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中小企業庁計画部長衆議院参議院
総発言数
233
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁計画部長
直近の発言日
1988/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 物価問題等に関する特別委員会15 件・15%
  • 地方行政委員会3 件・3%
  • 法務委員会3 件・3%
  • 予算委員会第六分科会2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

233 20 を表示
中小企業庁計画部長1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(田辺俊彦君) 第一の助成措置でございますが、これはまず金融上の措置がございます。これは、事業化資金につきまして、設備投資のための資金でございますが、特に中小企業の事業団からの高度化融資、これは無利子で十五年から二十年ぐらいの返済期間でございますので、そういうものが使われるように措置しているわけでございます。また、運転資金も含めまして商工中金の特別貸し付けということで、これは長期プライムレートを下回る金利——まだ決まっておりま…

中小企業庁計画部長1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(田辺俊彦君) 新事業開拓保険、これは新種保険を今度お願いをしておりますが、二つのうちの重要な柱でございます。非常に構造転換が激しい中で中小企業はやはり新しい分野を開いていくということで、先ほど来の融合化もその一環でございますが、そのための技術や製品やサービス、市場の掘り起こしといったようなものを対象として、これが中小企業に対する新しいニーズだと思いますので、対象とした保険ということでございます。それらのリスクを補いたいという…

中小企業庁計画部長1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(田辺俊彦君) 今の御指摘の中の海外投資関係保険でございますけれども、現地法人に対して出資率が一〇%以上ということが基本になっておりますが、できるだけ中小企業者が使いやすいような形にしたいと思っておりまして、対象はもちろん海外に支店をつくりますとか、それから工場を設置しますとか、あるいは株式を取得しますとか、それから在外現地法人への金銭の貸し付けとかいろいろあると思います。それもすべてそのための所要資金に対する保証ということに…

中小企業庁計画部長1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(田辺俊彦君) 中小企業信用保険公庫及び保証協会の経営の改善ということでいろいろ努力がなされてきたわけでございますが、現段階におきまして大変そういう状況の改善を見てまいりました。今委員御指摘のような形で、私どもニーズにこたえ得るょう保証料率、それからさまざまな形での弾力的な運用をするように指導してまいりたいと思っております。

中小企業庁計画部長1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(田辺俊彦君) 異業種交流の実態でごございますけれども、七百ぐらいの異業種交流グループ、これは私どもの調査の限りでございますが、約二万社と、大変な活動を行っているわけでございます。 三つの特徴があると思いますが、約半分ぐらいが最近三年間ぐらいの中で結成されておりまして、最近の大きな動きということが言えると思います。 それから、地域的に見ますと、この七百のうち九十九グループ、約一六%が、これは円高や構造転換に悩む特定地域のグルー…

中小企業庁計画部長1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(田辺俊彦君) 先ほど特定地域の話だけ申し上げましたけれども、どちらかといいますと西に偏って、関東、東北よりは西、近畿以西の方に七百の中の多い部分があると、こういう状況でございます。

中小企業庁計画部長1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(田辺俊彦君) この五年間に引受額が大変ふえております。一件当たりで見ますと、例えば普通保険につきまして、六十一年度実績千百五十四万円でございました。五十七年度は九百五十四万円でございました。無担保保険につきまして申し上げますと、六十一年度、新しい方からで恐縮でございます、三百八十三万円、五十七年度は三百三十五万円でございました。特別小口でございますが、六十一年度が百九十二万円、それから五十七年度実績が百八十二万円でございます…

中小企業庁計画部長1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(田辺俊彦君) 信用保証につきましては、そういう非常に大口化の傾向が一つございます。これは、確かに平均的に見ますと今申し上げましたような数字でございますけれども、例えば普通保険で申し上げますと、一番最大の二千万のところに四分の一ぐらいの人たちが張りついているというような状況がこの五年間に現出してきております。そういう大口化の傾向が第一だと思います。 それからもう一つは、中小企業金融機関の貸付額の限度額が大変上がっております。五…

中小企業庁計画部長1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(田辺俊彦君) 市川委員御指摘のとおり、昭和五十六年におきまして通達がございました。そして、その通達に基づきまして保証協会、公庫それぞれ中長期的に、中小企業のニーズにこたえるための経営基盤を強めるという努力をそれ以降行ってきたということが実態でございます。

中小企業庁計画部長1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(田辺俊彦君) 新事業開拓を行う場合に、技術ノーハウ、御指摘のとおり研究段階で自己資金を多額に使いますので、技術ノーハウが物的担保にしにくいという問題があるわけでございます。今度の新事業開拓保険では、それらを補うために、新事業開拓保険の中で三千万までの無担保の保険料率を引き下げて行うことにしております。また融合化保険ということでも同じような方向で、これ五千万円でございますが無担保保険ということを充実させるようにしておるわけでご…

