田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1987/08/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 次に、韓国の問題について伺いたいんですが、八月の半ばに短時日でしたが韓国を訪問いたしまして、盧泰愚民主正義党総裁、それから金泳三統一民主党総裁、それから金大中統一民主党常任顧問、この三人の方にお会いする機会がありました。言うまでもなく、この三人の中から次の大統領が出るという三人でありますから、大変参考になる意見交換がありました。 最初に、その中でいささか気になることですが、金大中さんとお会いしましたときに、冒頭に彼が言いまし…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 政府としての御答弁はそうなるだろうと思いますが、実は、今いみじくも大臣が言われたとおり、当時の日韓両国政府首脳がそういう大局的な立場から判断をした、こういうことをお答えになりましたが、韓国側の方は現在、後で申し上げますけれども、かなり大きく政府も考え方が変わろうとしていると思います。 口上書という形で、宮澤外務大臣のときに第二次政治決着と言われておりますが、この問題については犯人を特定することはできないし、そういう形で解決を…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 この金大中さんの拉致事件の決着をしたときの口上書というのは、両政府間の約束、こういう性格のものだったと思うんですけれども。 そこで金大中さんが指摘しますのは、その口上書中に、いわゆる金大中さんの海外における活動は問題にしないという一項目が入っているわけですね。ところが、その後全斗煥政権になりましてから、そのことを理由にして、つまり具体的には、韓国政府に反対をする運動を海外でやっている韓民統の議長になったということを理由にして…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 いずれにしましても、この金大中さんの私に対する発言というものは、金大中氏拉致事件というのは日韓の間にあるとげだということを言った人があるわけですけれども、依然としてそのとげは刺さったままだということをあらわしていると思います。また、現在の韓国の政治状況、これは他国のことに勝手な見通しを申し上げるべきではないと思いますけれども、もしかすれば金大中さん自身が大統領になる、つまり金大中政権というものが誕生するということもあり得る状…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 そうおっしゃることはよくわかるんですけれども、韓国の状況が非常に大きく変わっているということをぜひ踏まえていただかないと、これも非常に厳しい言葉ですけれども、このままにしておくと日本政府は恥をかくことになりますよということを金大中さんが言っているんです。韓国の方はそういう点については非常に厳しい国民性があると私は思いますし、適当なところで妥協をするということを嫌うそういう性格からしても、あの八〇年のソウルの春と言われたときに…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 私も、ここで意見を言うだけでなくて、この問題についてはとげを抜く作業を政府の皆さんとも一緒にやりたいぐらいの気持ちでおりますし、また、きょうあえて実は警察庁の方に御出席を要求しなかったのは、鬼の知る限り、事件当時から終始、警察の捜査という立場からは明らかに犯人を特定できるということを当時の、その後大使もやられましたけれども、山本警備局長が答えておられます。私の記憶では、金東雲の指紋は素人が肉眼で判定できるほど明確なものである…
第109回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○田英夫君 きょうはありがとうございました。 最初に、西原さんに伺いたいと思いますが、SLBM、潜水艦発射ミサイル、これは本来といいましょうか、INF以上に厄介な核で、米ソお互いに一番嫌な核じゃないかと思うのですが、にもかかわらず、交渉の課題にはなっていても一向にこれが取り上げられる空気がないというのは一体どういうわけなのかということなんです。
第109回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○田英夫君 私もその点はよくわかるんで、いわば戦国時代の忍者みたいな役割をやっているからだろうと思いますけれども、逆に言えば非常に恐ろしい、何をしてかすかわからないということで、これは前田さんに伺いたいのですが、今のと同じ関連で、日本にとってもこれは非常に重要な関係があるんじゃないかと思うのです。今の政府の中期防衛力整備計画の中で、P3C百機体制というのがあります。西廣防衛局長も、そのうちの八十機は対潜水産哨戒という、まさに本来の役割を…
第109回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○田英夫君 高榎さんに伺いたいのですが、先ほど自分の願望も入っていると言われましたが、核軍縮絶好のチャンスということをおっしゃいました。私もまさに願望を込めてそうあってほしいと思うわけです。今、これは西原さんのお話の中にあるんですが、核軍縮の運動を鎮静化するためにこのINFの合意が役立つというお話もこれは出てきていますが、いわゆる反核運動ですね、それからもう一つは、トラテロルコ条約のような非核地帯というものが少しずつですが南太平洋を含め…
