田波耕治
会議録に記録された「田波耕治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 275 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省理財局長
- 直近の発言日
- 2008/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会39 件・39%
- 議院運営委員会25 件・25%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会13 件・13%
- 決算委員会3 件・3%
- 決算委員会第一分科会2 件・2%
※ 全 275 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
○田波政府参考人 平成十八年度決算検査報告におきまして、海外駐在員事務所における現地採用職員の不正行為について、不当事項として、会計検査院から御指摘を受けましたことは、まことに遺憾であります。 本件につきましては、今回の事態を受け、海外駐在員事務所の管理体制の強化徹底を図るとともに、内部監査の一層の充実により、このような不正行為が再び生じないよう万全を期する所存であります。
第169回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○田波参考人 田波でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 私は、平成十三年に国際協力銀行の副総裁を拝命いたしまして、昨年の十月に総裁を拝命いたしました。 現在、我が国は、激動する国際経済情勢の中で、特に、エネルギー、企業の国際競争力、また地球環境、さらには開発途上国等に対する経済協力といった喫緊の課題に直面をしております。 国際協力銀行におきましては、資源産出国との関係を強化しながら、我が国の資源関連企業によるエネルギー、資源確…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○田波参考人 どうもありがとうございました。 それでは、簡単に、私の考えていることを。 第一点でございます、いつ、どうしてというお話でございます。 伺ったのは、割合、非常に近い時期というのが率直なところでございます。 では、どうしてここに出てくることになったのかということでございますけれども、私なりに国際協力銀行の窓口から見ておりまして、今、例えばエネルギー価格にしても原材料の高騰にしても、いろいろな事象があるのですけれども、その中で、…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○田波参考人 ありがとうございました。 最初の点でございますけれども、九七年の後半から九八年というのは、日本の金融機関の危機が来ると同時に、アジア危機という非常に大きな波がございました。その中で、日本経済は非常に困難な状態になってきたわけでありますけれども、そのときに、解決の方法として、金融機関をどうするかという問題があったことは、仙谷先生おっしゃるとおりであります。佐々波委員会というのをつくりまして、資本注入を、これは少し横並び的な注…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○田波参考人 最初の中央銀行の独立性でございますけれども、二番目の質問と若干関係がございますけれども、私は、実は次官になる前に内閣の内政審議室長というのをやっておりました。そのころ、新しい日銀法をつくるのでということで、慶応の鳥居先生を座長として中央銀行研究会という会をやりました。その事務局みたいなものをやらせていただいた経験がございます。 そのとき、いろいろな角度から日銀の独立性というようなことが一番大きな焦点として議論されたわけです…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○田波参考人 大変失礼いたしました。 実はそこのところは、私、短観のあり方、中小企業と大企業が分かれているのはよく存じていますけれども、どういった改善の余地があるかについてはちょっと今知識を持っておりません。 ただ、中小企業の金融というのは非常に大事だというのは、日本の金融危機のときもそうでございましたし、これは明らかなので、もし改善の余地があるのであればチャレンジをしてみたいというふうに思って、今後よく検討したいと思っています。
第169回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○田波参考人 銀行業界のその後の責任は、金融庁にその舞台が移ったこともあって、直接財務省に残った、当時は大蔵省でございますけれども、あれではありませんけれども、一つは、やはり公的資金を入れた銀行というのは、これは先生のお立場からすれば厳しくないという見方もあるいはあるかもわかりませんけれども、それぞれ皆さん責任をとっておられるという事実はあると思います。 それから、公的資金導入そのものがおかしいんだという議論でございますけれども、さっき…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○田波参考人 最初の国際株安、円高の中で、時間がなくてぎりぎりということでございますけれども、私の今までの生活というのは、自分が何らかの形でお役に立つのであるならば、余り環境のことは考えることなく、やるべきことはやる、そういうことに今まで徹してきたつもりでありますので、これは全体の環境の中でいろいろな事情があったんだろうと思いますけれども、もし私がそういうことになれば、不退転の決意でやるということに尽きると思います。 それから、財金分離…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○田波参考人 ありがとうございました。 最初の、日本経済をどう見ているかということでありますけれども、基調はちょうど、長い間の、少なくとも指標の上では好況が続いて、秋にかけて上りかかるかなという見方が経済界の普通の見方だったと思います。そこにサブプライム問題があらわれた、こういうことであります。 