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民主社会党参議院
総発言数
4,262
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会49 件・49%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 文教委員会13 件・13%

※ 全 4,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,262 20 を表示
民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 私は、警察というこの今の制度の中において、恒久的に予算を見て直さなくちゃならないというものが本質的にあろうことはわかりますけれども、ああいう事件が起きて、しかも愛国という美しい名前を冠して、そしてきわめて反愛国的なテロが行なわれて、近代国家として日本の権威を内外に失墜しておるようなこの事件に対して、しかも、東京にこのことが起きておるということに対して、私はあとで安井委員長に聞くのですけれども、さしあたり都の公安委員長として…

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 大体に、妥当なことをやっておるうちに、現実に一人の人間が刺し殺されたというところに問題があると思うのです。これは単なる殺人ではない。殺された人はなるほど中央公論社の社長のうちの手伝いであり、また、刺されたのがその奥さんであるけれども、事件の筋から見ると、一党の総裁である浅沼さんが刺されたということも、右翼暴力という背景のもとに行なわれておる。一少年の思いつきではない。今度もそういう背景のもとに行なわれておるということについ…

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 制度上は、国家公安委員長が警視総監の身分について考えるということは、私もわかっておりますが、だからといって、都の公安委員会はこれをほうっておいていいという理屈にはならない。従って、むしろ進んで、警視総監は全く罪がない、責任をとる必要がない、理由はかくかくしかじかだという見解も一つの見解でしょう。また、こういう問題についてはこういう点は遺憾である。従って、国家公安委員会としては、判断される場合に、われわれの意見としてはこうい…

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 実に微妙で、私たちの意見ということが出ましたが、この委員会は個人の意思というものでなくて、委員会の総合された意見が委員会の意見だと思いますが、ちょっと個人的にこの問題について総監と話されたことはありますか。たとえば、今度のことはまずいな、お前、いいところでやめた方がいいじゃないかとか、あくまでがんばれとか、話したことはありますか。

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 それは、話さないことの方が、公安委員長として職務に忠実であるというふうにお考えですか。話さない方が正当だとお考えですか。

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 私は、公安委員会が問題をはらんでいるということは、そういうことを実はさしているつもりなのです。 ちょっとそれでは質問を進めまして、警視総監にお尋ねいたしたいと思います。先ほど来問題にいたしました警備計画その他について、公安委員会の議題に供して、何回か最近研究され、その意見を徴した事実がございますか。

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 公安委員というものが、むしろ警察官出身者というような特殊な知識技能をもっている人でない人をもって組織しているというところにこの公安委員会の妙味もあるということは、私存じておるつもりです。しかしながら、相次ぐ右翼テロの問題に対して、警視総監は、明年度のことにしても何にしても、こういう予算ではどうにもならぬ、またこういう点はこういうふうにしてもらわなくちゃならぬということの積極意思を公安委員会に発表し、あるいは公安委員会を通じ…

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 お仕事はきわめてむずかしいと思いますけれども、その警備計画、それから住民協力、そういう問題に問題をしぼって、何か画期的なというか、前の制度その他を反省して、改めることは改めて、新たなる方法で右翼テロに対しては対応しなくちゃならないというような構想をお持ちですか。それとも、与えられた制度の中で、まあまあやって当分いこうと、こういうことですか。総監の一つ腹を聞きたいです。

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 できるだけやるけれども、いろんな都合でやれないというようなことの中には、制度上ですか、資金上ですか、支障は何ですか。右翼の調査なんかに対して、今の警察陣容をもってしてはとてもだめだということですか。それとも教育し直せば今の人員でやれるということですか。金が足りないからどうにもならぬということですか。法律改正が必要だということを意味しているのですか。どういうことですか。

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 同じ質問を警察庁長官にしたいと思うのですが、そういう問題について何か大きく矛盾をお感じですか、警察庁長官。