第109回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○田英夫君 いや、私も役立つと思うのですが、一般的に実は、高榎さんもジャーナリストですけれども、どうもマスコミに出てくるのを見ていますと、米ソ間の軍縮交渉というようなものだけが非常にクローズアップされていて、世界的に広がっている市民の核軍縮の連動、非核都市宣言の運動というようなものが少なくとも日本のマスコミの上では非常に評価されていないように私は感ずるものですから、ジャーナリストである高榎さんに伺ったわけです。
第109回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○田英夫君 ありがとうございました。
第108回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 質問に入ります前に、午前中の矢田部委員の御質問に対する政府側の御答弁について、私もどうも納得できない点が多いものですから、若干意見を言わしていただきたいと思います。 それは、理解はできますけれども、アジア局長の御答弁は終始、外国の問題だから意見は差し控えるということであったと思いますが、たまたま手元に、五月六日のアメリカの下院外交委員会アジア・太平洋小委員会、いわゆるソラーズ小委員長の委員会ですが、その公聴会の速記録のような…
第108回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 六月には日中閣僚会議がありまして外務大臣もおいでになると思いますが、大いにそういう場をひとつ活用していただきたいと思います。 先日、御存じのとおり、共同通信の記者が追放されるという事件がありました。私のいわば母校でありますから大変心配をしていろいろ相談にも乗ったんですが、これは実に迅速に、共同通信の幹部が中国へ飛びまして中国側と話し合って、しかもそれぞれの意見の食い違いは残ったわけですけれども、にもかかわらず迅速に解決したと…
第108回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 同じお答えが返ってくることを予想しながら伺うんですけれども、一九六九年のウィーン条約法条約、この二十七条にも、当事国は、国内法の規定を理由として条約の遵守を怠ることはできないというふうに言っておりますし、国際司法裁判所の受理した幾つかの事件の中でもやはり、国家は自国法を引用して他国に対抗し、国際法または国際条約に基づく義務を逃れることはできない、こういう態度をとっている。 今条約局長自身もおっしゃったとおり、こういう考え方と…
第108回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 先日私が予算委員会で質問をいたしましたときに、内閣法制局長官が答弁をされた中でも、憲法七十六条第三項は、「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。」という規定がありますということをおっしゃった一方で、「国際法にも当然裁判官は拘束されるわけでございます。」と、そういう答弁をされておられて、内閣法制局長官も、国際法、国際条約というものに裁判官は拘束をされるということを答弁をされてい…
第108回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 もう一つ別の問題として出てくるのは、今の中華民国、台湾が訴訟できるかどうかという点については私は意見を異にするわけです。できないと思いますが、にもかかわらずそれを受け付けて、しかもいわゆる中華民国の所有だという判決を下したことに大変私は疑問を持ちます。 もう一つ別の問題として、いわゆる一国の政府が例えば革命というような形でかわったときに、その国有財産というものは完全承継されるというのが国際法上の慣例ではないでしょうか。今度の…
第108回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 今の点ですけれども、中華人民共和国が成立をした過程を大阪高裁の裁判官は私は誤って判断をしているのではないかというふうに思うわけです。つまり、一つの国の一部が独立をしてしまう、あるいはその一部がよその国とくっついて一つの新しい別の国をつくったというような場合には不完全承継ということが認められる、こういうのが国際法上の慣例だろうと思います。したがって、もしかするとこの裁判官は、国民党が台湾に一つの政権をつくっているというこの事実…
第108回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 この機会に台湾の問題について。 私も実は台湾に行ったことがありますし、またその機会に台湾の国民党の幹部あるいは総理大臣以下政府の幹部ほとんどと会談をしたことがあります。また、さきにできました民主進歩党の人たちとも何回か日本やアメリカで会談をいたしましたから、台湾の状況についても若干は知っているつもりです。そして、特に台湾の人たち、つまり国民党の人は大陸から渡ってきたわけですが、本来台湾の土着の人たち、この人たちは非常に特別の…
第108回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 終わります。
第108回 参議院 外務委員会 第4号
○田英夫君 まず、本日議題になっております国家代表等に対する犯罪行為防止条約と人質行為防止条約、この問題に関連をして一、二御質問をしておきたいと思います。 前者の方は昭和五十二年にたしか発効していると思いますし、それから後者の方も五十八年に発効していると思いますが、以来大分時間がたっているという印象を持つんですが、その間に何か国内法あるいは国内の手続というような意味を含めて事情があったんでしょうか。