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日本社会党日本放送協会理事衆議院参議院
総発言数
1,996
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本放送協会理事
直近の発言日
1964/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 逓信委員会4 件・4%

※ 全 1,996 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,996 20 を表示
日本社会党1964/05/13

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○畑委員 それは、二百三十七条に、「選挙人でない者が投票をしたときは、一年以下の禁錮又は一万五千円以下の罰金」、したがって、実際真実選挙人ではない、ところが選挙人として登録をして——その登録すること自体が詐偽登録、そして今度投票すれば、この二百三十七条で詐偽投票になる、こういうことになりますね。

日本社会党1964/05/13

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○畑委員 関連。私も大柴君の意見と同じなんです。どうもこれはさっき言った連呼というのを、特例で一部朝の九時から午後の五時まで認めた。まあそいつを恒久化しようという際に便乗的に、まぎらわしいから街頭演説の時間も合わせよう、こういうことのようですが、それはどうもわれわれは承知できない。さっき言ったとおり、われわれは大体朝相当早くから街頭を歩く人たちに呼びかけなくちゃならぬ。八時なんということになりますと、もうつとめに出かけてしまう。会社の中…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○畑委員 それは入れば出るにきまっている。しかし入るときには、とにかくつとめは大体短時間に密集している。帰りは、どうも途中で遊んできたり何かするか、相当ばらばらになって長時間にわたる。朝のほうがわれわれとしては非常に効果的なんです。一緒にたくさんの人に宣伝できるわけです。そういう点ではこれは非常に困るですね。 いま連呼の定義の話が出ましたけれども、必ずしも革に候補者の名前だけではなくて、短いことばを繰り返して言うのが連呼だ。そうすれば、…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○畑委員 とにかく公害だといういろいろ批判があるのです。ところが今後の場合は特例でやってみて衆議院、参議院それから知事、この程度は候補者の数も少ない、だから公害としても耐えられる程度のものではないか。市会議員や何か数の多い、狭い区域でやるときには非常にうるさいけれども、一選挙区で五人か六人、せいぜい七人というようなことではめったに同じところに回ってこない。むしろ選挙気分をあおる、選挙を意識させるという点で、この程度は認めたほうがその点で…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○畑委員 一時ごろまでに終える予定でございましたが、だいぶ時間が過ぎましたので、刑事局長は早くから来て待っておられますから、刑事局長に関連する分を先に質問をいたしまして、あとは次会に回してもよいと思います。 それは、この改正の問題と直接関係がないのでございますが、いつか聞いてみたいと思っておりました。この前、私、資料請求をいたしましたところ、法務省のほうから出てまいりました資料がございますが、それはいままでの参議院選挙、それから地方選挙…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○畑委員 公判の場合におきましてはいろいろこまかい審理等が行なわれまして、その犯罪の実態等が相当こまかくわかるわけであります。したがってこれは裁判完に一任せざるを得ないわけでありますが、略式命令は、先ほど申し上げましたように、大体検事さんの意見のとおりにそのままやるというのがほとんどでございまして、特別にさらに判事のほうがその本人に会うわけではありませんので、ほとんど実態がわからずに検事の意見どおりになる。ところが検事さんといたしまして…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○畑委員 そうすると、結局二百二十五条の四を新設するということの際に、「電報」というのがあるから、こちらの二百三十五条も電報を入れたほうがよろしい。しかしそこに重点があるというのではなくて、「その他いかなる方法をもってするを問わず」、ということもあるくらいだから、例示的に示しただけだ。ただ問題は、公にした公表罪あるはは虚偽の事項を公にした、あるいは事実を歪曲して公にした、要するに虚偽事項の公表罪だ、したがって、公にすること自体に重点があ…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○畑委員 そうたいして積極的な意義はなさそうだ、片方の三百三十五条の四というものは、通信をする罪、要するに虚偽の名前を使って通信する罪、そこに重点がある。片方は虚偽の事項を公表するというか、みなに知られるような方法でやるということでございまして、これはちょっと違うわけです。したがって、電報というものをことさら入れること自体どうかとすら思うくらいです。これはていさいもあるというのですが、電報は個々にいくだけだが、引札、新聞、雑誌、ポスター…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○畑委員 その次に二百三十五条の追加ですが、虚偽の事項を公にし、又は事実を歪曲して公にしたとき。これはいままでは「虚偽の事項を公にしたとき」ということだけでしたが、それではぴたりとこない場合がある。ある程度事実はあるけれども、それが歪曲されている、全然虚偽ではないけれども尾ひれをつけたり何かして、だいぶ実態と違っている、こういうものの取り締まりの方法が、いままでの虚偽の事項ということだけではつかみ切れないということで、こういうのを追加し…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○畑委員 次に二百三十五条の四、これはほんとうの新設でありますが、「当選を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもって真実に反する氏名、名称又は身分の表示をして郵便、電報又は電話により通信をした者は二年以下の禁錮又は二万五千円以下の罰金に処する」。この場合に「真実に反する氏名、名称又は身分の表示」というのは実在するその人には何の連絡もなしに、たとえば社会党の河上委員長の名前で、だれだれ候補危うし、よろしく頼むということは、これになるのだと…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○畑委員 刑事局長、いかがですか。

