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民主党・新緑風会参議院
総発言数
3,602
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
2005/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会68 件・68%
  • 環境委員会27 件・27%
  • 懲罰委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,602 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,602 20 を表示
民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 いろいろ学説もたくさんあり、いろいろありますから、考え方の違いというのはあるんでしょうが。 ただ、私は、この一律に課徴金を、今回一〇%ですが、取るということについて申し上げますと、これはさっき、八%以上が九割だというお話もありましたが、ある程度これは現実に、今の現実の産業界なりに当てはめた場合に、どういうぐらいのことになるのかというシミュレーションはいろいろされているんですかね。というのは、実は先日、衆議院の参考人質疑の中…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 この議論、また改めてしたいと思いますけれども。 ただ、確かに今の、堅めに見ているんだと、こういうことは分かるんですが、やはり一律に適用することの怖さというのは、例えば今、今ガソリンが上がっていますけれども、単純に、ガソリンが値上がりする中で、今の石油業界、例えば二%価格を引き上げるようなカルテルをもしつくったとすれば、それが摘発されたとすると、それだけでもやはり実は数千億の課徴金になっちゃうわけですね、一〇%ではじくと。 …

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 お考えは分かるんですよ。それは、みんな救済するというわけにいかぬでしょう。ただ、ファクス入れる人は自分が三番目なのか四番目なのか分からないでしょうということなんですよ。入れてそちらへ入って、公正取引委員会の方で、ああ、あなたはトップでしたと、こういうことですよね。だから、入れるまでは分からないわけですから、返事もらうまで分からないわけですから、果たしてこれを使って調査に協力しようということになるのかどうか。かなりリスクが大…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 特に、今お話ありましたが、大企業、中小企業ということで数字挙げていただきましたけれども、今朝も議論がありましたが、中小企業を中心にやはりデフレの影響で、この平成三年というのはちょうど一九九一年ですかね、ちょうどバブルがはじけるころです。ですから、大体当時の議論は、そのバブルのころの売上高営業利益率を前提にして議論されてきたわけですね。今回は、朝も議論がありましたが、かなりデフレの影響等で利益率が悪くなっていると思うんです。…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 結局、今回も課徴金の減免制度を導入して、より基準を上げて減免制度を導入して抑止力高めようということなんですが、私が申し上げているのは、しかし一律に課徴金が課される、しかもそれは、さっきお話ししたように、今の経済の実態からいうと、できた、六%を決めたときよりも経済はまだ良くないわけですから、そういう中で高い課徴金が課されるものに対して本当におっしゃるように抑止力として作用することになるのかどうか。そもそもがちょっと、一律に課…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 今のお考えを受けてもう一つお伺いしたいのは、さっきもちょっと議論さしていただいたんですが、この独禁法に関して言いますと、そういう意味では大変重要な法律だと、基本的な法律だと思うんでありますが、先ほどちょっと申し上げましたように、課徴金と刑事罰と、こう二本立てになっておるわけですが、実際にはこの刑事告発、これは公正取引委員会の方も積極化すると、こういう方針をお示ししておられるというふうに聞いていますけれども、しかし実際には非…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 今、答弁の中でもお触れになりましたが、今後の課題という意味で、先ほどいわゆる制裁金の話をちょっとさしていただきましたが、今度別の角度からちょっとお話をさしていただきたいんでありますが、それは我が国のいわゆる刑事司法制度の問題であります。 さっきも刑事罰の問題で若干、委員長と、個人と事業者というか、個人と法人という形で議論さしていただきましたけど、要するに日本の場合は法人についてと個人と両方罰するようになっているわけでありま…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 今、米国の話があったんですが、ちょっと、次、法務省にお伺いしたいんですが、いらしていますかね。 アメリカでは、この企業の犯罪について、いわゆるコンプライアンスの実施状況等を一種の、何といいますか保護観察、企業そのものを保護観察下に置いて、保護観察官にその状況を報告されるという、こういう制度があるというふうに聞いているんですけれども、例えば、ちょっと私どこかで、新聞でちょっと拝見したんですが、法務省でも、この企業犯罪に対応し…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 法務省も大変だと思うんですよね、ここのところ、特に先ほどお話しした会社法も含めて非常に大きな法律がどんどん今改正をされているという意味でなかなか大変だというふうに思うんであります。 多分今の答弁は、私がちょっとはっきり保護観察なんて言っちゃったものですから、誤解を受けちゃいかぬということで、多分よく分からない答弁、お答えをされたんだと思うんでありますが、いずれにしてもあれですよね、今のままじゃどうなのかなと、ちょっとこのま…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 ちょっと、あと、法制局来ていらっしゃいますかね。済みません。 ちょっと最初の方から、行政制裁金の、いわゆるEU型の行政制裁金を独禁法上考えるべきじゃないかという議論させてもらったんでありますが、いずれにしても、今、法人刑罰の在り方ということについてちょっと申し上げさせていただいたんでありますが、全体的に日本の特に法制見ると、今議論させていただいたように、いろいろと行政サイドの、行政がおやりになる部分も含めて問題があることは…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 多分、担当省庁から法案が出たときに横並びでいろいろとチェックされるのは法制局じゃないかと。そのときに、何といいますか、私は法律というのは非常に保守的なものだというふうに思うんですね。ですから、そういう意味でちょっと今いろいろと申し上げたことについて法制局の御見解を伺ったんですが。 最後に、この問題の最後ということで、官房長官にお伺いしたいんでありますが、先ほど行政制裁金の話させていただきました。それで、今この刑罰の話をさせ…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 ありがとうございました。 私の持ち時間はもう大分なくなったんですが、ちょっと残る時間の中で、あと官製談合の問題についてお伺いをしたいと思います。 政府の方は、昨年、さっき官房長官もお話しになりましたが、いわゆる経済財政運営と構造改革に関する基本方針、二〇〇四年の方針でありますが、この骨太の方針、この中で、「発注者側に談合への関与があった場合の制裁の厳格化を検討する。」と、こういうふうに、こういう表現で述べられております。い…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 今のお話ではちょっと僕よく分からないのは、我々も検討をもちろんしているしということなんですが、議員立法で成立した法律でありますから、基本的にはあれですかね、もう国会に任すと、こういうことなんでしょうか。そのためにいろいろネタは出すけど、公取委員長の答弁はそうですよね、ネタは出すけど議員立法なんだからそちらでやってくれと、こういう感じに聞こえたんですけど、そういうことですか。

