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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
645
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
2007/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 645 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

645 20 を表示
水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) お話のとおり、今、資源の適切な管理、必要でございますので、正に沿岸の、お話の韓国、中国、ロシア、そういった周辺諸国との二国間の漁業関係の構築に今取り組んでいるわけでございまして、ただいまお話しのTAC対象魚種の資源管理につきましても、これら関係国と協力して進めておるところでございます。 特に日中韓、これの排他的経済水域におきます資源の保存管理のために中国及び韓国との間では漁業協定も締結をいたしておりまして、そ…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) 今お話しのとおり、資源管理、適切に進めるための漁業協定締結しているわけでございますが、特に我が国の排他的経済水域の中におきましてこれら諸国の漁船が我が国の管理の下で操業しておる、そういう実態にあるわけでございます。 そこで、ただいまお話しのようなトラブル、これにつきましても、残念ながらこういった諸国の漁船、そして我が国の漁船との漁場の競合といったようなこともございまして、漁獲に関するトラブルあるわけでございま…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) お話のとおり、マイワシにつきまして、御指摘のとおり、TACがABCを上回っておる、こういうような状況にあるわけでございます。 しかし、これは特にマイワシ、先ほども議論がございましたが、資源変動が大変に大きいということで、なかなか資源の予測というもの自体が大変難しい状況にあるわけでございます。また他方、このTACというものは、やはり大変厳しい漁業経営の中で、そういった経営環境の下で全体としてTACを定着させると…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) 資源保護の関係でございますが、現在この資源の積極的な回復を図るということで、減船でございますとかあるいは休漁、そういった漁獲努力量の削減、そして漁場造成、こういったことを内容といたします資源回復計画、これも定めているところでございますし、ただいまお話しのTACの魚種の関係につきましても、マサバでございますとかあるいはスケトウダラ、これにつきましては資源の回復計画も実施をいたしておりまして、近年、マサバでござい…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) お話のニューファンドランド周辺のタラ資源でございます。 TACにより今管理をされておるわけでございますが、正に今お話しの乱獲、これを主要な原因といたしまして、また更に加えまして海洋環境の悪化、あるいはアザラシによります食害等々によりまして、一九九〇年代の初頭には四十万トン近く漁獲があったわけでございますが、一九九五年には一万二千トンということで、大幅に、急速に減少いたしたわけでございます。その後、一部の操業禁…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) 正に今の、ただいまお話の資源保護のための支援措置でございます。 漁業者が自主的な努力量削減を行います計画に基づく休漁でございますとかあるいは減船に対しまして、まず漁船の休漁に対しましてはその用船料なり人件費というものの助成、さらにはいわゆる休漁いたしております漁船、これは係船という、つなぎ止めるだけでございますが、ということにつきましては、経営の存続に必要な固定経費相当額、これを算出をいたしまして助成を行って…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) そこの、ただいまの委員のお話でございます。 私どもとしては、やはりTACでございますとかあるいは資源回復計画、そういったものを適切に連携をさせながらそういった資源の保存管理というものを行っているわけでございます。したがいまして、TACの設定に当たりましても、科学的知見に基づきますいわゆる先ほど来お話のABC、ここに漁業経営の事情といったようなことを勘案をしてやっているわけでございまして、やはり漁業者の理解を得…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) 体制強化の、密漁等の違法操業取締りということでございます。 これにつきまして、私どもとしても、水産庁全体として三十八隻の取締り船、四機の航空機というものも用いまして取締りも行っているわけでございます。しかしながら、やはりこういった意味での漁業犯罪の根絶を図りますためには取締り体制の充実強化というものは不可欠でございます。 したがいまして、水産庁としましても、漁業監督指導官の増員、あるいはレーダー、そういった取…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) おっしゃるとおり、各県の漁業が入り組んで営まれております地域の漁業調整につきましては、海区をまたがる問題を協議いたします場合には、連合海区漁業調整委員会によります調整、あるいはまた関係県、関係漁業者の代表の協議によります調整、さらには、状況に応じまして私ども水産庁参りまして行います協議のあっせん、調整と、こういったことで解決を図っているわけでございます。 特に、委員のお話の瀬戸内海、やはり限られた内海に各県の…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) お話のとおり、このところバイオマス、大変に脚光を浴びているわけでございます。特に海洋関係のバイオマスの利活用につきましては、平成十八年の三月に閣議決定されましたバイオマス・ニッポン総合戦略におきましてもその重要性が指摘をされておりまして、今後積極的に取り組むべき課題であるというふうに私ども認識をしているわけでございます。 特に今お話しの海藻から生産をされますバイオ燃料ということにつきましては、メタン発酵により…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) 瀬戸内海の資源回復計画、現在九つの資源回復計画、実施しているところでございまして、特に特筆すべきは、やはりサワラの資源回復計画でございます。これ、平成十四年から資源回復計画スタートしたわけでございますが、これは、サワラは全国でも最初にスタートをした資源回復計画でございまして、種苗放流なり瀬戸内海全域にわたります小型魚の保護のための網目の規制、さらには漁獲圧の削減のための休漁ということが中身でございまして、この…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) 資源保護なり資源回復につきましては、先ほど来お話をしておりますような、そういった資源回復計画に基づきます休漁あるいは減船、そういった直接的な支援もまず一つにはあるわけでございますし、さらには種苗の放流でございますとか、あるいは藻場、干潟の造成、あるいは海底清掃と、こういったことに対します支援もあるわけでございます。 またさらに、ただいま委員からもお話ございましたが、離島につきましては、その条件の不利性に着目を…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) ただいま委員のお話の沖底などの指定漁業の関係でございます。この関係につきましては、水産資源の多くがいまだに低位水準にあるという、資源の状況につきましてはそういった状況でございます。したがいまして、基本的には漁獲努力量の抑制に努めるということが基本的な方針でございまして、したがいまして、今回の指定漁業の許可の一斉更新に当たりましては、いずれの漁業種類につきましても前回の公示隻数よりも削減するということで、前回の…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) お話のとおり、現在、急速に資源の回復が必要となる魚種を対象といたしまして、資源回復計画、策定しているわけでございます。 この資源回復計画の中で、ただいま委員からもお話ございました、正に休漁でございますとかあるいは減船、そういった漁獲努力量の削減によりまして資源の回復に努めているわけでございますが、その支援という意味で漁業者がこの資源回復計画に基づいて行う休漁あるいは減船に対します支援というものも、私ども予算も…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) 現在の支援措置によりまして、資源回復計画に基づく休漁、減船に対する支援を引き続き行ってまいりたいというふうに考えている次第でございます。

