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厚生省生活衛生局長衆議院参議院
総発言数
1,249
直近の所属会派
直近の役職
厚生省生活衛生局長
直近の発言日
1986/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会74 件・74%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,249 20 を表示
環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 この中央公害対策審議会の答申の内容でございますけれども、まず専門委員会が示しました現行の四十一の指定地域におきます大気汚染を含めて現在の大気汚染の状況では、ぜんそく等の主たる原因とは言えなくなっているという、この専門委員会報告の科学的な評価というものをまず前提にいたしておるのでございます。 そして、こうした大気汚染の状況下では、地域の患者集団の損害をすべて大気汚染と因果関係ありとみなしまして、汚染原因者の強制的な費用負担…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 お答えいたします。 答申では、既に認定を受けている患者さんにつきましては、指定地域が解除された場合でございましても、認定の更新を含めまして補償給付の支給等を従前どおり行うことが適当であるというふうにしているわけでございます。したがいまして、今の患者の方々は、病気が治るまで引き続きこれまでどおりの補償を受けることになるというふうに私ども答申から理解をしているわけでございます。 また、先ほど窒素酸化物等においてなお問題が残さ…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 中公審の答申におきましては、現在の大気汚染の状況のもとでは個人に対します個別の補償給付を行うというのではなくて、健康被害防止事業の実施等を含めて、総合的な環境保健に関する施策を推進することが適当である、このように述べているのでございます。この健康被害防止事業は、国とか地方公共団体の行う一般的な慢性閉塞性肺疾患対策及び環境改善対策のすべてを行うということではなくて、これらの施策をある程度補完してより効果あるものにしたいとい…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 お答えいたします。 専門委員会報告におきましては、ただいまのNOxの問題については、我が国の最近の大気汚染では、二酸化窒素とそれから大気中の粒子状物質が特に注目される汚染物質であると考えられる、このようにしているわけでございまして、窒素酸化物等についても十分に検討を加えた上で総体としての大気汚染の健康影響について述べておられるわけでございます。このように言っておるわけですが、現在の大気汚染が、総体としてぜんそく等の発病と…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 専門委員会の報告並びに中公審の答申、いずれにおきましても、この窒素酸化物を含めまして総体としての大気汚染、こういうことでただいま申し上げましたようなことの結論に到達しているわけでございます。したがいまして、現状の大気汚染の中で、将来あるいは今後新規に出てくる患者さんに対しては、個別の補償ではなくて地域全体としての環境保健対策、こういう意味で、あくまでも窒素酸化物を含む全体としての大気汚染、こういう趣旨で答申あるいは報告は…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 あくまでも総体としての大気汚染の状況でございますので、指定地域の中におきましても、沿道等の者で、もしそういうNOx等の大気汚染あるいは現状の大気汚染の中で患者さんが出てくるとしますれば、そういう方々について、あるいはそういう可能性のある事柄に対しまして、個別に行うのではなくて総合的な対策を行う、こういうふうな趣旨で答申案は書かれているところでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 これはやはり第一種の指定地域として指定を解除されました地域を中心に、その地域におきます人口集団、こういうものを対象として、人の健康に着目するなどして環境保健対策を推進すると同時に、環境自体そのものに着目した環境改善事業といったような二つのものを含めて考えているものでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 この沿道の問題にかかわりますただいまの御指摘の点等につきましては、当然科学技術的にも、技術面から見まして、例えばどこまで区域を区切るとかいろいろ難しい問題があることは事実でございます。こういう点につきましては今後調査研究を進めていくというような提言がなされているわけでございますが、先生御指摘のように、一人一人個別に気管支ぜんそく等の原因が大気汚染が主たる原因ではないということでございまして、これはなかなかはっきりしない面…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 今の基金の問題でございますが、環境保健事業の中の新事業と言われておるこの基金でございますが、今回の中央公害対策審議会の答申の中で、今後の環境保健に関します施策の中の一つとして、特に健康被害防止事業というものを実施することが提言されているわけでございます。この事業の財源は、汚染原因者等がその社会的責務の観点から拠出される資金を基本とする、こういうふうに答申では考えられているわけでございます。その拠出に当たりましては、当然経…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 私どもあくまでも、この指定地域を解除いたした後に発生するかもしれない患者さん、こういうことに対しても、当然個別の補償はしないけれども全体的な人口集団を対象とした補償をする、こういうことでございますが、その具体的な内容でございます。 これは予防的なことも含めましてヘルス全体の環境保健対策の内容でございますけれども、この一般的なものにつきまして申し上げますと、この健康被害防止事業は、まず第一は、国とか地方公共団体の行います一…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 中央公害対策審議会におきましては、公正かつ自由な審議を確保するという観点からも、中公審御自身の判断で審議が非公開というふうになっているのでございます。したがいまして、審議会の席上での個々の委員の発言についてお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。 なお、今御指摘の専門委員会報告では、留意事項でございますが、従来から大気汚染に対し……(岩佐委員「ちょっと質問に答えて」と呼ぶ)いや、今の留意事項の点のところでご…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 私が今申し上げましたように、個々の委員の発言等については、中公審の御自身の判断もございますし、審議が非公開となっているところでございまして、お答えすることは差し控えさせていただきたいと思っているところでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 専門委員会報告では、今の留意事項の点でございますけれども、こういうふうに記載してあるわけでございます。「従来から、大気汚染に対し感受性の高い集団の存在が注目されてきている。そのような集団が比較的少数にとどまる限り、通常の人口集団を対象とする疫学調査によっては結果的に見逃される可能性のあることに注意せねばならない。」としているわけでございます。この留意事項につきまして、さらに答申では、「専門委員会報告では、大気汚染に対して…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/12

