田浦直
会議録に記録された「田浦直」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,346 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て9 件
- 医療3 件
- 社会保障・年金3 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,346 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
○田浦直君 じゃ、次に進みまして、それからもう一度また、今度はギャロ博士のところに先生の検体を送ってこれを見てもらったらもう抗体陽性だと。これは臨床経過から見まして陽性であるならば患者には間違いないですね。だけれども、その時点でもこれが第一号になっていない。これは一九八四年の九月ですよね。第一号が出たのは一九八五年の三月ですから、先生のが半年ぐらいこの時点でもまだ早いんですよ。 抗体も出ている、経過も全くエイズ、それでも認定していない。…
第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
○田浦直君 これは医学的に、学問的に言いまして、班長だから、あるいは班長でないから第一号の症例になるとかならぬとかいうことはないと僕は思うんですね。症例として全く第一号に十分値する。それが認定されなかったというのは、私は何か働きかけがあった、先生はしたがったけれどもどうしてもできない、そういうものがあったのではないかなと、何かわかりませんが、そういうことはないんですか。
第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
○田浦直君 それでは先生、この順天堂から出ました症例、これは突然出てきて、先生のは二年間ぐらいかかっていろいろやったけれどもエイズの一号にはならなかった。ところが、順天堂から出てきた症例は出てきて瞬く間にエイズと認定されて、またもうアメリカに帰ってしまった、今どうしておるのかわからない。これは先生、どう思われますか。
第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
○田浦直君 いや、先生、班長としてじゃないんですよ。先生が血友病の、そしてエイズの学者として、第一人者として、こういうものは本当に第一例としていいのか、そういうところを私はお聞きしたいんです。その辺はどうお考えでしょうか。
第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
○田浦直君 もう時間ですから。 先生がこの症例が否定されたときにこういうふうな発言をされているんですよ。これは私には何ともできないと、これには厚生省の意向も十分酌まなければならないし、大変苦しみました、患者さんに対しても爆発的に患者が出たら自分は大変だということで悩みましたと書いてあるんですよ。 その厚生省の意向も酌まなければならないというのはどんなことなんでしょうか。学問的に解決することではないんですか。
第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
○田浦直君 じゃ、先生、もう最後ですから、厚生省のやっぱり意向が要るわけだということですね、今の御発言だと。第一号を決めるというのは学問的に決めるだけではなくて、今、先生、厚生省のやっぱり意向はどうしてもあるんだというような御意見でした。 先生、これでもう終わりにいたします、時間ですので。
第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
○田浦直君 平成会の田浦でございます。 きょうは、松田参考人には、大変御苦労さまでございます。 先生が冒頭に発言されましたけれども、この帝京大症例を見送ったということは悲劇の始まりであるというふうにお話をされました。もしこのときにこれが認定されておれば、この血友病の対策というものは随分変わったというふうにお思いになられますか。
第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
○田浦直君 私ももう全く同感でございますですね。我が国で第一例が認定されたのはこの後、約二年近く後ですから、その間に本当にこの対策が手おくれになったというふうに理解しておるわけです。 先生が今発言されました中で非常に気になりますのは、初めはこれを認定しようという空気が研究班の中には満ちておったのに一週間後にはがらりと変わった、これはどういうところからそういうふうになったというふうな感じを持たれますか。
第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
○田浦直君 今、天下った方々あるいは官僚の上層部の方々というところから何かあったんじゃないかと。 その心証を得るような何かがございますですか。
第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
○田浦直君 それで、この帝京大症例をずっと私もそれなりに調べてみたんですけれども、これは認定されるチャンスというのが何回もあっていますね。研究班のところで認定される、あるいはスピラ博士の診断のところでも認定される、あるいはギャロ博士に検体を送って抗体陽性だと出たときでも認定される。当然されてしかるべきと思うんですね。 にもかかわらず、三度とも全部いろんな理由で認定されなかった。ここがどうしても私は不自然な感じがするんですけれども、松田参…