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 今の与えられたものの中においてやっていくほかないということは、事実問題としてそうでしょうが、それじゃお尋ねいたしますが、いろいろ支障ある中から問題が発生するであろうということを予想しながらも、左翼関係に対しては、盗聴器なんかを巧みに取りつけて情報を探るというような、なみなみならぬ勇気と努力とを持っておやりになっておると同じような調子で、具体的に愛国党に対しても何か手を使って、いわゆるそうした意味の積極的内偵等を、浅沼事件以…

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 私も一般論としてはそうだと思うのです。ところが、愛国党の場合には、はっきりとその綱領を掲げて、そうして任侠の精神を持って、そうして身をもってその実現をはかるというようなことを言っておる。これは、ただ文句上身をもってということは、普通の場合言う言葉ではあるけれども、この団体の場合にはやはり違う意味を持つと思うのです。従って私は、ある日はからずも新橋で赤尾敏氏の演説を聞いて非常に驚いたことがある。そういうような録音その他という…

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 私は愛国党について今聞いているのです。その他の団体のことはしばらくおくとして、国を愛するという美いし名前を冠したこの団体によって、反国家的な、反愛国的なことが行なわれて、近代国家としての日本の権威を内外に失墜している。現内閣でも、ずいぶんこれは迷惑な話だと思う。また革新的な立場に立つ者に至っては、これは別な意味での恐怖を感ずるわけです。そういう意味から、愛国党に対しては特にマークして何かをやっておりますかということを私は聞…

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 一般論としては、具体的なことに答えられないというても、事は秘密に属することもあるし、警察の権限を行使する上からも微妙なものもありましょうし、これは、犯罪捜査上の事なんかでしたら、そういうことを言われても引き下がるのが、下がる方が常識ですが、現にこの団体からこういうふうに頻発して事件が起きているというこの事態を見たときに、ああそうか、それは機密に属しているのだから話せないと言えば、それはやむを得ないのだと、こういうふうに判断…

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 私は、非常に問題だと思うことは、あなたの方から出た資料を見ても、犯行の朝、ちゃんと総裁に訣別の辞を述べて、二月一日午前十一時赤尾に会って、このような運動は自分の性に合わないから、いなかに帰りたいからやめさせてもらいたいと申し入れて脱党しておる。この団体が任侠の精神をもって組み立てられておる、ここに問題がある。これは簡単に勘ぐることは許されないと思いまするけれども、とにかくこういう一連の動きの中に、私は実に重大な問題をはらん…

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 このたび二度目の捜査を行なったということですが、これは前の捜査が失敗したということですか。新たなる事態に基づいて二度捜査をする必要があってやったことを意味するのですか。

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 これは一般的に不手ぎわだとお考えになりませんか。家宅捜索のやり直しなんかというのは不手ぎわだとお考えになりませんか。

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 第一回の捜索がはなはだ手ぬるかったという世上うわさがありますが、さようにはお考えになりませんか。

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 先ほど申したと同じことですが、どうか一つこういう不祥事件に対して、発生している場所がはっきりしているのですから、一つしっかり考えていってもらわなければならぬと私は思うのです。で、進めまして、一つ安井国家公安委員長にお尋ねしますが、こういう問題につき当たりまして、あなたは今の公安委員会制度というものについて、何か矛盾等をお感じになっておりますか。

民主社会党1961/02/07

38参議院 地方行政、法務委員会連合審査会 第1号

○相馬助治君 二十九年度の改正によって、いわゆる国務大臣が国家公安委員長になるということになって、あなたは二枚看板で今日お仕事をやっておるわけです。そうすると、この制度は、少なくとも責任内閣という制度の中において、内閣とのパイプもうまく通ずる、こういう責任があなたにあるのであろうし、同時に、この公安委員会の制度の置かれている基本的精神によって、民衆との間のパイプもうまく通ずるというあなたは二つの責任を持っていると思うのですが、この両者に…