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日本共産党衆議院
総発言数
555
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2015/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会86 件・86%
  • 科学技術・イノベーション推進特別委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%

※ 全 555 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

555 15 を表示
日本共産党2015/03/10

189衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○真島分科員 ぜひ調べて適切な指導をしていただきたいと思います。 粕屋町の因清範町長は、二月議会の所信表明で、香椎線の駅の無人化については、乗客の安全性や周辺地域の防犯の見地から関係町で協力し、撤廃の要望を行ってまいりますと言われています。 JR九州篠栗線・筑豊本線整備連絡協議会が二月六日にJR九州宛てに提出した要望書では、過度の採算性重視や経営効率化により、地域の貴重な交通手段であるJR九州篠栗線、筑豊本線の複線化やバリアフリー対策等…

日本共産党2015/03/10

189衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○真島分科員 今いろいろ申し上げましたけれども、本当に事故が起こってからでは遅いんです。 先ほども質問の中で言いましたけれども、国土交通省鉄道局が出しております「鉄道駅のバリアフリー化の推進」という冊子があります。この表のページのど真ん中に一番大きく書いてあるのは、「バリアフリー化の円滑な推進のためには、「国」「地方公共団体」「鉄道事業者」による三位一体の取り組みが必要不可欠です。」と書いております。 私は、JR九州に対して、駅の無人化…

日本共産党2015/03/02

189衆議院 予算委員会 第12号

○真島委員 日本共産党の真島省三です。 中小・小規模企業の経営を守る対策について質問をいたします。 まず、二月四日の予算委員会で、我が党の塩川議員に対し安倍総理が答弁された内容について、幾つか掘り下げたいと思います。 総理は、二〇一四年の倒産件数は二十四年ぶりに一万件を切って、大企業だけではなくて、中小・小規模事業者の事業環境はよくなりつつあると、アベノミクスの自慢を繰り返しております。これは、東京商工リサーチが集計した二〇一四年の倒産…

日本共産党2015/03/02

189衆議院 予算委員会 第12号

○真島委員 休廃業、解散は、倒産の二・八倍あるんですね。しかも、この三年間の件数は、過去十年のうちで最高レベルで推移しています。しかも、ほとんどが地域経済を支えてきた小規模事業者です。 宮沢大臣、この事実を見て、中小・小規模事業者の事業環境はよくなりつつあると言えますか。お答えください。

日本共産党2015/03/02

189衆議院 予算委員会 第12号

○真島委員 二月四日の予算委員会で総理は、倒産件数が二十四年ぶりに一万件を切ったことをもって、中小・小規模企業の事業環境はよくなりつつあるとおっしゃったんです。 ですから、ちょっと調べたんですけれども、倒産件数は、二十四年前の一九九〇年が六千四百六十八件。二〇一四年が九千七百三十一件。しかし、この間、企業数が約五百二十三万社から約三百八十六万社に激減しています。つまり、企業数に対する倒産件数の割合で見れば、二十四年前の倍以上に悪化してい…

日本共産党2015/03/02

189衆議院 予算委員会 第12号

○真島委員 今おっしゃったのは年の平均値なんですけれども、二〇一四年の四半期ごとの値はどうなっていますか。

日本共産党2015/03/02

189衆議院 予算委員会 第12号

○真島委員 今おっしゃったように、足元では悪化しているんですね。 取引についての問い合わせ数です、この引き合いDIというのは。これはあくまでも印象なんですね。実態を示す鉱工業生産指数で見ますと、足元で予測値を大きく下回る水準になっております。 総理は、アベノミクスの成果によって企業の経常利益は過去最高となって、そのもとで好循環が生まれているとおっしゃいましたけれども、中小企業庁の昨年十月の調査では、中小・小規模企業の半数くらいがここ一年…

日本共産党2015/03/02

189衆議院 予算委員会 第12号

○真島委員 今おっしゃったように、多くの中小・小規模企業が、原材料、エネルギーコストを転嫁できていない上に消費税増税で売り上げが減って、二重に苦しめられているというのが現状なんですね。 帝国データバンクが二月五日に公表した円安倒産件数は、十三カ月連続で前年を上回っています。 私、トヨタ自動車九州の工場があります福岡県の直方市や私の地元の北九州市で、町工場の皆さんから話を聞いてきました。直方は麻生大臣の地元でございます。 その中で、ある社…

