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日本社会党参議院
総発言数
4,906
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1982/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会75 件・75%
  • 運輸委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 4,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,906 20 を表示
日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 私は、この老人保健法の問題は単に厚生省だけの問題じゃないと思うんですよ。最近経済四団体が、後で経済四団体の問題は議論しますが、経済四団体が、膨張する国民医療費、老人の医療費でこういう財政調整をやった際には経済界が成り立たない、こういう問題提起をしているわけですね。ですから、老人保健法の問題は単に厚生省だけの問題ではなくて、経済運営全般の問題に非常にかかわり合いを持っている。こういう点、角度を変えて経済企画庁も、縦割り行…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 枠内のバランスという言葉じりをつかまえるわけじゃありませんが、枠内のバランスという言葉を使いましたね。老人の保健医療というものをどう考えるか、その考えの視点が、お金を預かっている大蔵省ですから、どうしても財政の枠内あるいは皆さんのバランスということであると思うんですが、おたくの考えを私は了承いたしません。了承いたしませんが、こういう提言はそういうふうに受け取ったと、いま一応受けとめておきます、問題点は今後やりますから。…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 局長がいろいろな団体にお話ししてとか、あるいは審議会をやったということは、多分そうでしょう。ただ私、五十二年のこの懇談会の提案が非常に大事な問題を含んでいる、そうとらえておったんですよ。たとえば「老人の特性」で、老人の特性を四点ほど分析して、お年寄りというのはこういうものだということを「老人の特性」で取り上げていますね。これは国民全体の問題としてやらぬならぬということで、国民の合意という問題、財政も従来の慣行にこだわら…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 私は午後の問題で触れますけれども、支払い側の経済四団体、それから組合保険にかかわりある総評や中立労連、それから政策推進会議、同盟、現時点でこぞって反対しているんですからね。反対の問題点は後ほどまた議論しなければならぬと思いますが、こぞって金を出す方が反対している法案を、いま大臣の気持ちはわからないわけじゃありませんが、強行してみたところで、これは金も集まらないし、老人に悲憤感を与える、こういうことがあってはならない。こ…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 その辺はひとつわれわれも努力しますから、政府側の方でも御協力をお願いしたい、こう思うんです。 それで、おとといのテレビ討論会で自由民主党の梶木国対委員長がちょっと言葉外しておったんです。今回の老人保健法案の問題は。昭和四十八年から医療の無料化が始まって、ちょっと年寄りのむだに医者に行く、かぜ一つ引いても病院に行ってあそこで油を売っている、それで薬をもらってくる。こういうお年寄りの気ままがけしからぬから、今回は一部負担も…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 私は、テレビで一党の国会対策委員長が発言するというのは大事なことだと思うんですよ。人間的な厚生大臣の気持ちはわかりますがね。しかし、あれを聞いておる国民なりお年寄りから見れば、大変なショックだと。いろいろな座談会とかなんとかではそういうことがあったとしても、テレビ討論会というところでね……。 ですから私は、これは厚生省の責任において、梶木国対委員長が発言したその根拠はこれだ、こういうデータが、こういう資料があるからこう…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 では、それは要請しておきます。 私の手元の資料を見ますと、無料化発足前に自覚症状があった者が、六十五歳以上調査対象の七〇%がおった、そのうちの三分の一はお医者さんに行ってなかったと。しかし、自称お医者さんに行かなかった八七%はやっぱり診察を受ける必要があるというふうにお医者さんが判断したと。これはわかりやすく言うと、お年寄りは何らかの病気を持っているから、病院に行くような客観的な条件下に常にお年寄りがあると。ごく一部で…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 じゃ最近、昭和五十一年から五十五年、五十六年でも結構ですが、七十歳以上のお年寄りの受療率といいますか、病院にかかっている率、百人当たりどのくらいになっているか、これを参考までに、いまの問題を解明する意味でも、七十歳以上の老人の受療率を五十一年から百人当たりどうなっているかお示し願いたい、こう思うんです。

