田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 最初に委員長と特に与党に対して警告をしておきます。 公害国会といわれて、しかも短期間に重要な法律案を成立せしめるという任務を持った委員会の運営が、きわめて委員の出席が悪いという状態は遺憾であります。はたしてこの国会でもって、国民の負託にこたえる審議を正常に行なって法律案の成立を期す熱意ありやいなや疑うものでありますが、今後一そうひとつ努力されるように強く要望いたしておきます。 午前中に同僚委員から質問がございましたので、それ…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 大体今度の法案の一番原動力になるのは、産業廃棄物なり都市廃棄物という都市に集中するところの、いわば産業の発達からくるところの廃棄物の処理、生活の近代化、都市化というものが進む中でもって行なわれるところの家庭廃棄物の処理、そういったものを一体どうするのかということが問題なのでありますから、その前提が明確でない限りにおいてこの種の法案の審議というのは実は正確さを欠くのであります。したがって、それならばいま市街地、都市に対する人口…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 そんな大ざっぱな答弁じゃだめだから資料を持ってらっしゃい。 それで、昭和六十年度に全人口の中で市街地区域が占めるところの人口の割合は一体どのくらいになる見込みですか。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 市街地区域は一体総人口の中でどのくらいのパーセンテージを占めるのか。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 大体あなたのほうのいろいろの統計によれば、三大都市圏におけるところの集中度は今後幾らか鈍化するけれども、全体の市街地区域における総人口の割合は、大体一億二千万の人口に対して八〇%に達するだろう、こういうのがあなた方の見込みであります。そのとおりですね。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 いまの三大都市圏の割合、いわば首都圏をはじめとするところの都市圏、それの今後の趨勢というものと、それから、それ以外の都市に対するところの人口の集中度合いというものは、今後におけるたとえば清掃事業なるものの計画にあたっては、私は一つの大きな指標になると思うのですよ。そういう意味合いでお聞きをしているのでありまして、ひとつあとでけっこうですから、この審議の経過の中でもって、先ほど私が段階的に申し上げたような点に対して、あなた方は…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 環境衛生局長はあれですか。いま言った都市の人口の過密化、それから産業のいわば都市集中度、こういったものと、そこから出るところの廃棄物、これは総括的にお伺いしているのですけれども、これの増加の率というものをお調べになったことはございますか。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 そこで大臣、もう一つの要因は、これはもう言わずもがなの話ですけれども、日本の産業構造というものが、原料乏しくて外国から輸入する。特に鉄にしてももう鉄鉱石をいわば八〇%以上も輸入する。原油のごときは九九%輸入する。それを加工して国内の消費や、あるいはまた輸出に向ける、こういう形態であります。いわば加工国でありますから、その生産の過程におけるところの廃棄物というのは、諸外国に比較してまさに一段と多いのではないかというふうに私は思…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 そこで、これは実は通産省にお伺いするのが本筋なのでありますけれども、法案の提案をしておる厚生省でもある程度わからなければいけませんから伺いますが、廃棄物の処理処分状況調査というのを通産省でやっておるわけであります。私は実はこれの調査の結果について疑問を持っておるのでありますけれども、いま大体一日に排出される廃棄物の総量、これは一体どういうふうに見ていらっしゃいますか。というのは運輸省の運輸統計によりますると、廃棄物のトラック…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 私も、現実に廃棄されるところの量の把握というものは、いま大臣のお話しのようなぐあいに、一日百万トンをこえるというのが大体通例的な考え方じゃないかというように思っておるわけでありますけれども、その中で、燃えやすいもの、あるいは燃えるけれどもその経過の中で煙等の問題があるもの、それから泥状あるいは粘状の不燃物、そして固体状の不燃物というようなものについての状態がある程度調査をされておるわけでありますが、この中で固体状の不燃物とい…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 通産省の前処理状況というのを見ますと、大体総排出量の三一%を前処理をやっている。廃油、廃酸、汚泥、それぞれ大体同じくらいの率で行なわれておるわけでありますけれども、この中でやはり自分のところで処理をしているというのが圧倒的に多いのであります。