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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1961/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 件中 20 件を表示
日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○畑委員 もう二つ聞きたいのですが、これは神戸における事案でございますが、神戸地裁及び管内の事件数が、昭和二十六年には合計して九万六千八百余件あった。そうして定員は裁判官以下五百七十四名であったのが、昭和三十五年にはずっとふえて合計して二十六万二千三百余件、しかし定員は五百二十二名というようにかえって前よりも減っておる。件数が三倍になっておるのに職員の方は一割減である。こういうような数字があるように聞いております。この点についてはどうい…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○畑委員 もう一点聞きたいのですが、これは岡山の広島高裁の岡山支部です。これの事件の件数とそれから人員配置がどうも不適当ではないかということが山陽新聞に出ておるようです。この広島高裁の岡山支部では、民事、刑事を担当する裁判官が両方で四名、従って兼任をしておる、そして、民刑両方三名の割合でやっておるから、非常にダブるというような関係で、事件数が非常に多いのに人員が足りなくて困る、それからそれに見合う書記官は二名だというような記事もこれは新…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○畑委員 これを要するに、最近非常に事件が多くなって、しかも庁によって非常にでこぼこだ。中央の方の一部のところが非常にふえたかと思うと、また次の方が減るというようなことで、なかなかうまい工合にいかないことは承知しております。しかし、こういった工合にでこぼこ、アンバランスがふえるということは、やはり適当でないと思います。従って、やはりそういう点で定員配置基準というものがあるのだそうですが、それをもう少し適正にやってもらって、こういった不公…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○畑委員 その点はそれだけにいたしまして、次に代行書記官、代行調査官、代行速記官のことについて伺ってみたいと思います。この点については、われわれの党の方で別にこういった代行官制度廃止の法案を本国会に提出いたしておりまして、いずれあとで御審議をしていただくことになろうと考えておりますけれども、それに関連して実はお尋ねいたしたいのでございます。 現在の代行書記官の在官の年数別人員構成、これは先ほど当局の方から出していただきましたこれによりま…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○畑委員 千五百名要求しておることはわかっておる。去年も千五百名だったと思う。それだのに二百十名しか認められない。背水の陣と言っても、それはわかるんだけれども、一体どれくらい見込んでおるのか、それを承りたいことが一つ。それともう一つ、先ほど、ことしは六百名くらいの書記官の不足があった。たまたまあったからそれを埋めてちょうどよかったと言うんだけれども、大体あんなに書記官補がたくさんおって、定員をオーバーするだけおって、それで書記官が定員に…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○畑委員 次に速記官のことについて、ちょっとお尋ねいたしたいと思います。 速記官制度は最近できた制度でありまして、この制度はわれわれ実際に裁判に関係いたしておりまして、非常にいい制度であると思う。私はこれはどんどん推進していっていただきたい、かように考える。大体速記官の方ではなってすぐ本官になってしまうらしいので、速記官補はほとんどおらぬのじゃないかと思う。それはともかくとして、非常に訴訟の審理の促進に役立っておるということはけっこうだ…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○畑委員 その点で、仕事ができなくなるということで転換をさせる、そして事務官にするということになると、ずっと給与関係が落ちる、そこに悩みがあるというような裁判所のお話ですが、そういう点で、数が非常に少ないのだからできるだけ有利な優遇の方法を講じないと、そういったことを予想するとこわくなって、そっちの方にあまり人が来ないというような傾向にもなると思うのですが、そういう点の優遇策を一つ極力講じていただきたいということを期待して、意見として申…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○畑委員 その点はそれだけにいたします。 それからあと二点ばかりあるのですが、これは実は直接給与とは関係がないのですけれども、ついでに承っておきたい。それは例の飯守発言であります。東京地裁の飯守判事が例の右翼の方の行動を肯定するような発言をこの前なさった。それに対して世上いろいろな説をなす者がある。それでその当時全司法労働組合の方から、その飯守発言に対して同裁判官の自重を求めるというような、私が読んでも比較的良心的な声明なんですが、それ…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○畑委員 これは報告はないというわけだから、なければ仕方がない。しかし、そういううわさは聞いているとおっしゃいましたね。その点はあなたの方でも調査する必要があると思う。なぜそうなったのか。ことに、こういった良心的発言に対して処分をする地裁所長の行為、これは、そういうことになりますれば、何ら裁判所の中でものが言えなくなる。やっぱりこういうことではならぬと思う。裁判官の裁判のことに関してなら、裁判所職員が批判してはいけない。そうじゃなくて、…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○畑委員 別に規則にきまってない、注意処分というのは処分でも何でもないということであります。しかもはっきりわからぬから何とも言えないというような答弁のようでありますが、しかし、それに関連して、同じ注意処分というのがあった例があるのですが、どうも不公平だと思われる事件があるのです。それは最高裁でもわかっていると思う。岡山に横林という書記官がいる。これが全司法や総評の情報を、公安調査庁の調査官に買収され——一部では脅迫されたようなうらみもあ…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○畑委員 そういった横林の行為は裁判所に直接関係がないのだけれども、そういうことはほめたことではないからということで書面で注意処分をしたということも聞いているということであります。これは岡山の家庭裁判所での処分ですから、ここでいろいろそう追及しても仕方がないけれども、裁判所の仕事に直接関係なくても、そういった非常に卑劣なスパイ的な行為ということで簡単に注意処分を受ける、そうして先ほどの飯守発言は、当然なことを申しただけにすぎないのに、そ…

