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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1963/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 そうしますと、傷害が相当多いわけですな。それで暴力行為等処罰に関する法律で検挙されておる数字が、暴力団関係犯罪の総検挙数に比較しての数字は比較的少ないと思いますが、いかがですか。私の調べたのは、事件数で二・五%から、多いときで二・八%、人数で五・九%から六・八%ということになっております。

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 それから昭和三十六年中の暴力法違反の事件の人数と件数、これも大体出ておると思いましたが、そのうち暴力団関係の占める数字は幾らか、三十六年のパーセンテージ。

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 そうすると割合はどのくらいになりますか。

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 それでは一〇〇%から引いたもの、それは何になるのですか。

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 それが相当数が多いのですが、それがほとんどあれではないでしょうか、労働関係や何かの検挙数ではございませんか。その点をお伺いしたい。

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 それから先ほどの話にさかのぼるのですが、おもに暴力団関係を年令的に見まして、非常に青少年の不良団が多い、その他の不良団体はどうか知りませんけれども、非常に多いという話ですが、大体どのくらいの割合ですか。

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 そういたしますと、暴力団関係の犯罪のうちで、青少年犯罪が非常に大きな部分を占めておる、こういうふうに考えられます。青少年につきましては、特に少年法も設けられておりまして、いまどこの国でもこの青少年の犯罪の対策が焦眉の急になっておりまするが、こういったものはやはり社会のゆがみ、政治のあり方、政治のいわば貧困、社会悪、こういったものから出ていることが多いと思います。したがって、これを直すこと自体が私は一番の根本の問題だと思うのであ…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 今度この法案が出される前に、法制審議会にかけて、そこで論議した。その際に、いろいろな議論があったようであります。特に常習暴力行為の条文についてその下限を一年以上とすることに対して、部会では、一応反対、否決ということになったようでありますが、その後、総会でまた逆になったというような話を聞いておるのですが、その辺の事情を承りたい。

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 その前は九対十でしたけれども、そうすると、部会に出て修正ということに賛成した人が今度は総会に欠席したのですか、かわったのですか。

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 私はそこが問題だと思うのです。結局常識が支配した、専門家はノーと答える人が多かったけれども、総会では、専門家でないいわゆる常識人がさらにそれを修正したというような話でございますが、その際に、その議事録を見てもわかりますけれども、法務省当局のほうでも、これがくずれるということでは、この法案を出した意味がなくなってしまうというようなことで、しかもこれは国会に提出するので非常に急ぐというようなことを言い、かつまた暴力団のほうに適用す…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 竹内さんは、だいぶ勝ち誇ったようなことをいま言われたけれども、やはり専門家は専門家だけに非常にいろいろなことを心配する。専門的な立場で人権擁護ということを中心に相当程度考るというようなことが反対論の専門家たちの意見ではなかったか。したがって、銃砲、刀剣のほうも議論があったけれども、それのほうはまあまあそのままで、ただ常習というのが非常にあいまいな規定である。しかも暴行、脅迫あるいは器物損壊、それと傷害ですかを加えて、そうした一…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 法制審議会の話が出ましたから、ついでに聞いておきますが、そのときに裁判所構成法の一部を改正する法律、これは正式には諮問しなかったのですか。

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 これも竹内さん、あなたのたぶん説明か何かにちょっと載っけて、最後に裁判所構成法のほうも変えるのが適当と思います、こういうふうなことで説明を終わって、それでどこをさがしてもそれに諮問した模様がない。したがって私聞いたわけです。これなんかも諮問すべきだと思うのです。諮問しなければ、そう思いますというぐらいのことでは、合議制にするか単独にするか、被告人に対する個々の問題でえらく違ってくると思うのです。その辺はどうしてやらなかったので…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 合議制を排除することが裁判が迅速にやられたりして被告人のためだと言われるけれども、別の見方も大いにあるので、本来的な見方はそうでなくて、三人の合議制でやはり慎重にやる、下限がそうなっている以上は。それは強盗の場合もあります。強盗が単独でできるということに改正になった点もございますけれども、私はそういう点からそう簡単に問題を処理すべきではないと思う。しかし、これは議論していてもしかたがございませんので先へ進みます。 それからいま…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 竹内さんの言われたこと、趣旨は一応わかるのですが、しかし十年以下ときめてある。したがって相当幅があるわけですね。だからひとつ求刑の基準を高くしているのだと思うけれども、求刑を引き上げてどんどん具体的事案に対処して、そうすることによって裁判官も世論にも押されるし、そういう暴力団事件に対してはだんだんと刑が重くなってくる、こういうことでいいんじゃないか。そういうことも反対の人たちの一つの理由になっておったと思うのですが、私もその点…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 それが暴力団なら了解できるのだが、どうも常にこの法律が労働団体のほうにいろいろ使われておる。とにかくいままでの労働事件のうち一九・六%はこの暴力行為等処罰に関する法律を適用されている。傷害の場合は二〇何%、この法律の適用は第二位を占めているのです。この法律がわれわれの立場からすれば弾圧に使われていると考えざるを得ない。それにいま言った下限一年以上ということになると、保釈はなかなか裁量保釈で許されないということになる。それをねら…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 いま竹内さんの言われた全体の暴力事件のうちの労働運動の公安事件の数字は微々たるものだと思う。それはわかっているのです。私がその前に申し上げましたのは、公安事件のうちで暴力行為等処罰に関する法律が適用になったのは約二割だ、相当多くの部分を占めているということです。それは日本全国の暴力事犯に比べて労働関係の公安事件の検挙者がきわめて問題にならぬほど少ないのは、それは比較にならぬです。これはもうそうしょっちゅうあるのではございません…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 その辺が、竹内さんのお話を聞きますとまことに明快のような感じがするのですが、判例の態度は終始一貫して同じことを繰り返し、習癖があるということで一貫しておる、こういうわけなんです。前科が何犯だとか何とかいうことはない。それだけに非常に乱用のおそれがあると私は思うのです。しかも先ほどうしろで言っておりましたが、肝心なのは警察官が最初につかまえるのですから、そのつかまえるほうがそういった程度の知識の人で、みんないま竹内さんの言われる…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 それが場所によりますと、法制審議会での何か議論の際にも、それとちょっと違ったようなことを竹内さん言われたように私見たような感じがするのですが、その辺はいかがですか。

日本社会党1963/06/14

43衆議院 法務委員会 第24号

○畑委員 そうすると、結局法務当局の統一解釈としては、銃砲刀剣類のあの法律の規定と同じというような解釈、いままでのお話でもわかるように、一たん法律ができますと、いろいろな解釈が出てくる。それでわれわれとしては心配になるわけです。これは銃砲刀剣類取り締まりのあの法律にいう銃砲、刀剣類だ、こういうふうにはっきり書いてあれば別ですが、そうでないので、いまの竹内さんの考え方の推移でもわかるように、いろいろ解釈が出てくる。そこでわれわれはそのあい…