日本社会党1964/05/13

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○畑委員 こうしたいわゆる郵便、電報また電話で実在する人間の名前をかたって当選を得もしくは得しめ、または得しめない目的をもってということで選挙が非常に混乱することがあるわけです。あるいはまたそのときに全然実在しない人間の名前を使うことも同時に処罰される、こういうことであるように思います。ただしかしこの場合に、場合によっては、これをしゃくし定木に解釈すると相当何でも引っかかってしまうおそれがある、こういう可能性もあると思いますが、悪質なも…

日本社会党1964/05/13

46衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○畑委員 では、あとのこまかい点はこの次にします。

日本社会党1964/04/28

46衆議院 本会議 第27号

○畑和君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました暴力行為等処罰に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、絶対反対の意見を表明いたしたいと存じます。(拍手) 私は、ここで本改正案そのものについて論議いたします前に、まず、現行法がいかなる経過をもって制定せられたものか、さらには、それが運用上いかなる役割りを果たしてきたかという歴史的事実について、若干触れてみたいと存じます。 そもそも明治以来わが国に労働運動が起こってからは、治…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 いまの問題について関連して御質問いたします。 最下限をきめる必要があるというお話でございますが、われわれは最下限をきめる必要はない。ただ暴力事犯に対しての求刑に対する判決が非常に低い。したがって、裁判官を拘束するように最下限をきめるのが適当だと言われるのですけれども、いままでの実例、実績と申しますか、そういう点、暴力事犯でどのくらいの求刑に対してどのくらいの判決、これだから非常に軽過ぎるのだ、こういった資料は何かございませんで…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 先ほど田中委員から質問が相当詳細にわたってございました。それに対する政府側の答弁も私聞いておりましたので、なるべく重複を避けて質問をいたしたいとは思いますけれども、話の順序といたしまして重複することもあろうと存じますけれども、あらかじめひとつ御了承を願いたい。 先ほども田中委員から言われましたけれども、暴力対策として法の取り締まりを厳重にする、科刑を引き上げる、あるいは新しい犯罪の類型を設ける。こういうような必要もあろうけれど…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 いまの大臣の答弁は、私の質問に必ずしも答えないで、変なほうに脱線したような感じがする。先ほど教員の問題が出ました。教員がいやしくもねじりはち巻きをして、そうして何とかを阻止するというようなことでは云々と、こういうことを言われましたが、日教組が社会党を支持しているというような意味から、お前のほうにもこういうのがあるじゃないか、そういった意識で反発心から言われたと思いますが、これはひとつ取りやめにしていただきたい。別にわれわれもね…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 本論とは違うのですけれども、いまの刑事局長の答弁の中に、脅迫と恐喝それから暴行と恐喝、これが併合罪の関係にあるというような話があったのです。これは手段、結果であるから併合罪、牽連犯だということも言えるかもしれぬけれども、しかし、普通は恐喝のほうが包括するから恐喝罪一つに起訴するほかないのではなかろうか、かように思うのですが、私の間違いかどうか。

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 次の質問に移ります。 第一条ノ二、これは先ほども田中さんが質問されたのですが、「銃砲又ハ刀剣類ヲ用ヒテ人ノ身体ヲ傷害シタル者」ということになっております。しからばこの「銃砲又ハ刀剣類」とは何かということについては明確にこれを規定づけておらないが、規定づけるということになると、これは一つは行政取り締まり法規である、一つは刑事法規であるというようなこともありますし、また、それだとあまりにも限定されてしまって、たとえば刃渡り十五セン…

日本社会党1964/04/21

46衆議院 法務委員会 第28号

○畑委員 大体刑事局長の言われる趣旨はわかったのです。刑事局長も、法制審議会で答弁されているときの議事録等がございますが、そのときは、最初は所持取締法の内容とは違うのだ、それと全然別の考えだというふうに言われておったけれども、途中で変わって、大体内容は同じようなことになります、しかしながら規定すると、さっき局長の言われるようなことで窮屈になるし、また同時に目的が違うのだから、きちっと何センチとかなんとかいうのでないのがその本来の刑事法規…