107衆議院 環境委員会 第3号

○目黒政府委員 では簡単に申し上げます。 今のことにつきましては、現在の我が国の一般環境の大気中に見られます最高濃度レベルの大気汚染の影響を含めても、専門委員会報告では先ほど来申し上げているように評価されているわけでございまして、現行の四十一指定地域を含めた我が国の総体としての大気汚染と健康影響との関係を評価したものだ、こういうふうな趣旨であるというふうに私ども理解しているのでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/10

107参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(目黒克己君) ただいまの御質問の点でございますが、専門委員会の報告では、 現在の大気汚染が総体として慢性閉塞性肺疾患の自然史に何らかの影響を及ぼしている可能性は否定できないと考える。しかしながら、昭和三十年代から四十年代においては、我が国の一部地域において慢性閉塞性肺疾患について、大気汚染レベルの高い地域の有症率の過剰をもって主として大気汚染による影響と考え得る状況にあった。これに対し、現在の大気汚染の慢性閉塞性肺疾患に対す…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/10

107参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(目黒克己君) 森島委員が作業小委員会の内容を新聞記者の皆様方にわかりやすくするために、例えばというふうなことで、例えを用いて説明をされたものというふうに私ども理解をしているわけでございます。難しい内容、専門的な内容をかみ砕いて説明をいたします場合に例えを用いることは一つの説明のやり方じゃなかろうか。これは科学的根拠があるとかないとかという問題ではなくて、一つの例えということでお話しになったというふうに私ども理解をしているとこ…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/10

107参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(目黒克己君) 沿道地域の指定の問題でございますけれども、私ども先ほど来申し上げておりますように、主たる原因ではないということ、それから汚染原因者の負担によって、個人に対して民事責任を踏まえた補償を行う合理性が失われたということから、この地域指定の解除をいたしたわけでございまして、その認定患者については、これはそのまま同じような扱いをする。しかしながら、やはり先ほど来御指摘いただいておりますような若干の影響があるということから…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/10

107参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(目黒克己君) 先日の予算委員会において、先生の方から御指摘いただきましたのは三点ございました。健康にかかわる行政は医学的な解析とか判断に基づいて行うということ、それから二番目が、公害による健康被害は疑わしきは救済するというのが基本であるということ、それから三つ目が、全面解除の前に中間的なステップに対する経過措置を考えるべきことといったような三点について御質問があったわけでございまして、総理は、そのそれぞれについて答弁をされた…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/10

107参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(目黒克己君) この大気汚染の状況、それからその他の科学的知見等を踏まえまして、先ほど来御説明申し上げておりますように、専門委員会あるいは審議会の答申等におきましては、四十一の指定地域におきまして、この四十一の指定地域の大気汚染のこの現状のもとでは、ぜんそく等の発生する主たる原因とは言えなくなってきていると、こういうのが専門委員会、あるいは答申の内容でございます。 したがいまして、繰り返し申し上げておるところでございますけれど…

環境庁企画調整局環境保健部長1986/12/10

107参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(目黒克己君) 御指摘の点でございますが、認定患者の大部分を占めておりますのが、先生御指摘のように気管支ぜんそくの患者さんでございます。それで、この気管支ぜんそくの原因につきましても、先ほど来申し上げたようなことがあるわけでございますが、この気管支ぜんそくというものは、全国的に見ましてもここ数年、指定地域以外におきましても全国的にふえているわけでございます。この増加をしている増加の傾向というものは、指定地域の中におきましても、…