田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 そういうぶっきらぼうな御答弁で、今後国民の理解と協力を得られるという、こういう御認識には私は立たないと思うのです。私は、一つ一つのことばじりをとらえて質問をしないつもりで心がけておりまするから、あなたの御発言の中に、いわば国民に対していろいろな批判があるかもしれないけれども、これは大衆の利益を考えていることだから決して国民大衆の反対は気にしないというふうな御発言もありました。しかし私は国民が医療に対して無知であり、あるいは甘…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 まあ論争はいたしませんけれども、やはり医療が専門的なものであり、そうしてまた医療担当者としての抱負と経綸があればあるほど、国民のそれに対するところの十分な認識と理解を得る道がなければ、私はあなたのいうところの国民医療の確立はないと思います。そういう意味合いで、ひとつぜひ今後に対処する場合において、一考をわずらわしたいと思うのでありますが、他の委員の質問もございますから、私はもう一つだけ質問して譲りたいと思います。 二十七日の…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 まあ、あまりことばの中に——明確にといいますけれども、私どもはやはり常識で見た場合には日本医師会のいわば意向であり、日本医師会の一つのまとまった要求として政府に対していろいろなことを主張され、そうしてまたその要求の原則的な面が受け入れられたから総辞退というものが終止符を打った、こういう認識に立つわけでありますから、それが学問的に見た場合におけるいわば要求が実現をしたというふうにとるかとらないかということについては、これは私は…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 きょうは時間がありませんから、今後の問題について大臣にいろいろと聞くことができません。とりあえず厚生大臣と日本医師会長との了解事項、小林委員から五項目の中身の八つの事項につきまして質問がありましたから、私は一、二、三、四について簡単に質問いたします。 いま大臣の発言を聞いておりまして、私は一面、大臣もずいぶん変わったなという気がしてならないのです。医療保険制度のあり方について、あなたは、与野党でもっていろいろ討議してもらいた…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 大蔵当局では、次の沖繩国会に、さきに廃案になった健保法のようなものを出すというようなことをおこがましくも言っておるのでありまして、私ども実はあらためて大蔵大臣の所信を問う機会を得たいと思っているのですけれども、いま大臣の話を聞いて、私は当然そういうふうにならなければものの本質をとらえたことにならないというふうに思っておりますので、したがって、そういった点に対するところの考え方をひとつ推し進めていただきたいと思うのです。 ただ…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 技術論としての問題は、実は私はきょうこまかく言いませんけれども、医師会は組合健保を解体しろ、健保連というか組合健保側は、いわゆるいまの組合健保に吸収しよう、引き上げろといいましょうか、こう言っているのですね。私は、健保組合というものの現在の機能的なものが、一面においては医療の中身について捕捉しやすい点はあると思う。しかしまた、これが労務管理との区別の問題やいわゆる企業別の格差を生むという問題や、実態的に逆の面におけるところの…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊委員 財政調整に単に終わらないように私どもお願いすると同時に、具体的な数字の面については、新しい構想をわれわれも打ち立てる中で、具体的な面で詰めていきたいと思うのです。 時間がありませんから終わりますが、最後にこの四番目にあります診療報酬を物価、人件費にスライドするということ、これは中医協でこれから審議してもらう、しかしあなたは中医協の審議がどこまで続くかという一つの見通しも立てなければならぬと同時に、医師会とかなりこういった面に…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 いまも御質問がありましたが、保険医総辞退になってからすでに一月になんなんとする時間が経過いたしました。この問題については衆参の代表質問なり予算委員会でもすでに取り上げられている問題ですが、所属といいましょうか専門委員会の当委員会ではきょう初めてでございますので、一通り経過も含めまして大臣から考え方を明らかにしていただきたいというふうに思っているわけであります。 これについて斎藤厚生大臣が就任以来かなりの努力をされていることに…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 いま率直に大臣からお話がありましたが、私は、いろいろな、利害相反するといいましょうか、利害関係者からくるところの意見の調整、まあ摩擦と称してもいいでしょうけれども、そういったものがあることは十分承知をしておりまするけれども、それとても、やはり政府のき然たる態度がまず前提にあれば、その上に立って十分話し合いのできるものである、またそういう立場でやるべきものであるというように考えておるのでありまして、いわばあちらをつつき、こちら…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 抜本改正は必要であり、その抜本改正をやることの理由はやはり適正な医療費が支払われることが必要だ、こういう意見だ、これを私どもは考えておるのですね。