹ということもお願いをいたしておるわけです。日本国といたしましても、経団連の中にありますそういう企業関連の応援も得ております…

自由民主党環境庁長官1999/03/11

145参議院 国土・環境委員会 第3号

○国務大臣(真鍋賢二君) 私も、自分の郷里を含めて松くい虫の被害が大変大きく出ておるわけでありまして、この対策を急がなければならないということで、この関係関連予算にもお手伝いをさせていただいたところであります。そして、その散布によって非常に大きな効果もおさめたことを承知いたしております。しかしながら、一面やはり住宅街やその他空中散布ということで被害をこうむった場所も承知をいたしております。 どういうふうにすれば両目的が十分に達成できるか…

自由民主党環境庁長官1999/03/11

145参議院 国土・環境委員会 第3号

○国務大臣(真鍋賢二君) 予防的原則ということで藤前と化学物質と両方にまたがっての御意見をちょうだいいたしたわけであります。 確かに、今までの法案の範囲ならば環境庁に与えられた権限というものも限度があったわけでありますけれども、それを最大限活用して有益性を出していかなければならない、こう思っておるところであります。 環境庁にいたしましても、今回アセスメントの法案処理によりまして新しい対応もできるようになったわけでありまして、その活用も一…

自由民主党環境庁長官1999/03/11

145参議院 国土・環境委員会 第3号

○国務大臣(真鍋賢二君) ダイオキシン対策関係閣僚会議を開催いたしましてこれからのダイオキシン対策の諸問題を検討しておるところでありまして、それがためにはということで、いち早く現地を視察してみたい、こう考えておったところであります。ちょうど予算委員会の合間を見まして現地を視察させていただいたわけであります。現地の市長さん、そしてまた県議会の先生方、そして土屋知事さん、各埼玉県の行政にかかわる皆さん方の御一緒をちょうだいいたしましていろい…

自由民主党環境庁長官1999/03/11

145参議院 国土・環境委員会 第3号

○国務大臣(真鍋賢二君) 環境庁の顔の見えるように一つ一つ問題に取り組んでおるところでありまして、必ずその意に沿った努力をし、その体制をつくり上げていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。