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中小企業庁計画部長衆議院参議院
総発言数
233
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁計画部長
直近の発言日
1988/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 物価問題等に関する特別委員会15 件・15%
  • 地方行政委員会3 件・3%
  • 法務委員会3 件・3%
  • 予算委員会第六分科会2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

233 20 を表示
中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 助成措置でございますが、開発段階におきましては、開発のための補助金、それから試験研究関連税制、さらには保証、新しい融合化の保険がございます。 それから事業化段階でございますが、まず事業化の対象といたしまして、開発段階の場合には組合でございますけれども、これはいろいろな形が考えられます。特定の組合あるいは組合員の中の複数の組合員の合併法人あるいは共同出資法人、あるいは協業組合になる場合もございます。また、組合員個別に行われ…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 確かに第一次石油ショック以降、保険公庫及び協会の収支状況が大変難しい状況にあったために、一部に御指摘のような点もあったやに聞いておるわけでございます。しかしながら、経営体としての保証協会の収支改善努力、これが実は中小企業のニーズにこたえるための前提でございますが、その努力の成果が大変に上がってまいりまして、今後委員御指摘のような弾力的対応を行う基盤ができたと考えております。 また、今度枠を拡大するわけでございますが、これ…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 保証料につきましては、五十八年以降一%ということで、苦しい中でその保証料を維持してきているわけでございます。しかしながら、またその中で、各信用保証協会は徴収方法についてできるだけ中小企業者のニーズに合うようにさまざまな形で、これは多少技術的になりますが、検討をしているわけでございます。そういう状況の中で、先ほど申しました保証協会の経営基盤の環境が整備されつつあることにかんがみまして、委員御指摘のような形で、私どもも保証料…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 確かに各県におきます無担保無保証人の融資制度、これはその限度額も信用保証協会の小口保証制度の限度額を踏まえて設定しているということを承知しているわけでございます。私どもといたしましては、今度の四百五十万円の引き上げが、各自治体におかれましてそういう引き上げの基盤ができたものと理解しているわけでございます。ただ、地方自治体の融資制度の内容については、基本的には地域の実情に即して各地方自治体において判断されるべきものと考えて…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 現在の保険限度額でございますが、いろいろ種類がございますけれども、普通保険が七千万円、また無担保保険が一千万円、特別小口保険が三百万円でございます。今回の法改正はそれを大幅に拡大するということで、それぞれ一億二千万円、千五百万円、四百五十万円ということで法改正をお願いしているところでございます。 最後の御質問でございます一件当たりの保険利用実績でございますが、平均して普通保険が約千二百万円、無担保保険が約四百万円、特別小…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 先ほど申し上げました平均利用実績は先ほどのとおりでございますけれども、全体として中小企業の資金需要というのは大口化しているわけでございます。例えば一番新しい数字で申し上げますと、普通保険で申しますと上限の二千万円のところに大体二五%くらいが張りついている状況になっておりまして、大口化の傾向があらわれているわけでございます。また、この保証といいますのは、必要な保証はそういう意味で大口化の傾向に対処しつつ、小口の保証に関しま…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 御指摘のように石油ショック以降、確かに倒産等がふえまして、保険公庫及び協会の収支が悪化いたしました。大変な赤字でございました。その間に、中期的に中小企業者のニーズに幅広くこたえるために、御指摘の通達及び収支改善計画によって経営改善の努力を行ってきたわけでございます。私どもは、その収支改善努力と申しますのは、保険料率を上げたりそれからてん補率を下げたりという、保険制度自体を後退させないというぎりぎりの努力のあらわれだと思っ…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 昭和五十七年度とそれから昭和六十一年度の、御指摘の三点についての数字を御報告させていただきます。 全国銀行の保証承諾額でございますが、五十七年度二兆七千七百億円、全体に占める全国銀行の構成比が五二・一%でございます。保証債務残高は四兆三百六十六億円、五〇・七%が全体におけるシェアでございます。また、代位弁済額でございますが、八百三十一億円で三九・六%でございます。また、四年後の六十一年度は、その冒頭の保証承諾額におきまし…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 御指摘の大銀行あるいは都市銀行が保証承諾額においてシェアを高めているということは、数字があらわすとおりでございます。しかし、それがゆえに小規模企業者が切り捨てられているということはないわけでございます。中小企業の信用補完制度は、小規模企業を初めとする広範な中小企業のニーズに広くこたえるということを本旨としているわけでございまして、全体の保証の保険限度額の引き上げと、それからそれに伴う予算措置も、私ども来年度を含めまして大…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 五十六年度の通達及び五十九年度以降の収支改善計画、これは先ほど申し上げましたように保証協会、公庫が、収支改善によって本当に真に中小企業のニーズにこたえるための一つの準備段階と申しますか、基盤整備の時期でございました。一部にお話しのようなことも伺うわけでございますが、私どもは、今やそういう状況、環境が整いまして、御指摘のような幅広いニーズはこたえる弾力的な保証が行えるような状況が出てきたと考えておりますし、そういう方向で指…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 保険料率でございますが、現行の保険が創設されました昭和四十二年度当時、普通保険が〇・七六六五、無担保保険が〇・五四七五、特別小口保険が〇・三六五でありましたが、現在は普通保険が〇・五七%、無担保保険が〇・四六%、特別小口保険が〇・三三%でございます。保証料率につきましては、基本保証料率が逐次引き下げられまして、昭和五十九年度以降すべての協会について一%となっているわけでございます。