日本社会党1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○畑委員 非常に不満足ですが、これ以上追及してもなかなか満足な答弁は得られないと思いますから、以上で私の質問を終わります。

日本社会党1961/10/13

第39回 参議院 法務委員会 第3号

○衆議院議員(畑和君) ただいまより裁判所法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 まず、昭和二十四年六月一日に公布されました裁判所法の一部改正法律では、新たに裁判所法に第六十条の二を新設し、それまでの裁判所書記を裁判所書記官と裁判所書記官補に分け、書記官補は単に書記官の事務を補助するものとされました。その際、直ちに裁判所書記官に任命し得る資格を有する者が少なかったという事情がありま…

日本社会党1961/05/24

第38回 衆議院 法務委員会 第15号

○畑委員 参考人の方には、先ほど委員長が申されましたように、再度のお出ましをいただきましてまことに恐縮いたします。 この前、午後の部でございましたが、私の質問の途中で議事が打ち切られましたので、私も若干質問が残っておりましたし、またそのほかの方にも同様まだ諸先生方に伺っておきたいという点がありましたので、再度お願いいたしたような次第です。特に午前中の部の小野先生におかれましては、そういった関係ではございませんでしたが、特に私たちこうした…

日本社会党1961/05/24

第38回 衆議院 法務委員会 第15号

○畑委員 大体わかりました。そうすると先生の方では、積極的にこうした法律が望ましいとは考えておらぬけれども、国会での意思決定が、どうしても必要だということであれば、しかも何とか相重なり合っている部分について一致した、しかも時限法で決定するのが妥当である、かような結論的なお考えです。 続けて、それに大体関連するのでございますが、少しこまかい質問を申し上げます。 この自民、民社案によりますると、先ほど申し上げますように、第四条において、殺人…

日本社会党1961/05/24

第38回 衆議院 法務委員会 第15号

○畑委員 その点よくわかりました。 それから同じ条項でございますけれども、第三号の逮捕監禁、第四号の強要、こうしたものは、政治的な目的を持ってすれば、政治的暴力行為として刑が加重されるということなんでありまするが、ところで刑罰の運用によっても、こういった規定がなくても、こうした程度のものはそれによって取り締まれるのじゃないか、そういう観点から、この点は必要ないのではないかというふうに私考えるのでございまするが、その点はいかがでございまし…

日本社会党1961/05/24

第38回 衆議院 法務委員会 第15号

○畑委員 それから次にお伺いいたしますが、それは初めの概括的質問とやはり関連いたしますけれども、破壊活動防止法の方におきましては、その暴力的破壊活動という定義の中に内乱を初めとするいろいろな規定がございます。その中に、第二号の政治上の目的によっての騒擾を初めとする各行為がございますが、その中にも殺人というのがもちろん規定してあります。ところでこの殺人行為だけを、実は破防法を改正して、これを削除して、そしてこの規定だけを持ってきて政治的暴…

日本社会党1961/05/24

第38回 衆議院 法務委員会 第15号

○畑委員 それから、本法案におきましては罰則の規定が、ほとんどすべてといっていいと思いますが、懲役または禁錮という選択刑を使っておるわけでございます。これはおそらく政治犯だということでの配慮、あるいは破防法の方であわせて禁錮を選択をしておるから、従ってそれにならったということであろう、立法にあたって案を作られた方の意思はそこにあるのだろうとは思うのでありますが、こうした同じ政治犯でも殺人とかその他いろいろな行為そういったことについて禁錮…

日本社会党1961/05/24

第38回 衆議院 法務委員会 第15号

○畑委員 実はまだ小野先生に対する質問が若干残っておりますが、田上先生が御用事があって二時半まででお帰りになるそうでございますので、私の質問はほんのちょっとでございますから、田上先生に対する質問を先にやらせていただきます。 田上先生に一点だけお尋ねいたします。先生は憲法学者でございますので、そういう観点から伺いたいと思いますが、私たちも自分自身で提案しておきながら非常に心配いたしておることがございます。それは両方の法案に関係があるのであ…

日本社会党1961/05/24

第38回 衆議院 法務委員会 第15号

○畑委員 もう一点だけ田上先生にお尋ねいたします。これは小野先生の方が適当かと思いまするが、ただ団体規制に関することでございますので、お伺いいたしたい。 それは自民、民社案の方の第四条の四項であります。一番最後の方でございますが、「この法律で「団体の活動」とは、団体の意思を決定する行為又は団体の意思に基づき若しくは団体の主義、方針、主張に従ってする団体の役職員若しくは構成員の行為をいう。」こう書いてあるのでありまするけれども、結局団体の…