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) いずれにしても、これは周辺水域での資源状況の悪化ということがあるわけでございまして、したがって緊急に資源の回復が必要となる魚種を対象といたしまして資源回復計画を策定しているということでございます。 したがって、この資源回復計画に基づいて休漁あるいは減船、そういった漁獲努力量の削減というものが行われるわけでございまして、そういった漁業者がその資源回復計画に基づいて行う、ただいま委員からお話がございましたようなそ…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) そこは委員の御指摘のとおりというふうに思っておりまして、私どもとしても、単にこの話合いの場の設定でございますとか、あるいは仲介をするということだけじゃございませんで、今委員からお話ございましたように、その話合いの結果、やはり公的規制ということで、しっかりとそこはそれぞれが了解の下で一定の規制を設けるということが必要な場合多いかというふうに考えているわけでございまして、そういった意味で話合いの結果公的規制とする…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) まずは、やはりこれは地域におきまして、あるいはまたそれぞれ漁業種類ごとに、それぞれ皆さんで話合いをしていただきまして、そこの地域なり漁業種類全体として改革に取り組むというふうな合意をいただいて、そこが新たな漁船漁業の構造改革というものに乗っかっていくというのが一つの姿であろうというふうに考えているわけでございます。 その場合、ただいま委員からお話しのような、決してこれは一部特定の優良な大規模なものだけが乗っか…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) ただいまお話しの経営安定対策という点でございますが、正に私どもとしても二十年度を目途に導入すべく現在検討を行っておるということでございます。 そこで、ただいまお話しの対象者についての具体的な要件についてのお尋ねでございますが、正にこれは現在検討中ということなんでございますが、一つといたしましては、やはり漁業就業者それから漁船の急速な減少、そして高齢化ということによりまして、やはり我が国漁業の全体としての生産構…

水産庁長官2007/05/29

166参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(白須敏朗君) いずれにいたしましても、今回のこの新しい経営安定対策、やはり将来の我が国の生産構造、これを可能な限り早急にしっかりとしたものにしていこうということでございますので、そういった他産業並みの安定的な所得の確保といったような、そういうふうな効率的かつ安定的な漁業経営というものが今後の漁業生産の大宗を担うということを私どもとしても描いているわけでございまして、そういうふうなことによります持続可能な生産構造を実現すると…