中小企業庁計画部長1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(田辺俊彦君) 中小企業行政の中での助成といたしまして補助金を含む一般会計あるいは特別会計がございますけれども、それと融資、保証と二つあると思います。 現在御指摘の補助金につきましては、二千二百八十九億円のうち八百億円程度の補助金が行われていますが、これは中小企業政策にとって特に重要な資金負担のリスクが非常に大きいところに重点的に使われております。御指摘のように、金融とそれから保証、保険でございますが、これは非常に幅広く、六百…

中小企業庁計画部長1988/03/30

112参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(田辺俊彦君) 正確な各国の中小企業の海外投資の実態につきましてはまだ把握するところではございませんけれども、私どもの経験に照らして申し上げますと、例えばアメリカの中小企業の海外投資、これは中小企業全体が非常に少のうございますし、それからヨーロッパでもそうでございますが、海外への展開はむしろ大企業が多いんではないかと推察するところでございますが、さらに検討し、よく実態を調べてみたいと思います。

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 今、上坂委員御指摘のとおり、本法の趣旨は構造転換ということでございます。もちろん内需転換が主体となると思います。 しかしながら、その融合等を通じまして私どもの意図しておりますのは新しい分野の開拓ということでございまして、中小企業にとっての新しいフロンティアを開くということでございます。したがいまして、その開拓されたフロンティアあるいは新しい製品が結果として海外市場、海外のニーズと結びつくという場合を否定するものではござい…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 委員御指摘のように、マーケティングといいますか、開発された製品が需要と結びつくということが本法の一番の眼目とするところでございます。しかしながら、市場構造は大変流動的であり多様でありますので、場合によっては、開発された製品が市場の中で必ずしも成果を上げないということもあり得ると思います。私どもは絶えずそういう方向に向けて精いっぱいの予算措置等を講じるわけでございますが、例えば今年度から実施しております中小企業関係のフェア…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 今御指摘の点につきましては、試験研究とそれから事業化という二つの段階でこの融合化を推進するわけでございますが、税制に関しましては、試験研究税制という今までのさまざまな政策において確立された体系がございます。例えば、組合員に対しては賦課金の任意償却ができる。それから、増加試験研究費の税額控除ができる。それからまた、組合に対しましては、試験研究部分については圧縮記帳ができるという三つの税制がございます。これは、厳密に試験研究…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 御指摘の融合化の第一段階が交流でございます。交流プラザ、技術交流プラザということで、従来、事業団がブロックごとにあるいは全国的にやってまいりましたけれども、飛躍的に私どもそれを充実すべく予算措置を確保しております。ただしその主体は、まず地域における県、そして県を超えまして今度はブロック、そしてブロックと全国的な技術交流に関しましては、中小企業事業団が主体になってくると思います。それに対しまして、国といたしましては、それぞ…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 委員御指摘のように、全体で六億五千五百万ということでございます。決して十分ではないと思いますが、交流プラザの本年度の予算が約一億七千万で、新しい事業の拡大にかんがみまして今までの四倍強にふやしております。来年度も一層努力したいと思っております。精いっぱい有効活用をしたいと思います。

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 先ほど申し上げました試験研究関係の三つの制度は、研究開発期間において十分に適用されるようになっております。また、信用保険法の特例もこの研究開発期間に適用されることになっております。

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 事業化の段階におきましては二つの融資制度、御指摘のとおりでございます。 高度化資金につきましては、これは現に中小企業の高度化資金という制度が実在しているわけでございますが、組合が実施します共同施設事業、集団化事業、あるいは組合員が今度は事業化の段階で合併したり、相互に出資して会社をつくる場合の高度化事業、こういう事業にも適用されます。十五年から二十年ぐらいの期間で、無利子融資ということでございます。限度額は特ほ規定されて…

中小企業庁計画部長1988/03/22

112衆議院 商工委員会 第4号

○田辺政府委員 青山委員御指摘のように、円高の定着化の中で中小企業は新しい分野の開拓によって生き残り、発展していくということでございまして、融合化はまさにそのための一つの大きな流れ、きっかけ、道をつくるものでございます。 現状でございますけれども、御指摘のように昭和五十年以降少しずつ異業種交流の芽が出てまいっております。現在は、私どもの調査によりますと大体七百ぐらいの交流グループがございまして、企業で二万社ということでございます。さらに…