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 各保証協会の努力の結果、基本保証料率が今申し上げましたように一%ということになっております。保証協会におきましては、それぞれ今の制度の範囲内で信用保証料の徴収方法の変更等によってでき得る限りの努力を今しているわけでございますが、企業収支改善の状況の中で精いっぱいの努力をするよう、私どもも今後指導してまいる所存でございます。

中小企業庁計画部長1988/03/02

112衆議院 商工委員会 第3号

○田辺政府委員 これまでの異業種施策、これは緒方委員御指摘のとおり、技術交流プラザ、それから事業団を通ずる情報提供の施策、さらにはただいま御指摘いただきました活路開拓補助金と三つがございます。 緒方委員御指摘のように、技術交流プラザに関しましては、五十八年から六十二年度まで予算額が三千四百万程度、また県の数も四十三県、これはかなり活発に予算が実施されたわけでございます。 それから、事業団の情報提供事業に関しても、これは的確に異業種の交流…

中小企業庁計画部長1988/03/02

112衆議院 商工委員会 第3号

○田辺政府委員 本融合化施策につきましては、これは幅広く全国的に展開していく中小企業対策でございますけれども、特定地域、不況、円高等に悩む不況地域の中小企業が本施策を活用していくということを私ども期待しているわけでございます。現に交流プラザ、今まで七百ぐらいございましたが、その一六%ぐらいが特定地域に当たります。特定地域法に基づく特定地域の出荷額におけるシェアが一一%でございますので、既にそういう異業種交流が大いに進んでいるということだ…

中小企業庁計画部長1988/03/02

112衆議院 商工委員会 第3号

○田辺政府委員 関山委員御指摘のとおりでございまして、四十八年の第一次石油ショックにおきまして中小企業も大変な不況状況に追い込まれたわけであります。そういう状況を反映いたしまして、保険公庫の収支は大変悪化いたしました。御指摘でございますが五十一年には四百七十億の赤字、これは総合収支でございました。そして御指摘の通達が出ました五十六年の赤字額は三百七十六億ということでございまして、これをもって中小企業のニーズにこたえていくという非常に苦し…

中小企業庁計画部長1988/03/02

112衆議院 商工委員会 第3号

○田辺政府委員 先ほどの関山委員の御質問に対して一言だけ補足をさせていただきますと、通達及び収支改善計画ができました背景として、やはり非常に重要なポイントは、私どもは信用保険制度及び保証制度の後退をいたすまいということでございまして、保証料率を引き上げたりてん補率を引き下げたりといったようなことを防ぐために、むしろ健全な保証ニーズにこたえていくということのために先ほどのような通達なり収支計画があったわけでございます。その点つけ加えさせて…

中小企業庁計画部長1988/03/02

112衆議院 商工委員会 第3号

○田辺政府委員 関山委員御指摘のとおりでございまして、潜在要代弁債務が増加しているということでございます。これも御指摘がございますが、地域によって非常に格差がございますけれども、大変円高その他、不況に苦しむ地域の協会についてはそういう状況であることは確かでございます。やっとそういうことで保険公庫の総合収支も改善してきたということで、これを解消していく方向に向かって今進みつつあるわけでございます。非常に苦しんでいる協会を足しますと、保証ベ…

中小企業庁計画部長1988/03/02

112衆議院 商工委員会 第3号

○田辺政府委員 二点、利用度と選別強化の問題でございますが、現在の利用度、これは金額ベースで四・五%でございます。過去の金融緩和の時期に、ちょうど四十七年度でございますが、四・一%ということでございまして、四%台に落ちていることは確かでございます。最近の金融緩和の基調による貸し出し競争の激化とか、あるいは金利水準の低下による保証料率の割高感等によって低下しているかと思います。 選別でございますけれども、先ほど来御議論をいただきましたよう…

中小企業庁計画部長1988/03/02

112衆議院 商工委員会 第3号

○田辺政府委員 御指摘のように地域間格差、協会による収支の格差というのは存在しているわけでございます。しかしながら、全体といたしまして保証について非常に順調な伸びをしておりまして、保証債務残高で五十六年が七兆でありましたのが現在十兆になっております。これは先ほど来の苦しい状況の中で、いかに保証協会が努力をしてきたかということの一つのマクロ的な数字であると思います。ただ、事故率といいますか代弁率あるいは利用度等におきまして、全国五十二の協…

中小企業庁計画部長1988/03/02

112衆議院 商工委員会 第3号

○田辺政府委員 これは大変大きな問題といいますか、一保証の問題だけではないと思います。つまり日本列島の地域間格差の問題に起因しているのではないかと思います。大変苦しい協会は、これは私ども特定地域法によって指定しております五十一地域、これは円高を中心として構造不況に見舞われている地域でございますので、そういう意味でそれが協会にも反映しているということでございます。一方、都市部の協会は割に好調、順調でございます。これは地価高騰あるいはサービ…