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自由民主党参議院
総発言数
197
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1988/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会92 件・92%
  • 議院運営委員会国会等移転小委員会4 件・4%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

197 17 を表示
自由民主党1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○田辺哲夫君 ありがとうございました。 実はこれは私見でございますが、私は現行の都区制度というものは大変変則的であり矛盾点が多い、このように理解しておるわけでございます。それを概括的に申し上げますならば、まず形式面でございますが、憲法の地方自治の規定に基づきまして地方自治法というものが制定されておる。そしてこの地方自治法によりますと、基礎的自治体といたしまして市町村、広域自治体といたしまして都道府県というものが設けられることになっており…

自由民主党1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○田辺哲夫君 地方制度調査会で審議中でございますからそれ以上は言えないと思いますが、地方制度調査会に諮問したということは、その運動というものが正しい、何とか前進させてやろう、こういうお考えで諮問したと思います。諮問いたしましたときの自治省の心境と申しますか、お考えをお願いしたいと思います。

自由民主党1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○田辺哲夫君 ありがとうございました。ひとつよろしくお願い申し上げます。 次に、極めてローカルと思われるかもしれませんが決してローカルでない問題でございますので、御理解いただきまして質問させていただきます。今この国会の所在しておりますのは千代田区でございますが、この千代田区の都議の定数につきまして、私見を申し上げながら質問するわけでございます。実は来年都議選があるということで今都議会は定数是正に全党が真剣に取り組んでおりますが、そこで一…

自由民主党1988/03/28

112参議院 地方行政委員会 第4号

○田辺哲夫君 千代田区を非常に御理解いただきましてありがとうございました。 この千代田区が、最高裁の都議会定数問題の判決によりますと、一票の格差が現時点でたしか三・五倍ぐらいになっておりますから、最高裁の判決に忠実に定数を是正するといたしますと、千代田区は単独選挙区でなくなる、大きな区と合併しなければならない。そうすると、東京二十三区で単独選挙区でなくなるのはこの千代田区だけでございます。 公職選挙法で特例選挙区制度というのがございます…

自由民主党1987/11/20

110参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号

○田辺哲夫君 私は、自由民主党を代表いたしまして質問いたします。 現在、政府もまた新行革審もあるべき土地税制及び法律の改善を求めまして鋭意検討中である、その御努力に敬意を表したいと思います。ただ、政府におきましては、可及的速やかに国民生活安定のために相続税、固定資産税、譲渡所得税等の時宜に合った対応、また土地供給、土地高騰抑制等を含むもろもろの土地問題について、国民の信頼を得るような抜本的な成案を得るように強く要請する次第であります。 …

自由民主党1987/11/20

110参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号

○田辺哲夫君 いや、結構でございます。 次に、地価高騰の中心でございます東京都のこの届け出制度の実態につきまして申し上げますと、大体予想で土地売買が年間約十五万件ぐらいあろうか、そのうち届け出の対象になりまするものが五万件ぐらいではないか、このように予想されておるわけでございます。東京都では従前より、条例をもちまして国土法の規定以上の小さな土地まで届け出制を実施しておりました。これが大きな引き金となりまして、今都心部で地価鈍化の情報もあ…

自由民主党1987/11/20

110参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号

○田辺哲夫君 次に、規制区域、すなわち許可制につきまして質問したいと思います。 憲法二十九条は土地の個人所有権を認めたものです。ただ、公共の福祉のためにその制限ができると規定しておるわけでございます。この両者の調和が現在の我が国の政治体制の土地政策の根幹であると思います。公共の福祉の概念は時代の要請によりまして極めて幅の広いものだとは思いますが、この許可制度の運用いかんによりましては私は憲法二十九条に抵触するおそれもあるのではないか、ま…

自由民主党1987/11/20

110参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号

○田辺哲夫君 次に、行政と司法との関係から国土法の問題を論議したいと思います。 届け出制または許可制、ここにおきまして行政で値段を決定するわけでございます。ところが、国土法によりますと、裁判上の和解とか破産、和議、競売、もちろん明文はございませんが、判決、こういうものは適用除外としておるわけでございます。日本の国の三権分立の大原則からいきまして理の当然ではございますが、ここに私は国土法の大きな問題が横たわっておると思います。 これを具体…