サブプライム問題の影響というのは私は二つあると思うんですが、一つは、やはりアメリカ経済の実体経済、これは住宅から端を発しているんですが、やはり…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○田波参考人 多少断片的になるかもわかりませんけれども、私の当時の議論を拝聴していた記憶で申しますと、例えば政策委員会、日銀の独立性というのは、一言で言えば政策委員会の独立性ということなんだろうと思うんです。その中では、自由闊達な議論をして、審議委員の間で決めていく。 その過程において、透明度は高く、政府からの意見を聞くという仕組みが入り、それから議決停止権といいましたか、ちょっと言葉が正確ではないのですが、そういったぎりぎりの、先生お…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○田波参考人 最初の、バブル克服の過程での反省でございますけれども、私は、一番大きく反省すべきことは、将来に対する予見性だと思うんです。 というのは、私どもも含めて、やはり当時は右肩上がりの経済がずっと続くんだという前提で物事を考え、その上に立っていろいろな政策が組み立てられていたということは否定できないように私は実は思っております。 したがって、これは中央銀行だけではありませんけれども、データをきちんと蓄積して将来の予見性をつくる、そ…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○田波参考人 一言で言えば、一つは、まずデフレスパイラルからの脱却。現在は、スパイラルまではいかないけれども、いろいろなデータのとり方があるんだと思いますけれども、非常に雑駁に言えば、まだ完全にデフレ経済から脱却をしていないという状態のもとでとられた政策だというふうに思っております。 先ほどの、先々を予見していくという、この勉強、つまり物価の安定が日銀の最大の使命であるならば、やはりインフレというようなことも真剣に勉強し、阻止をすること…
第169回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○田波参考人 ちょっと技術的にお答えするだけの用意が今ありませんけれども、私は、率直に個人的な意見を言わせていただければ、中央銀行そして総裁は、やはり積極的に経済についてのいわば見方なり意見を言っていっていいじゃないかと。 これは、局面にもよりますし、それ自体が中央銀行そのものの仕事ではないと言われちゃうかもわかりませんけれども、現に、先ほどの日銀短観でもって鋭敏に経済の動きを見ていく。それは先ほどのお話のように、中小企業までよく見てい…
第169回 参議院 議院運営委員会 第7号
○参考人(田波耕治君) 田波でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 私は、七年前の平成十三年に国際協力銀行の副総裁を拝命いたしまして、昨年の十月に総裁を拝命いたしました。我が国は、激動する国際経済情勢の中で、エネルギーあるいは企業の国際競争力、地球環境、さらには開発途上国等に対する経済協力といった喫緊の課題に直面をしております。国際協力銀行におきましては、資源産出国との関係を強化しながら、我が国資源関連企業によるエネルギー・資源…
第169回 参議院 議院運営委員会 第7号
○参考人(田波耕治君) ありがとうございました。三点御質問いただきました。 金融実務に精通、JBICと日銀の役割が違うのではないかという御質問でございます。 これはもちろん中央銀行とJBICの役割はおのずから違うところがあると思うんですけれども、私の最近の物の見方というのは、金融というのが非常に言わば実物経済に影響を及ぼしてきている。例えば原油高、あるいは金、レアメタル、そういうものと私どもは格闘をしてまいりました。その過程において、世…
第169回 参議院 議院運営委員会 第7号
○参考人(田波耕治君) 失礼しました。 日銀の果たす役割ということであれば、やはり一番重要なのは、私自身、九七年のアジア危機、そして金融危機の後に事務次官になりましたので、あの当時、本当に先生方ともいろいろ御議論いただいて、それなりの経験を日本あるいは中央銀行もしてきていると思うんです。こういった経験を世界の中央銀行と共有をして金融秩序の安定に役立てていくということは、まさにグローバル化した社会の中で日本の中央銀行が果たすべき一番の使命…
第169回 参議院 議院運営委員会 第7号
○参考人(田波耕治君) おっしゃいますように、私が着任したのは九七年、アジア危機がございました。そして、十二月ごろにかけて山一だとか北拓だとかいうところが危機に見舞われて、先生がおっしゃったとおりの事態になりました。あわせて、実体経済もかなり弱ってきたということで、私がおりましたとき、つまり九八年の初めから九九年の半ばでございますけれども、どうやってこの日本発の世界恐慌を避けることができるかというのが実感としてありました。 そういう見方…
第169回 参議院 議院運営委員会 第7号
○参考人(田波耕治君) まさに金融監督庁発足のときに在任していたわけでありますけれども、やはりあの財金の分離でもっていろんな意味の整理がある程度一段落した、同時に金融についてのいろいろな手法も、事前統制型の金融から事後の言わば検査を主体とした行政にはっきり移ったというふうに思っております。その結果、いろいろな意味の進展があったと思いますので、これは一つの時代を画した変革だったというふうに私は今思っております。 私自身のことで申しますと、…
第169回 参議院 議院運営委員会 第7号
○参考人(田波耕治君) おっしゃるとおりでありまして、私、国際協力銀行に行ってアジアの現地の方々といろいろ会ったときに一番印象を強く持ったのは、ちょうど九八年当時、私がいたときでございますけれども、いわゆる宮澤構想という構想で、アジア危機、つまり短期資金の出入りによって非常に影響を受けたアジア経済に日本は資金を供給してこれで立ち直ったということに対する感謝の念というのは、もう率直に言って面映ゆいほど、日本は有り難かったというようなことを…
第169回 参議院 議院運営委員会 第7号
○参考人(田波耕治君) ここに出てきたのはなぜかという話だろうかと思いますけれども、やはり私なりに今、先ほど申しました世界経済の中での金融の役割というのは非常にもう大きいという意味で、大変マクロの金融については関心を持っておりました。そういった意味で、私がこの今のいろいろな世界の一種のターモイルを一人で救えるというようなそういう出過ぎた考え方は全く持っておりませんけれども、九〇年代の経験と、あるいはその後の国際協力銀行でいろんなことを見…