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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,601
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1961/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議13 件・13%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,601 20 を表示
日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 値上げ率は平均をいたしまして一九・六%であります。さきに政府が提案をいたしまして、通過をいたしました国鉄の運賃値上げは、実は御承知の通り一四・六%ないし一五%くらいであります。それに引き比べて、郵政省の今回の郵便料金の値上げ、為替、振替の値上げというのは、国鉄運賃の値上げよりもさらに実は大幅な状態であります。このことが日本の経済に与える影響というものは、昨日の参考人のお話を聞きましても、実はその度合いというものは、国鉄…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 国民生活にあまり影響がなさげなお話でありましたけれども、実際にはそういうふうには参らぬのでありまして、特に郵便を利用するところの大衆の生活の状態というものは、実は非常に低い、こういうことから見ましても、日本の経済の全体から見れば、あるいはそういうようなこまかい指数が出てくるかもしれませんけれども、実際に郵便を利用するところの対象になる人々というものは、きわめて広範にわたる、特に生活の面でも必ずしも楽でないという層も一般…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 物量の増加に比べて人員の配置が少な過ぎるというのが今までの郵政省の中の最大の欠陥であります。何といっても機械化の限度は非常に少ないのでありまして、人力にたよることが非常に多い郵政事業の中でもって、人員の配置というものがきわめて適正でないということはしばしば指摘された通りでありますけれども、一体それならば郵便物数の増加によって人員の配置ということは大体どのくらいが適正かということは大よそお考え合わせだろうと思います。まず…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 大体年平均七%くらい郵便物がふえるという見込みでございますね。物が大体七%くらいふえれば、単純にいってこれは当局が言われたように、その内容によって、あるいはまた業務の改善の方法、あるいは今同時に提案をいたしておりますところの取り扱いのやり方、高層建築物に対するところの配達を今度三階以上はしないというような、そういういろいろな変化、これによっても違って参りましょうけれども、これらも一応含めて、板野さんあなたは大体どのくら…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 この中にはもちろん集配度数の増加とか、あるいは郵便物逓送部面におけるところのスピード・アップとか、こういった面は含まれておらないと思うのです。それらを含みますと、郵政当局がはじき出されてもおそらくこれに倍するところの定員が必要ではないかというふうに私は考えるわけです。しかももちろんこの定員配置というのははたして適正であるかどうかということになりますならば、いろいろと問題があるわけでありまして、三十六年度の九万余の人員に…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 その根拠になるところの今までの人員の配置の状態が、実は過去十年間の郵便物数の伸びに比べてきわめて低いということは、あなたもお認めになっておるから、このPR資料の第七番目のところでもって、非常に手不足である、従って郵便物の増加分に対応した定員の増加はぜひ必要だということを告白されておるのですね。従って今の状態ではおそらく、正常な運行をするところの根拠が確立されて、その基礎の上に立って毎年の郵便物の増加によるところの定員の…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 その点に対してさらに一つだけお伺いしておきたいのは、それなら先ほど向こう五年間におけるところの料金改定によるいろいろの収支の状態、これをお示しいただきましたけれども、その中の郵便物数の増加に見合うところの定員の増は、今申し上げたような千五百人ないし二千人という定員増加を見込まれて見通しを立てられておるのか、この点を一つお伺いしたいと思います。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 私どもは今申し上げたような見解から、この程度の人員増加では、激増するところの郵便物を正常に運行することはでき得ないであろうと考えるのでありまするけれども、さらにその点に対しては最後に集約をしてお伺いをしたいと思います。 先ほどから実は保留をしておきました給与改善に対する内容についてお伺いをしたいのであります。先ほど来の御答弁の中に三十六年度以降の見込みの中で、給与改善の費用は八%くらいだ、こういうふうに言われておったの…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 この郵便料金の値上げに伴う三十六年度の増収額は、たしか六十七億円だというふうに言われました。この中に仲裁裁定実施に伴う経費が含まれているのですか。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 郵政省が料金改定の策定をされて国会にこれを出されたのはいつですか。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 仲裁裁定が下ったのはいつですか。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 そういたしますと、三月の初めこの料金改定の提案をされた際には、当然仲裁裁定が実施されることがわからなかった。従ってこの増収分六十七億円の使途はその当時は違った意味でもって実は策定をされておったというふうに考えるわけですけれども、その点は間違いないですか。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 大へん初耳のことをお伺いするわけでありまして、郵政当局は仲裁裁定が実施をされない前に、かかる仲裁裁定が出るであろうことを見越して実はこの増収分を引き当てるということを策定したということは、大へん重大な話です。それじゃ三月の当初においてこの法律案を出された際には、給与改善費は六十七億円の増収分のうちどのぐらいお組みになったのですか。

