田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1975/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 日本政府が延長線論をとっていて、その論でいくとあそこはもともと日本のものにはならないというんだったら、それは半分にするということは国益上からもいいかもしれませんよ。しかし、日本政府の主張が通れば当然日本のものになるというときに、どうしてそれをわざわざ放棄するのですか。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 いや、日本政府の主張は、そんなことを言っているのじゃなくて、日本政府の主張は二百海里までと言っているのでしょう。それが通れば当然日本のものになるというものを、どうして放棄するのですか。韓国は自分の方からすれば延長線論の方が有利だからそれを主張するのはあたりまえなんですよ。日本政府は二百海里までが通ればそれが有利だからそれを主張しておるのでしょう。その中にあるものをどうして向こうへ渡す必要があるのですか。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 それだったら、二百海里なんという主張しなきゃいいじゃないですか。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 結果としては日本の領域になるんですよ、そこが。国民の大事な権益になるんですよ。それをどうして——しかもそこには非常に多くの石油があると言われている。それをどうして韓国と共同開発しなくちゃいかぬのですか。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 総理ね、いまのお聞きになっておわかりになっていると思いますが、少なくとも海洋法会議が終わるまでは、この日韓大陸だな協定というものは国会に出すべきじゃないですよ。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 中間線だったら、これまた日本のものになるんですよ。ここに図がありますけどね。一番大事な、向こうが勝手につくった第七鉱区のところは明らかに全部日本のものになるでしょう。その可能性もある。二百海里でも日本のものになる可能性が強い。そういう中で、どうして海洋法会議を待てないんですか。総理、どうですか。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 総理、どうですか。これ、わかっていますか、総理から聞きたいんです。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 総理ね、これは日本の国民の大事な権益、しかも、いま一番問題になっている石油を外国に売り渡すという話ですよ、権利を。もう少し慎重に考えてください。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 有利じゃないって、日本は二百海里説を、だからとっているんでしょう。それと中間論と延長論と、三つある。そのうちの二つの場合は日本のものになるんですよ、これが。どうして可能性を残しながら海洋法会議の結論が出ないうちに急ぐんですか。これはわかりませんよ、そんな、幾ら言われても。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 はっきり言ったらどうですか、日韓大陸だな協定は間違って結んじゃったのだと。国民の権利を売るようなことをやってしまったのだと。それは残念だけれども結んでしまったから国会に出すのはやめますと、はっきり言ったらどうですか。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 どういうふうに獲得したのか、ちょっと説明してください。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 全く違うのですね。国際法的に、海洋法的に考えて、大陸だなというものの定義は一応大陸だな条約にありますよ、第六条に。これが変わる可能性があるのかないのか、それじゃ伺いましよう。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 いま現存する規定で言えば、国際法で言えば、大陸だな条約がそれに当たるわけで、その第六条は中間線理論をとっているわけですね。それによると、あの地域は日本のものになる。国際司法裁判所の判例には確かに延長線論を支持しているものもある。そして大陸だな条約の規定によると、そこで紛争があった場合には関係国が全部話し合えということになっていますよ。中国、北朝鮮はどうなりますか。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 そんなばかなことはないですよ。あの地域の大陸だなは中国からと朝鮮半島から出て来ているでしょう。関係国という主張がある。現に、中国も北朝鮮も抗議をしておるじゃないですか。話し合いしているのに、どうして中国が抗議するのですか。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 いま日中平和友好条約を結ぼうとしている。現に私は東京の中国大使館の人と話し合っている中で、この日韓大陸だな協定について厳重に強い態度をとるということを中国が主張をしている。外務省はそれを知らないのですか。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 そうなると、協定は先に結んじゃった、関係国があと二つ残っているけれども、これはどうなるのですか。国際法違反ですよ。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 いま一、二示しただけで、この日韓大陸だな協定というのは国際法的に見てきわめて疑問点が多いんですよ、総理。これをあえて強行して、この国会で承認を求めるのですか。いまお聞きになっていて、おわかりになりませんか。こんなに不思議なことはないと思いますよ。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 なってないですよ、それは。いまの疑問点について聞いているんですよ、疑問点との関係を。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 総理は疑問点についての御理解がないようであります。疑問があるものを強行して、国民の前で押し切っていこうとするわけですね、それは。
第75回 参議院 予算委員会 第5号
○田英夫君 大変はっきりしてきたんですよ。大変疑わしい点はあるけれども、押し切るんだということだと思います、その態度は。つまり、外務大臣がさっきからいろいろお答えになっているのは、これからどうなるかわからないんだと、海洋法会議の結果は。わからないんだけど、いまとにかくこれは結んじゃうんだということでしょう、簡単に言えば。