安かろう悪かろうという医療でよろしいというふうには私どもは思っていない。ただいわば医療担当者の側からだけこの医療費問題を適正にしてもらいたい、そういう要求というものが今度の主体であるとすれば、そのことによっていわば保険の仕組もあくまでも適正医療というものに対することを基準としながら…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 そういう受け答えを大臣がされているのでは私は困ると思うのです。しかし、医師会のねらいはあなた御存じだろうと思いますからね。知っておるからこそ、その中でよい部門だけ、いわば医師会の主張の中で納得のできる部門だけを取り出して御説明があったと思うのです。そういった意味合いにこれはとっておきます。しかし、国民はそれだけでは承知しないと思うのですよ。 ちょっと問題はそれますけれども、総辞退は七月から行なわれました。私はそれまでの政府、…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 参議院の予算委員会等でも大臣は一カ月以内くらいには解決したいとおっしゃっておる。それは見込みがおありなんですね。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 そんなことでは国民は承知しませんよ。やはりあなたの確固たる一つの方針があり、いまのぺースでもってやっていることに対してある程度自信がなければ、私はやはりあなたの見込みの上に立って、そういうふうに方針を変えていかなければならぬと思うのです。私はいわば会談のやり方、形式的な表面立ったやり方に対してとやかく言いません。武見さんがしゃべる、あなたが聞いておる、これもある段階で必要でしょうから、これは私は言いません。言いませんけれども…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 それでは解決のきめ手は何だと思いますか。一体何が解決のきめ手であるとあなたは考えてこれに対処しようとしておるのですか。公開で会談をやるのだから、あなたの考え方も国会 の場所で明らかにしてください。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 抜本改正に対する政府の考え方、これはもうわれわれとしてはこれから先いろいろと討議をしていかなければならない問題だと思います。しかしこの状態というものは、私どもが心配するのは、さっき私が言ったように、問題点を洗いざらい出して、こちらの言うことに対し一々反発を与えていったのでは、きめ手を失うのじゃないかと私は心配するのですよ。であるから、やはり実際にあなたのほうで考えているきめ手というのを明らかにする必要がある。医師会だけで問題…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 それで、医師会のいろいろな考え方を聞きながらこれに対処しなければならぬということですから、十分この際に政府の考え方を明らかにすることはでき得ないかもしれませんけれども、あなたがいま、医療保険制度の中身の中で最も問題として今後検討し、改革をしていかなければならぬと考えていらっしゃる点は、一体何ですか。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 やはり仕組み、機構といいましょうか、これを変えなければならぬ、これは私は原則的に賛成です、実際には変え方が問題ですけれども。それで変えるプロセス、それから最後のあるべき姿、これに対しては政府の試案あり、自民党の国民医療大網案あり、医師会の案あり、あるいは健保連といいましょうか日経連といいましょうか、そういうところの案あり、私ども社会党にも案あり、いろいろな案があります。これは私は十分これから討議をしなければならない問題だと思…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 実はその問題は基本に触れる問題ですから、いろいろとお聞きをしたい点があるのですけれども、きょうはあえて避けておきます。ただ仕組み、機構の問題だけでなくて、それと関連はないことはありませんけれども、いまの診療報酬体系の改革の問題がありますね。これはやはり医師会も言っていますし、支払い者団体も言っています。学者やその他の人たちにも、いまの売薬医療というものはいかぬ、こういうことを言っているわけですね。しかしこれに対して政府が一体…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 売薬医療についても当然変えていかなければならないということについては、これはうらはらの関係ですから、そういうふうにお考えでございますね。抜本改正の中身については、私ども社会党も実は案を出しておるのでありまして、これに対しても大臣のいろいろと御所見を承ってみたいと実は思っておるのでありますけれども、これはまたの機会に中身についてお伺いしていきたいと思うのです。しかし国民が望んでいることは、さっき申し上げましたように、やはり医療…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○田邊委員 ややもすれば他との均衡を考えながら、補助を渋りながら出そうというような大蔵省の従前の考え方を、この際ひとつ国民的な視野で変えてもらうということを私は強く要望しておきたいと思います。そのつどまた意向をただしていきたいと思います。 大臣、抜本改正、抜本改正と言いまするけれども、抜本改正への道のりは、もちろんこれは近くして遠い問題ですけれども、しかし政府あるいは厚生省当局は当面やれることがありますよ。これはぜひサボらないでやっても…