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 三月二日に大臣は組合に対して千円の回答をいたしております。ちょうどこの料金改定の法律案を出される前後であります。それに要する費用は今回の仲裁裁定実施に伴う経費とはおのずから違うはずであります。そういたしますならば、当初六十七億円の増収分に対していろいろな施策を考えられたことと思いますけれども、その中でもって給与改善費は一体どのくらいをお組みになったのか、それ以外にいわゆる長期的な常勤的非常勤を定員化するような問題や、あ…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 今の段階になったからそういう話が言えるのであって、当時は言えなかったというのは、きわめてつじつまの合わぬ話です。大体八%見込まれれば、これは当然あの当時の給与改定の組合要求に対して、郵政省がもっと別の回答があってしかるべきだ、私はこういうふうに思うのです。なぜその当時八%の金を出せるという回答をしなかったのですか。その当時出されたのは千円です。今回の給与改定が仲裁裁定によって一〇%という。八%の金があるということを今あ…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 もちろん成立をいたすことを予測しての話であります。私のきょうお聞きしているのも、今回の法律案が、あなた方が考えられて実施をされる場合におけるところの状態をお聞きしておるのでありまして、これはどちらも同じ一つの見通しであり、仮定であります。そういう点から見まして、今のお答えというものは三月の当初提案をされた際にももちろん明確にされておるべきものでありまして、そういった点から、大体八%の改善費くらいは見込んでおったにもかか…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 そういたしますと、私は最初の六十七億円の増収に対して見込まれた給与改善費よりも上回ってきたということは事実だと思う。従ってこの六十七億円の増収分のうち、今お話のありました業務収入で四十八億円、郵便が占める割合が四十三億円、それにいわゆる常勤的非常勤の定員化に要する費用を含めますならば、約七二、三%の数字というものが、仲裁裁定によってこの増収分から出すことを考えられておるところのいわゆる人件費関係の費用だと思うのです。さ…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 これは仲裁裁定の実施の前に大体五年くらい収支償うことができるというふうに言った大臣の言葉と——今いろいろな物数の増加の見込みや利用の度合い等を大臣が言われました。しかしそれは三月の当時と何ら事情変更の立場に立たれることはできないと思う。これは当然同じなんです。大臣が三月の見通しと今の見通しを変えられたというのならば話は別でありますけれども、これはそれほど事情が変わり、利用の度合いが変わったという見込み違いを大臣がされる…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 今度仲裁裁定によってだいぶ大ごとをされておるように聞こえますし、今のお話だとあまりあわてることはないような御答弁でもありますし、実は安心していいのか心配していいのかわからぬで大へん困るのであります。三年ないし五年というとだいぶ幅がありますね。これは大へんな幅です。先ほど来の御答弁では、五年間は大丈夫だというふうに胸をたたいていらっしゃった大臣が、あまりへどもどする必要はないと言いながらなおかつ三年から五年くらいというの…

日本社会党1961/04/25

38衆議院 逓信委員会 第24号

○田邊(誠)委員 そういたしますると、今回の実施の一つの主要な要素というのは、何といっても国民の郵便に対する需要が高まってきておる、こういった面に対応するサービスの向上が必要であるし、業務の近代化を促進するということもしなければならぬ。こういうお話でありまするけれども、これらの問題というのは、今申し上げたような事情が変わってきたことからいって、私はおそらく相当変更しなければ収支償いおおせるということにはならぬと考えるわけです。そういった…