また、民間委託や公共委託等も行なわれているのであります。いまにおいても民間委託や公共委託が行なわれているわけでありますから、これに対する今後の趨勢というものはわれわれとして注目しなければ…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 それにはいろいろいま局長のお話しの条件もあります。投棄をする海洋の問題もあるし、あるいは埋め立て地の問題がある。しかし、前処理にしても、処分にしても、これはいわばそれに要する経費の問題があると思うのです。 そこで私は、実は企業責任の確立という面とからめていま質問をいたしているわけでありますけれども、たとえば廃油についてトン千六百三十二円くらいかかるだろうというようなこと、合成高分子系のくずはトン当たり三千百五十六円かかるであ…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 罰則ももちろんわれわれは必要だろうと思いますけれども、その前に企業者自身の認識と、それに対して当たるところの経費なりあるいは施設なりというものが、一体その企業ベース、採算ベースに乗るのか乗らないのかという心配もありましょう。したがって、それらを含んで、やはり政府が企業に対して十分な手だてと指導を行なわなければ、所期の目的を達することはできないとわれわれは思っておるわけでありまして、それに対するところの万全な対策というものがで…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 実は牛乳びんのプラスチック問題は、あとの山口君が質問する担当でございますので、実は私がそれに入り込むことは避けなければならぬと思っておりますが、さっき山本委員が言ったが、ワンウエー方式でもって家庭で使い捨てになるところの状態の中で起こるこの処理の問題、中には学者によりますと、プラスチック容器の処理の中に、いわばプラスチック容器に添加物がある、この添加物に発ガン物質のタールから取るフェノール系とアミン系の物質が使用されている。…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 あまり抽象的な論議では私は満足していないのでありまして、もう少し的確な御答弁もいただいて、安心をしながらいわば廃棄物の処理の今後の方途を見出していきたいというように思っておるわけですけれども、時間がありませんので、早急なそういった面での技術的な開発なり、対処を心からお願いするわけであります。 途中でありまするけれども、さっき企業が前処理や処分について、非常に的確性を欠くということで、やはり十分でないという御答弁がありましたが…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 ひとつ時代に即応した労働安全の法的な面や実際的な規制について、やはり遺憾のないように特に努力をしてもらわなければならぬ。いまのいろいろな個別的な区分のしかたや基準の定め方等についても早急な結論を見出してもらうことを、ひとつ私はお願いしたいと思うのであります。 科学技術庁の方とそれから経済企画庁の方は、あとで資料をいただけばよろしゅうございますから、それから労働省はけっこうでありますから、どうぞひとつ……。 そこで、いろいろな…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 局長がいま言われた程度では、実際にこれから先増加する廃棄物の処理に即応できる体制は整わないと私は思います。 きょうは実は運輸省その他呼んでいませんから実際の状態はわかりませんけれども、都市の過密化によるところの交通渋滞等によって、いわば処理施設はなるべく近く置きたいけれども、それがなかなか近郊に置けない。そこに運ぶには時間がかかる。それから処理をするところの人たちのいわば待遇の問題もあり、労働条件の問題もあって、実は人員の確…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 いま大蔵省からできるだけの努力をするというお話もあって、自治省から今後の見通し等についてお話がありました。 そこで厚生大臣、第二次五カ年整備計画というものが昭和四十六年で終わるわけでありますけれども、いわば新しい器をつくらんとしているのであります、法律を提案をしておるのであります。当然新しい酒を盛らなければならぬのでありまして、いわばこの五カ年計画は四十六年で終わるにいたしましても、来年度からは新しい観点でもってこれに対する…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 具体的なものがありますか。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 本来は私がさっきこまかく言ったように、たとえばこういう法律案を出して処理体系を確立させる、処理の万全を期する、こういうことであれば追っかけていわばある程度の長期計画の中身というものが明らかにされなければ、私どもに何にも字づらだけの審議をしているわけじゃございませんで、一体どのような具体的な計画があるのかということが最も国民が知りたい、あるいは地方自治体もいわば一番知りたい中身なわけですね。いま市町村では、この法律ができたら、…