第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
○田浦直君 全くそうだと思うんですね。 そして、ギャロ博士のときはもう既に抗体陽性が出ているわけですね。そして、私も「臨床成人病」という雑誌の中でその患者の経過をずっと見てみましたけれども、これはもう明らかに発病している、もう亡くなっているわけですから。そうしますと、これを認定しないというのは全く医学的にあり得ない、考えられないんですね。 これがどうしてこの時点で認定できなかったのかと今もって不思議なんですが、その点は松田先一生はどうお…
第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
○田浦直君 そこにやっぱり作為的なものを私はどうしても感じるんですね。 結果として我が国第一例はその順天堂大学から出ているんですね。しかも、それはアメリカ在住の方が日本に来て、そしてたまたま順天堂で診断を受けて、またすぐ帰っておられる。まるでその第一号の認定を受けるために日本に来たような感じがする。しかも、その人は長く生きておる。エイズの患者がそんなに、十年も何十年も発病して生きているというのは、これは今の医学ではちょっと理に合わないと…
第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号
○田浦直君 第一号症例はホモの患者なんですね。血友病患者ではない。先生がおっしゃられるように、血友病をしたくないという働きがあったんじゃないかという気がしますですね。しかも、厚生省の森尾課長補佐の発言によれば、大体対策ができたころに軟着陸できるような態勢で第一号が出てくるのが一番いいということを発言されておりますけれども、全くそのとおりになっている。 先生がおっしゃられるように、何となくつくられたんじゃないかな、それは血友病からエイズだ…
第136回 参議院 厚生委員会 第5号
○田浦直君 私は、厚生大臣所信につきまして、主として医療問題について御質問を申し上げたいというふうに思っております。 大臣もおっしゃられておりますけれども、急速な高齢化社会によって国民医療費が高率に伸びる一方、保険料の収入というものは経済的なものを反映して伸びないというふうな状況にあるわけです。この傾向はこれからも一層広がっていくのではないかなというふうな気がするわけですけれども、この国民医療費というものを考えたときに、一体これからどう…
第136回 参議院 厚生委員会 第5号
○田浦直君 高齢化社会にふさわしい良質かつ適正な医療を効率的に確保するというふうなことになるかと思うんですけれども、これにつきまして平成九年度の制度改革に向けて取り組んでおるということも発言をされておられるわけですけれども、この平成九年度の制度改革というものの中身といいますか、それはどんなことなんですか。
第136回 参議院 厚生委員会 第5号
○田浦直君 そうしますと、その制度改革というのは平成九年度にはできる、平成九年度が終わったらできるということなんですかね。
第136回 参議院 厚生委員会 第5号
○田浦直君 国民医療費というものはやはりこれから伸びざるを得ない、もう高齢化社会ですから。これはもう高齢化社会が進む一方だというのはどうしようもないわけなんですね。そうすると、お年寄りの方が病気にかかるというのもこれはもうどうしようもないというふうに思うわけですね。 したがいまして、国民医療費というものを考えたときに、一つはそのパイを大きくするか、一つは医療費自身を抑制するか、この二つしかないというふうな気がするんですね。私は今のところ…
第136回 参議院 厚生委員会 第5号
○田浦直君 それで、そうおっしゃっていただけば非常にありがたいんですが、私どもの方からいえばこれは当然パイを大きくする、その中に例えば介護保険なんかも今度は新しくできてくるという意味もあるのかなと私は自分ではそういうふうに思っておるわけなんですね。やはり、国民医療費が伸びない、収入がなくなる、それだから医療を何とか抑える、これは非常にまずいやり方だと思いますので、ぜひパイを広げる方に努力をしていただきたいなというふうに思うんです。 この…
第136回 参議院 厚生委員会 第5号
○田浦直君 今度の改定は実質アップというのは〇・八%と言われておりますね。恐らくこれは四月から二年間それでいくということにおおよそなると思うんですね、例年二年ごとに改定をしていくわけですからね。 そうしますと、今多くの病院、特に官公立病院なんかほとんどは赤字経営をしておるわけですが、その〇・八%上げて二年間もてるかどうか、今でも赤字なのがこれから二年間、これはもう人件費も上がりますし物価も上がる、あるいはいろんな高価な薬とか機械も出てく…
第136回 参議院 厚生委員会 第5号
○田浦直君 ちょうど今、局長から話が出ましたから、質問しようかなと思っておったんですが、消費税の問題、恐らく来年の四月には上がる、これは法律で決まっておるわけですから。何%かということはわかりませんけれども、この消費税というのは病院にとっても非常に負担になるわけですね。 それで、ことし診療報酬を上げたので、二年といいますとこの消費税分がどうなるのかなというふうなことを私は非常に心配をしておったわけですけれども、来年も診療報酬改定があると…