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社会民主党・護憲連合会計検査院事務総局事務総長官房審議官参議院衆議院
総発言数
4,074 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
会計検査院事務総局事務総長官房審議官
直近の発言日
1972/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会31 件・31%
  • 経済産業委員会28 件・28%
  • 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会8 件・8%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
  • 環境委員会5 件・5%

※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,074 件中 20 件を表示
日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 外務委員会 第6号

○田英夫君 ベトナムの問題で伺いたいんですが、最近十四人というかなり大型の北ベトナム経済視察団が来日しております。また、さきには三宅課長がハノイへ行くと。あるいは、パリでかなり北ベトナムのパリ会談代表部と接触があるやに聞いておりますが、そういうことからすると、中国とは国交回復を目ざしてやるんだと福田さんは言っておられるけれども、日本に近いアジアの社会主義国中国、朝鮮、ベトナムという中で、ベトナムについてもかなり積極的に接触をしよう、関係…

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 外務委員会 第6号

○田英夫君 いまちょうどその分裂国家ということばが出ましたけれども、これは三つあるというのは実は私どもにとっては不可解なんで、やはり私はこれは二つというのではないか。中国というのは分裂国家だというふうには考えるべきではないと思っておりますが、この点はともかくとして、まあ分裂国家の二つのうちの朝鮮とベトナムというものを比べてみると、さきに北朝鮮に日朝議連の方々が行かれたときに、政府といいますか、あるいは自民党執行部といいますか、非常に反対…

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 外務委員会 第6号

○田英夫君 そこで、まあ三宅課長が行かれたこともきわめて非公式のものでありましたし、課長のほうはほんの数日しか、井上事務官のほうはだいぶ長くおられたようですけれども、このところ、そういう情勢からすると、もっと積極的に外務省の幹部クラス、あるいはかつて松本俊一さんがインドシナ特使として、これは総理の特使として行かれましたけれども、これを北ベトナムにしぼって接触をはかる、積極的に。こういうことはお考えになっていませんか。

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 外務委員会 第6号

○田英夫君 そうすると、政府の立場、あるいは政府につながる立場の方が行くということは当面考えていないということになると、中国の前例から考えても、国会議員——その国会議員の中にベトナム議員懇談会というものが生まれつつあるわけですけれども、そういったところで接触をはかる場合には、朝鮮の場合とはおのずから違ってくるわけなので、その辺を一つのきっかけにして、できれば覚書貿易というような形で、あるいは中国との前例でいえば、記者交換というような形が…

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 外務委員会 第6号

○田英夫君 そこで、ベトナム問題を考えるときには、どうしても戦争の成り行きがどうなるという見通し、そういうことが関連してくるわけですけれども、どうも日本にいますと、ベトナム戦争というのはアメリカがそれほど徹底的に負けているということはなかなか考えられないので、ついそこが甘くなるように思いますし、現地に行ってみると、アメリカがいかに負けているか、アメリカの侵略戦争というものが失敗しているかということが非常によくわかるわけですが、そういう中…

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 外務委員会 第6号

○田英夫君 インドシナ和平のために、できれば介入しても役に立ちたいということのようですけれども、これは具体的にいうと、一方はアメリカなわけですけれども、アメリカに対して働きかけるのか、あるいはインドシナ三国に経済援助をしますよという意味の働きかけをするのか、そこのところはどうなんですか。

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 外務委員会 第6号

○田英夫君 そこで、問題なのは、日本が介入をしてもいいんだ、あるいは、する意思があるということですけれども、基本的に、このベトナム戦争を収拾するのに、例の一九五四年のジュネーブ会議、ジュネーブ協定、ああいう方式で、つまり関係国だけでなくて、それを取り巻く諸国も含めた会議をやる。そうなれば日本も入れる。入っていく可能性があるわけですが、そういうことをねらっているという意味なのか。そこのところはどうですか。

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 外務委員会 第6号

○田英夫君 どうもちょっと抽象的なんですが、具体的に私なんか考えると、元凶はアメリカなんですから、しかも、日本はアメリカとの関係が密接なんだから、いま大臣が言われたような意味で協力を行使できるとすれば、これは主としてアメリカに対して日本が影響力を行使するということであるべきだという気がするのですけれども、アメリカに対してはどうなんですか。

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 外務委員会 第6号

○田英夫君 どうもそこのところが根本的に違っておるように思いますけれども、しかし、和平のために日本が役に立とうということはまことにけっこうだと思いますけれども、どうもベトナム、インドシナ三国に対して影響力を与えていこう、いまその戦争に飽きてきたから、そこで和平のために特に今まで接触のなかった北ベトナムに対してまであえてここで積極的に接触を深めていくということの中に、先ほどやはりちらっと大臣の発言の中に出てきましたけれども、復興に協力する…

