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自由党衆議院
総発言数
2,293 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会38 件・38%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 議院運営委員会18 件・18%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 懲罰委員会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,293 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,293 件中 20 件を表示
自由党1951/05/23

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○田渕委員 私は簡單に申し上げておきます。先般総裁が事故犠牲者の慰霊祭の際に疊に頭をすりつけてあやまつた、こういう記事を見ましたときに、加賀山精神というものに対してわれわれは非常に感激したのであります。この加賀山精神ともいうべきあなたの率直なまじめさが、一般の現場の職員に実際に透徹していたならば、この人為的に避け得べき事故が未然に防止されたのではないか。これははなはだ遺憾でありますが、過ぎたことはいたし方ありません。死んだ子の年を数えて…

自由党1951/05/22

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号

○田渕委員 大体国鉄の施設上の欠陥とか、あるいは機構組織の細分化というような点はわかつた。あとの証人で技術的なことはわかると思いますが、私は平素の教育訓練というようなものを、この捜査上からつかみたいというのが私のねらいである。人的要素の問題で、責任観念の完全、不完全というようなことについて、当委員会において中沢証人と高原証人の間に大きな食い違いがあり、お互いに責任のなすり合いをするということは、すなわち職分に対する責任観念あるいは一つの…

自由党1951/05/22

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号

○田渕委員 取調べ中に、四人なら四人に対して、ちよつと感じた点だけあなたに伺つておけばよろしいのです。

自由党1951/05/22

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号

○田渕委員 私は立法府から捜査を依頼されているこのことに対して、別に干渉がましいことは申し上げないのでありますが、六・三型がどうだとか、機構が技術的にどうだとかいうような問題よりも、少くともいかなるりつぱな電車をこしらえても、機械を与えても、人間の魂の入つていない者に使わしたらゼロです。これが主でなければならぬと思うのであります。少くともそういう材料をわれわれに提供できるように、これからももしまた調べられましたならば、そういう点に重点を…

自由党1951/05/22

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号

○田渕委員 先ほど加藤君から、私の発言中にああいうばかだからということがあつたと言われましたが、これは共産党的な煽動の言葉でありまして、当委員会がこれを審議して行くということが、全国の国鉄の全従業員の緊張、いわゆる引締めの一つの台になつて行くわけだと私は思います。ただ三十年に近い経験を持つた中沢君にしろ、高原君にしろ、きのうの証言の能度、人物的に批評して、決して有能達識な人とは見られません。少くとも無能にひとしいと私は思う。それはなぜか…

自由党1951/05/22

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号

○田渕委員 先ほど証人は、事故が起つた後の事後の措置に捜査の主眼点を置かれたということですが、事故が起る事前の捜査になぜ主眼を置かれなかつたのでありますか。先ほどあなたはあるいは言い漏らしなすつたかもしれませんが、どういうぐあいにして措置をとつたかという委員長の御質問に対して、主として事後の措置をどうするか、たとえば車掌がドアをあけるとか、火を消すということに主眼点を置かれて捜査して、どうして事故が起つたかという点に主眼点を置いて捜査を…

自由党1951/05/22

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号

○田渕委員 すでに中沢証人と高原証人の食い違いがあるのですが、そのときに少くともあなたの言われる、事前に工手長の方にほんとうに正義感というか、注意力が完璧であつたというのであれば、あれだけ言つたのになぜやらなかつたかと、人間の感情の発露として、あとで高原に相当きつく言わなければならぬ。二人の調書を見れば、どつちもたらんくらんとしておる。そういうことをなぜ四十八時間以内に調べなかつたか。ほんとうにとめる精神から言うておるならば、なぜ貴様や…