自由民主党1987/11/20

110参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号

○田辺哲夫君 今の長官の御答弁は即決和解だけを対象に御答弁なさいましたが、即決和解というのは両方が行きまして一日で決まるのが即決和解、むしろ裁判上の和解、そして破産とか和議とか、いろいろ裁判上の手続があるわけでございます。これらは個々の裁判官が職務の独立てやるわけでございまして、恐らく私は、行政機関がこういう値段だからこのようにしてもらいたいというお願いをしても、またお願いができないと思いますが、いろいろ問題が生じてくると思います。裁判…

自由民主党1987/11/20

110参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号

○田辺哲夫君 両大臣から前進的な御回答をいただきましてありがとうございました。 今私が申しましたのはまだ借家権までは論及しておりませんでしたが、借地権の地主と借地人の土地売買でございましたが、土地供給のもう一つの阻害は借家問題でございます。例えばこの千代田区におきましても、新宿区におきましても、また中央区におきましても木造二階建てのアパートがまだたくさんございます。それらは、用途地域からいきまして五階も六階も建てられる地域に二階建ての木…

自由民主党1987/11/20

110参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号

○田辺哲夫君 終わります。

自由民主党1987/09/03

109参議院 地方行政委員会 第2号

○田辺哲夫君 私は、東京都と都内二十三区の制度改革、通常都区制度の改革と言っておりますが、この問題につきまして若干質問したいと思います。 従来から都区制度は、日本の他の自治体に例を見ないような流動的な変遷を経てきょうに参っております。その一例を申し上げますと、昭和十八年に東京府が廃止になりまして、東京都が樹立された。そして二十三区を主体としておりました東京市制というものは廃止されたわけでございます。そして東京都制が広域行政と基礎的自治体…

自由民主党1987/09/03

109参議院 地方行政委員会 第2号

○田辺哲夫君 御理解ある御答弁、ありがとうございました。 そこで、これは過去のことでございますが、区長公選制というものが廃止されておりました間は、二十三区の住民は参政権というものが一つ少なかったわけでございます。例えば他の地方自治体の市町村長に当たる選挙、この選挙権も被選挙権もなかった。このような変則的な実は状態であったわけでございまして、参政権というものが基本的人権の原点であるとするならば、私は極めて遺憾な状態であったと思います。法の…

自由民主党1987/09/03

109参議院 地方行政委員会 第2号

○田辺哲夫君 今、御答弁にありましたように、最高裁が東京二十三区は憲法上の地方公共団体ではない、こういう判断を下していた。この点私も十分承知しております。そして自治省の見解も同じような過去見解をとってきたわけでございますが、そういたしますと、二十三区の住民は憲法上の地方公共団体としての政治的、行政的な恩恵にあずかれなかった、極めて変則的な地方公共団体、特別区といいますから普通地方公共団体とは若干違うわけでございますが、憲法上の点から考え…

自由民主党1987/09/03

109参議院 地方行政委員会 第2号

○田辺哲夫君 そこで、二十三区の現在の行政上の実態につきまして若干申し上げますと、二十三区に住んでおります住民は八百三十五万人、昼間人口は約一千百万人、全国の人口の一割に当たるわけでございます。そして二十三区の年間予算が普通会計で一兆七千億強、極めて人口面でも予算面でも膨大でございます。しかも現在、行政事務も相当膨大に抱えております。特に保健所事務等も、全国の自治体では余り保健所事務をやっておる町村は少ないわけでございますが、二十三区は…

自由民主党1987/09/03

109参議院 地方行政委員会 第2号

○田辺哲夫君 前進的なお考えをお聞きしまして感謝申し上げます。 そこで、現在その運動につきましての中身をちょっと申し上げますと、先般百三十四万七千百九十名の方々が署名いたしまして、そして自治省その他関係機関に二十三区の特別地方公共団体から普通地方公共団体、すなわち基礎的自治体への昇格と申しますか、位置づけを求める運動を展開しております。そして今都区一体というお言葉がございましたが、昨年の二月に東京都と二十三区で制度改革につきまして合意が…

自由民主党1987/09/03

109参議院 地方行政委員会 第2号

○田辺哲夫君 よろしくお願い申し上げます。