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 正直言いまして、実は我々も議論しているんですが、なかなか難しい問題があります。そういう面で是非また政府の方にいろいろと知恵もかしていただきたいと、こう思っていますので、民主党の担当としてお願いも申し上げておきたいと思います。 それで、あと五分ばかりしかないんですが、典型的な官製談合事件といいますか、これは昨年七月の新潟市の発注の建設工事をめぐる問題であります。ちょっと時間がないんですが、委員長、この概要を簡単にこういうこと…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 今、概要をお話しいただきました。 それで、たしかこの新潟の事件は、今朝ほども議論ございましたが、いわゆる官製談合防止法ということでいいますと、岩見沢の事件に続いて二件目だということであります。この官製談合防止法が実施されたのは平成十五年の一月なんですが、この平成十五年、十六年の間に公正取引委員会でいわゆる入札談合で排除勧告を出された件数というのはざっと分かりますかね。どれぐらいですか。──ちょっと、昨日これ答えてくださいと…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 そうすると、十五、十六年でいくと大体ざっと三十六、七件でしたかね。ですから、この入札談合で排除勧告を行った件数と比べますと、この官製談合防止法の適用というのはわずか二件ですから極めて少ないということなんですが、これはどうなんでしょうか。私、感覚的に言うと、実際はもっとたくさんあるんだけど、ごくわずかしかまだ表面化してないといいますか、こういう、摘発されてないと、こういうふうに言われているんですが、そういう認識でよろしいです…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 つまり、まあそれほどないんだよと、こういうことですか。

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 たしか公取委員長も、これ衆議院のちょっと議事録を拝見しますと、衆議院の委員会で、率直に言って官製談合防止法の適用には壁があると、こういうことを衆議院の委員会、これは去年の十一月の委員会だったと思うんですが、答弁されているんですけれども、実際具体的にどういう、どの辺が難しいのか、壁があるのか、その辺ちょっと御見解をお伺いしたいんですが。

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 ちょっと時間過ぎてますが、藤末議員の御了解をいただいてちょっと延ばさしていただきます。 あと一、二問お伺いしたいんですが、今のお答えの中でもちょっとお触れになったように思うんですが、今回の改正案でいわゆるこのリーニエンシーやあるいは犯則調査権限、導入されますね。このことによって、あれですかね、これから、そういう意味でいうと、今のおっしゃったいわゆる壁があるといいますか、この部分は少しは突破されて適用件数が増えると、こういう…

民主党・新緑風会2005/04/14

162参議院 経済産業委員会 第10号

○直嶋正行君 実は私どもが今回の独禁法改正案で一番問題視したのは、官製談合の部分について改定がされてない中で、民間の方にいろいろと規制が強くなると、こういうことについて一番大きな問題点に挙げさしていただいたわけであります。衆議院の方に提出さしていただいた法案でも、私どもはこのリーニエンシーについても官製談合を一枚かました形にさしていただいています。 そのことについてはここで答弁は求めませんが、いずれにしても、そういった問題も含めて、ちょ…