自由党1951/05/22

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第9号

○田渕委員 私は自警、国警の軽重のことを言うのではありませんけれども、新刑事訴訟法になつて警察当局あるいは捜査当局が非常に緩慢でしようがない。感度が鈍い。もとの警察のようではありません。一例を申せば、よほど民間人の方が捜査当局、警察当局より能力を持つている。ということは、自分のなくした物を取返さなければならないために、これはひとつの物欲のためばかりではないが、非常に関心を持つておる。全般を通じて、自警国警を問わず、今日の警察というものの…

自由党1951/05/21

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

○田渕委員 架線が落ちて、これはえらいことをしたと思つてあなたが信号所に行かれたときに、今から考えてみると、もう少しきつく、えらいことになつた、すぐ電車をとめる信号を出せと言つたら、信号手はやつたのではないですか、どうでしよう。

自由党1951/05/21

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

○田渕委員 ところが信号手が——もちろんあとで知らなかつたと隠すことはよくわかるのですけれども、この場合にあなたが、自分の権限あるいは職場を越すかもわからないけれども、とにかく自分が架線の方をやつているので、その架線が切れた、電車がえらいことになる、だから何としてもここで電車をとめなければならぬのだからというわけで、信号手におとなしい態度で、えらいことをした、ちよつと電車をとめてくれ、こう言うのと、たいへんなことだ、すぐこれをやらなけれ…

自由党1951/05/21

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

○田渕委員 それはあなたの部下に言つたことで、高原信号手にあなたが言つたときに、あなたが、えらいことをした、とめてくれ、こう言うのと、たいへんなことになつてしまつた、こう言つて叱責するようにきつく言うのと、そこの違いですが……。

自由党1951/05/21

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

○田渕委員 ええ、きつくばばつとすぐにも信号に手をかけるくらいに……。

自由党1951/05/21

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

○田渕委員 相当大きい声で……。

自由党1951/05/21

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

○田渕委員 それは、そのときの様子とすれば相当熱心に言われたことと思いますが、信号手はそのときにいすに腰かけておつたのですか。立つておりましたか。

自由党1951/05/21

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

○田渕委員 あなたの部下が架線を切断されたということは過失であつた、こうあなたが直感された。あとを頼むぞというときにさらに、そこへ行つて電気もひとつ切つてくれというような次善の策まで言うてやればよかつたのだというようなことを今お気づきになりませんか。

自由党1951/05/21

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

○田渕委員 ただとつさの場合であり、動揺しておつて、非常に興奮した態度であつたから言えなかつたのですか。それとも自分は二十何年の経験を持つておる、ところがこういうような事故が、かつてはなかつたかしらぬけれども、われわれは将来こういう事故防止のためにお願いするのですが、そこに何か物足りない人事を盡した点が足りなかつたのではないかというようなことを思うのです。今から考えるのでなく、絶えず自分らの職域を—なわ張りといいましようか、よけいなこと…

自由党1951/05/21

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

○田渕委員 そのときに、私はいつも考えるのですが、当時すぐ電気を切らせるという方法があれば、ここまで来なかつたのじやないか、ただ信号手が悪いばかりでなく、こういうような点も、そこに幾分足りないところがあつたのではないか。

自由党1951/05/21

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

○田渕委員 電話はありませんか。

自由党1951/05/21

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

○田渕委員 それではもう一つ伺いますが、あなたが工事されるときには、そこにいるばかりではなく、一町とか二町とかあるいは千メートルくらいのところに赤旗と青旗と両方持たして、もし危険があつた場合には、赤旗を振るといういうな配置でもしておく、多くは昼間頻繁な電車の運転時間にやるのだから、そういう次善の策もとられなかつたのですか。

自由党1951/05/21

第10回 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

○田渕委員 とつさの場合ではない。少くとも頻繁に電車が動いているのですから、架線をやつている間は、相当先の方に事前に配置しておいて、もしも過失があつた場合というような予定のために、一人ぐらい千メートルぐらい先に置いて、故障が出たらすぐ赤旗でも振る、あるいは連絡をするというような配置はいつもしてありませんか。