日本共産党2015/03/02

189衆議院 予算委員会 第12号

○真島委員 いろいろ今政府も対策をされているわけなんですけれども、今やっておられる対策というのは、アベノミクスが招いた円安、原材料高や消費税の大増税という、中小・小規模企業に与えている被害を緩和しようとしているだけの小手先の対策に見えます。これでどうやって日本の重層下請構造の末端にある中小・小規模企業に賃上げできるだけの利益が出るんだろうかなと思うんですけれども、その点について、トヨタ自動車とその下請企業を例に伺いたいと思います。 配付…

日本共産党2015/03/02

189衆議院 予算委員会 第12号

○真島委員 今おっしゃったように、年二回実施していた下請への値下げ要求を二期続けて見送るとトヨタの方で表明されたわけなんですが、これで、甘利大臣がおっしゃっていましたけれども、好循環を大企業から中小企業に展開しつつある、大企業は範を示していただいたと。宮沢大臣も同じ受けとめなのかと思いますけれども、これは、本当に現場はそんなに生ぬるくないですよね。 私は、トヨタの車のシートの縫製をしている下請業者さんからお話を聞きました。親会社が乗り込…

日本共産党2015/03/02

189衆議院 予算委員会 第12号

○真島委員 まさに、今おっしゃったように、末端までいかに利益の還元を届けるかということなんですね。 その点で公取委員長にお聞きしますけれども、下請代金法は、資本金三億円以上の親事業者と下請業者、一千万円以上の親事業者と下請業者、この取引しか適用になりませんから、例えば、トヨタ自動車の四次下請の方が直接トヨタを訴えることはできないんですね。 重層下請構造のもとでの優越的地位の濫用ということに対して、下請代金法の親法である独占禁止法を適用し…

日本共産党2015/03/02

189衆議院 予算委員会 第12号

○真島委員 私、愛知県に行って、トヨタ自動車の下請の社長さんから話を聞いてきました。 ある社長さんは、単価なんてこの値段でやれ、嫌ならやめていい、ほかにやるところは幾らでもあると言われて、それで終わりです、国に訴えたら仕事を切られてしまうとおっしゃいました。 別の社長さんは、円高のときには一ドル八十円で単価設定しないとトヨタが潰れるから協力しろと言われたが、今、トヨタは円安でぼろもうけしているのに何の還元もないとおっしゃっていました。 …

日本共産党2015/03/02

189衆議院 予算委員会 第12号

○真島委員 一番末端で、本当に下請振興法が言っているような適正な単価になっているかどうかということ、それがまず問題だと思うんです。 私がお話を聞いた下請企業の方は、一人の方は、単価を時給計算したら七百円程度しかなく、これではパートさんの最低賃金分にもならない、経産省からアンケート調査が来るけれども、この実態をわかっているのかと。もう一人の方は、公取から書面調査が来た、材料費、加工費、人件費、機械の償却費などを積み上げてやっと利益が出る適…

日本共産党2015/03/02

189衆議院 予算委員会 第12号

○真島委員 中小企業庁が、一九八三年以降四半期ごとに、下請企業短期動向調査というものに基づいて、下請受注単価前年同期比指数の推移というのを出しているんですね。ところが、これは二〇〇五年の九月でやめたままなんです。重層下請の末端まで利益が還元されて、下請振興法に基づく適正な単価になっているかどうか、今調べてもいないんですよ。 配付資料の中に白い棒グラフがありますけれども、トヨタ自動車が二〇〇一年度以降新たに積み上げた利益剰余金、トヨタが総…

日本共産党2015/03/02

189衆議院 予算委員会 第12号

○真島委員 もう質問を終わりますけれども、それは、政府が企業に下請単価を幾らにしろと強制なんてできないというようなことは誰でもわかっていますよ。 もう一つ、直方市の町工場の声で、大企業の注文で、中国であらあらの加工をした部品をその中小企業に持ってきて、最後の丁寧な仕上げの加工をしておりました。精密な加工は、やはり日本の町工場がやっているんですね。こんな日本の宝である町工場のすぐれた技術や技能が失われるということは、大企業や日本経済全体に…