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 五十四年が十八・六八、五十一年が十九・一二、五十二年が十九・八六、五十三年十九・三三、五十四年が十九・六六、五十五年が十九・〇五。四十年が十・八四ですから、四十年から比べるとずっと上がっていますが、ここ五十年代に入ってずっと横ばいですね。横ばいだということは、病院に行くことの必要な老人が行っておって、俗に言う必要のない方々が行っているなどということはこの統計からも裏づけされないと、こう思うんです。まあ、この問題はこれ以…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 一部負担で健康に対する自覚を呼び起こすというようなことは、われわれも戦前派でずいぶん精神訓練を受けた階層ですが、一部負担で自覚を呼び起こすということは、口では簡単ですが、どういうことなんですか。その裏を返せば、一部負担をしなければ自分の健康がどうなっても構わないというのが年寄りの心情か。そんな心情は、いまの年配の方々は——私は六十歳、大正十一年生まれですから、少なくとも七十歳は大正一年か二年ですか、そういう大正年代の方…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 ちょっとしつこいようですがね。たとえば私らもちょいちょい病院に行きますよ。私もいまちょっと足が悪くて病院に行っていますが、あの「寿」と書いた老人医療無料の方が大分来ていますよ。そういう世論とかなんとかという抽象的でなくて、たとえば日本医師会の皆さんが七十歳以上の方々の健診の実績を見た。健診の実績を見たけれども、何件のうち仮に一割、百件のうち一〇%は病院に来なくとも家庭で十分対応できるものだ、にもかかわらず病院に来ておっ…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 少なくとも老人医療無料化という制度がなかったならばいいですよ。ここはよく聞いてください。老人医療の無料化ということを国の制度として制度化したんですよ。その制度を修正するんですから、制度を修正するには、提案者である厚生省が、少なくともこれこれの客観的な条件があるから、これこれによってしかじかに修正するんだ、修正すればこういう因果関係があるんだと、そういうのは私は提案者の最低の義務だと思うんですよ。制度を直すのに客観的な裏…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 午前中の質問の残りで、労働省、勤労婦人の妊産婦の問題について御説明をお願いいたします。

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 どうもありがとうございました。結構です。 それでは、さっきの自己負担にちょっとだけ追加しますが、厚生大臣、これ検討してもらいたいんですが、ある県の——県名は言いません。ある県の約二千人ぐらいの方々に老人保険の患者負担についてどう思いますかとアンケートをとりましたら、大体五十歳以上ぐらいの方々は、戦前、戦中、戦後、長い間苦労した方ですから無料でいいじゃないですかと、いままでやっておるとおり。それから二十代、三十代、こうい…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 ぜひ、一回提案したから引っ込めるということは、行政のいろんなメンツもあるでしょうけれども、若い世代がそう思っているということも含めて、やっぱり検討に値する、こう思っていますので、要請しておきます。 それで、文部省に。私は若い世代の動向などを見まして、午前中からいろいろ議論されて、いま段階じゃなくて将来も含め、いまの小学校、中学——高校までどうか知りませんが、そういう方々に学校教育の中でそういう問題を提起していく。あるい…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 教育の占める役割りというのは非常に大事でありますから、さらに、常にいま厚生省が出しておる問題点に焦点を合わせた学校教育、社会教育等のあり方についてなお一層の御配慮をお願いしておきたいと思います。 それで、私は、われわれ社会党が今回の問題についていろいろ議論している中身にいまから入りたいと思いますが、その前に、中央公論の今月号を読んだんです。「奪われた老いの人生」というルポが書いてあるんですが、私はこれ読んでみてびっくり…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 基本的には了解してもらったと思うのでありますが、この生活療法というのは、いま言った環境、食事、運動、休養を総合的に結合して行う。特に病気と体、それからおのおの体質があります。高血圧の方もいれば低血圧の方もおります。そういう体質、そういうものを一貫してコントロールできる、俗に言うかかりつけの医者、あるいはホームドクターを考える。 米軍に占領された沖縄の医療の中に、ホームドクターまではいきませんが、保健婦さんとつながりを持…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 これはある程度発想の転換をして、発想の転換に見合った教育制度あるいは検討ということが付随しないと、局長の言うとおり一遍にぼんとなるということは無理かと存じます。しかし午前中から言っておったとおり、戦後急激に疾病構造が変化したという現状、あるいは十年か二十年後を考えると世界で一番お年寄りを抱えるのは日本だ、こういうILOの報告まで出てくる現状ですから、そういう意味では発想の転換なり対応策を考える必要があるのじゃなかろうか…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 それからもう一つ、私は、教育の問題と同時に、生活療法のためには、住宅のあり方というのを変えていかないといけないのじゃなかろうかと、こんなふうに考えます。ことしか来年か知りませんが、建設省でもいろいろ議論になっておった身体障害者向きの公営住宅ということも、わずかではありますが、長い間の懸案を公営住宅に導入していくという点は、非常に積極的な取り組みとして私は評価をし、将来拡大していってもらいたいと、こう思うんであります。お…

日本社会党1982/04/13

96参議院 社会労働委員会 第8号

○目黒今朝次郎君 どうも御苦労様です。 それで大臣ね、さっきの雑誌の悲劇を見ますと、あるいは午前中僕が言った懇談会の報告などを見てみますと、年をとったら子供と同居する、結婚して離れておって、それで一定の孫でもできた適当な段階にまた同居する、そういう同居することがいろんな面で日本的じゃなかろうかという話がよく出てるんです。また反対論もあります。いやプライバシーが侵されるから、じいちゃんばあちゃん年寄り二人でのんびり暮らした方がいいという反…