日本社会党1972/03/23

第68回 参議院 外務委員会 第6号

○田英夫君 まあ、言われる意味はよくわかりますが、北ベトナムのほうでいえば、たとえば化学肥料であるとか、日本のほうで非常にむしろ余っているそういう状況のもので、北べトナムが非常に——私が行ったときも、ぜひ日本から化学肥料をほしいのだというようなことを向こうの責任者が言うているような状況がありまして、そういう意味で、いま大臣言われたように、そのおことばどおり向こうの非常に欲しているもの、また、ホンゲー炭のようにすでに若干の貿易がありますけ…

日本社会党1972/03/16

第68回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 前回の委員会で森委員から中国問題についての御質問がありまして、同時に衆議院を含めて国会でもすでに論議が行なわれているわけでありますけれども、依然として、この中国問題に対する、佐藤内閣といいますか福田外務大臣のお考えというものがはっきりしない点がたくさんあると思いますので、続けてこの中国問題を伺いたいと思います。 二月二十一日から行なわれましたいわゆる米中会談ですが、これについてどういうふうに評価されるというか、考えられるか。…

日本社会党1972/03/16

第68回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 いまのお答えの中で、日本にとっては好ましいと、それは一言でいえば、中国の側から見れば、アメリカの封じ込め政策が変わってきた、そういう中で、アジアの緊張が緩和してくるという感じのお答えだったと思うのですけれども、どうもこれは当然かもしれませんが、日本の外務省の見方というのは、アメリカの側の見方、アメリカの情報を中心にした見方、こういうものにおちいりがちだと思うのですね。これは、一方はもう密接過ぎるほど密接に外交関係があり、一方…

日本社会党1972/03/16

第68回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 その意味での解釈では全く私も大臣に賛成です。そういう基本的な中国の考え方というものですね、そうなってくると、あの米中共同コミュニケというのは決して和解や雪解けのものではなくて、アメリカがとにかく台湾から、これは一九六八年のあの十二月の、ニクソンが当選した直後の北京の外交部の声明で、台湾と台湾海峡から引き揚げることを約束すれば米中会談をやるということをあのときに言っているわけですから、すでにキッシンジャーが行った段階でそれを約…

日本社会党1972/03/16

第68回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 その辺のところになると、だいぶ考え方が違うんで、周恩来首相直接のことばを聞いても、やはり中国が言っている「軍国主義」というのは、沖繩の軍事基地であり、四次防である、こういうことになってくるわけですから、この辺はここで大臣と論争をしておってもしかたがないと思いますけれども、そこで、こういう米中共同声明、米中会談が行なわれる中でこれから日本がどうしたらいいかという点になってくると、アメリカと日本とは中国に対するいろいろな条件が違…

日本社会党1972/03/16

第68回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 日本のほうが進んでいるというか、はっきりしているということを言われましたけれども、現在の段階でそこまで来たのは、実は私どもに言わせれば、佐藤内閣の功績ではなくて、自民党の一部の方を含めて、中国との国交回復を進めようという熱意で動いてきた方々が国民の多くの中にあったからだと、こう言わざるを得ないんで、その点は、いささか、その上に乗っかってここまでようやく来たという感じが実はしています。しかし、事態がここまで来たときに、だれの功…

日本社会党1972/03/16

第68回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 そこで、いろいろお考えとは思うんですけれども、福田さんはよく「アヒルの水かき」ということを言われるけれども、アヒルの水かきで水の下でやっても、これは私はさっぱり、さっき申しましたように、中国から見ると、いまの佐藤内閣のやり方では、沖繩問題といい四次防といい、全体の政策から見てこれはまあ話にならぬと、こういうことで政府間接触というのは不可能な状態ですけれども、現実の問題として、実際は政府のお役人さんが北京にいるわけです。これは…

日本社会党1972/03/16

第68回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 いま接触の一つとして、最近ちらちらと報道されていますけれども、第三国といいますか、そういうところの大使級、これはレセプションで話をしたという程度のようですけれども、表では。こういうこともあると考えていいんですか。

日本社会党1972/03/16

第68回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 さっきも実は航空の問題が議事に出ておりましたが、政府間接触という正式のものですね、これは大臣クラスというような正式のものに至る以前に、日中間の航空の実際上の相互乗り入れ、「相互」といっても向こうから来る場合は実は第三国になるかもしれませんけれども、そういうものをやっていこうと、これも一つのムードとしては日中接近といいますか、そういうことのムードになると思いますが、これは条約的な問題とか障害があることはわかりますけれども、これ…

日本社会党1972/03/16

第68回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 やる意思は。

日本社会党1972/03/16

第68回 参議院 外務委員会 第4号

○田英夫君 これは私も、現在二時間か三時間で行けるところを、まあ、実際には香港を回って三日もかかって行くわけなんで、これは実は日中国交回復の方向を目ざして進む上でたいへん具体的かつムードづくりとしていいことだと、また、現に日本の航空会社も非常に熱心にそれを希望しておられるように思うんですがね。この問題について、まあ条約を結ぶとか、そういうことの手続上のことを乗り越えて技術的にすでに検討しておられるかどうか、できるかどうかを。