田邉國男
会議録に記録された「田邉國男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,893 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会71 件・71%
- 政治改革に関する調査特別委員会公聴会20 件・20%
- 決算行政監視委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,893 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) 私も現地を視察をいたしまして沖繩の方々の第一の要望は水であるということがよくわかりました。したがって、私どもはでき得る限り地下ダムのできるところにはそういう配慮をして、そして県民のまた離島の皆さんの生活の安定を図ってあげることが第一要件だと思います。したがいまして、現地の県また農林省十分検討をさしていただきまして、あとう限りその期待に沿うような努力をしてまいるつもりでございます。
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) 沖繩にはやはり水が第一の要件でございます。いま御指摘のように最重点に考えてこの問題に取り組まなければならないと考えております。 また海水の淡水にするこの仕事も大変に金のかかる仕事でもございます。これはひとつ沖繩だけの問題ではございません。日本の全体の問題だと思います。そういう意味で、水の沖繩における豊富な提供のできる対応はどうすればいいか、そしてまた現実問題として沖繩にどれだけの水を提供できるか、この問題につき…
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) ただいまのヤンバルクイナですか、ヤンバルクイナ、十分検討さしていただきたいと思います。
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) 私も、御指摘のように工業用電力が高い、また電力量が比較的少ない、それと水との関連がございますので、やはり産業の誘致には大変に不利な条件に置かれておるということは認めざるを得ないと、こう思います。
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) いま御指摘の沖繩電力の民営移行の問題でございますが、沖繩開発庁といたしましても沖繩の振興開発を進める立場からこの電力問題の適正な解決はきわめて重要であると考えております。したがいまして、政府といたしまして十分な対応、そしてまた九電力とのこれに対する配慮、そしてまた地元の意向等も踏まえまして、なお通産省等とも十分な協議の上で積極的に検討を進めてまいる考えであります。
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) 先ほどから労働省等の雇用問題につきましてのお答えがございました。私も沖繩県は県民のやっぱり県民性から本土に就職をしても再びUターンをするという問題がございまして、実は憂慮をいたしております。 私は、これは例は全然別なんですけれども、山梨で実は南米の二世を大勢内地留学をさせました。そのときに高校生の寮へ入れましたところが、これは言葉そして生活状況すべてが異なっておりまして、大変な不評を買った経過がございます。そこ…
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) 今後の指針のお尋ねでございますが、第一次振計に基づきまして施行されました諸施策は、総体的に見まして沖繩の県経済、また社会開発等につきましては、着実な発展を遂げてきたと考えております。特に社会資本の整備等は大きく進展をいたしました。しかし、なお整備をするものがまだ多く残されておりまして、また産業振興の問題を初め、雇用問題、そしてまた水、エネルギー問題等解決を要する多くの問題が残っております。したがいまして、この残…
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) 私は、沖繩の産業開発にはいろいろの要件を必要としておると思います。 一つは、やはり本土から離れておるという条件の中でいかに産業を振興するか。これは先ほど水問題、電力問題、いろいろございました。しかし、こういう問題と関連はいたしますけれども、私は、やっぱり沖繩の固有の産業、たとえば織物もあります、それから焼き物もあります、そういうものをどういうように伸ばしていくか。それからもう一つは、沖繩はかつてはサンゴの非常に…
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) 先ほどから二宮委員の大変に新しい角度からいろいろのお話がございまして傾聴しておりました。 確かに沖繩の一つの振興の中には観光問題が重要な課題でございます。したがって、航空運賃の問題も大いにこれを観光客の個人個人が理解をした中で、沖繩に喜んで行く、そういう方向をとるべきであると思います。特に私は、いまリゾート地域の問題をお話なさったんですが、私も同感でございます。やはり沖繩の暖かい、そして青いサンゴ礁の海というだ…
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) 私は、沖繩の今後の発展につきましては、やはり第二次振計の中でもろもろの本土との格差是正を進めていかなければならないことは午前においてもお話をいたしました。ただ、所信表明の中でこの基地問題に触れなかったというお話でございますが、確かに沖繩開発の中に私はやっぱり基地問題を無視することはできない、こう私は理解をいたしております。この問題につきましては、日本の基地の約半分を占める沖繩におきましては、やはり基地問題という…
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) この問題につきましては、防衛施設庁所管のことでもございます。また駐留軍用地特別措置法によるいわば土地使用の手続がとられているところでありますので、この際意見を述べることは差し控えたいと考えております。
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) いろいろとこの問題につきましては収用委員会また施設庁、各方面の大変な苦心があろうかと思います。私も私としての私見、意見を述べることが実はいいかどうかということを大変私自身も迷うわけでございまして、沖繩の主管大臣として私はやはりこの問題について意見を差し控えた方が適当ではないか、こう判断を実はいたしておる次第であります。
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) この問題につきましては、沖繩主管の大臣として十分庁内で実は検討をし、この問題の処理の状況、またその対応については検討をさせていただきたいと思います。
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) 北方領土の問題についてはソ連側が現在なおもかたくなな姿勢であり、領土問題はすでに解決済みであるとか、また存在をしないとか、一方的な態度を崩そうとしない、いわば話し合いのテーブルに乗ってこないということでございまして、まことに遺憾に存じております。 政府はあくまでも平和的な話し合いによって領土返還を実現をするために粘り強い対ソ外交、対ソ交渉をやっておる状況でございます。この外交交渉を支える唯一の力というものはやは…
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) これは外務大臣が所管大臣としてお話をされるのが一番適当だと思っております。 私の考えておりますことは、やはり幾らかたくななソ連であっても、粘り強い交渉、粘り強い返還運動、国民的な盛り上がりの中でやはり将来これに理解を示してくるであろうと、こう私どもは期待をし、そしてまた当然その方向に向かってくるであろうと判断をし努力を続けていく、こういう考え方であります。
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) 立木委員のお立場としての御意見を拝聴をいたしました。
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) 択捉、国後、それから色丹の三島所在の六カ村を隣接する根室市等の支庁に編入する問題は、議員立法として提案をされて、現在衆議院の沖繩及び北方問題に関する特別委員会において継続審議となっておりますが、本件は地方自治法の特例に属する問題と承知をいたしております。したがって、自治省で御判断をいただく問題だと私は考えております。
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) この問題につきましては、まず沖繩は本土から非常に離れておるという問題、そしてまたエネルギー事情が大変困難な状況にある、また飲用水も同様である、また従来沖繩の産業が本土と比較して大変におくれておる、こういうような諸条件を踏まえまして、私は「各面にわたる特殊な事情」と、こういう表現をしたわけでございます。したがいまして、私の考えておることは、こういう諸問題を第二次振計において大いに本土との格差をなくしていきたい、こ…
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) 沖繩には全国の米軍施設区域の約五三%があります。したがって米軍の演習に伴う事故やまた基地管理に伴う諸問題が発生をしておる。この点については私も十分承知をいたしております。したがって沖繩振興開発の上におきまして、この施設区域をめぐる諸問題の解決のためにはできるだけ早期に整理縮少を図ることが必要であろうと考えております。したがいまして、今回二次振計を立てていく上におきましても、この問題を十分配慮しながら沖繩の振興計…
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(田邉國男君) お答えをいたします。 第一次振計におきましていろいろの点でこの基地問題につきまして十分な処理がなし得なかった、こういうようなお話がございました。私もその一面においてはそういう問題が確かにあったと理解をいたしております。今後二次振計につきましては一次振計の方針を踏まえましてさらにこの問題にはやはり慎重に、そして沖繩県民の十分意思を尊重しながら積極的に対応をしてまいる考えであります。