田村智子
会議録に記録された「田村智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,387 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金66 件
- 社会保障・年金27 件
- こども・子育て22 件
- 経済安保18 件
- 地方創生18 件
- 教育17 件
- デジタル行政14 件
- 半導体11 件
- 防衛10 件
- GX・脱炭素9 件
- 医療7 件
- 観光・インバウンド6 件
- 防災5 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産4 件
- AI2 件
- スタートアップ2 件
- 農業0 件
- エネルギー0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 安全保障委員会39 件・39%
- 財務金融委員会12 件・12%
- 内閣委員会法務委員会外務委員会安全保障委員会連合審査会9 件・9%
※ 全 5,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 答えになっていないんですね。 この企業主導型は公的資金が入っていると言うけれども、保育料も応能負担ではありません。保護者の申込みが多い場合、施設側が誰と契約するか施設の側が選ぶことになるんですよ。そうすると、保育料を確実に払ってくれそうな世帯とか、オプション保育も認めていますからね、英語教育やったとか、何かリズム体操とかやったとか、そうしたらオプションで料金付加できるわけですよ、認めていますから。そうすると、そういうのも確…
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 もう現実を見ていないんですよね。本当に整備計画は認可でやるということを柱に据えないでどうするのかということなんですね。 今日、資料で東京都のニーズ調査、本会議でも取り上げたものをお配りしました。公立の認可保育所に入りたい、希望したという方が五一・九%。でも利用できなかった、ギャップは三四・九%。私立の認可保育所に入りたい、希望した、三九・三%。それでも入れなかった、一七・九%。突出しているんですよ。中でも公立保育園が希望と…
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 皆さんね、使い分けているんですよ。待機児童対策の本来認可でやるべきところに認可外のやつを位置付けながら、そうやって詰めていくと多様化に応えるためだと、そうやってころころ答弁変えるんですよ。 多様化に応えるという点でいえば、午前中、矢田議員が指摘したとおり、そうやって多様化に応えるために事業所内保育所ってやられてきましたよ、つくられてきましたよ、三交代制だとか病院のようなところとかね。ところが、そこに対して雇用保険から入る補…
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 だからもう隠れ待機児童だとずっと言われ続けることになるわけですよ、これでは。 じゃ、次に、もう協議会の質問に入ります。 本法案は、待機児童数が多い地域の都道府県が主導して市町村の待機児対策を話し合うための協議会の設置ができるということを盛り込みました。本会議で松山大臣は、規制改革推進会議の第二次答申で、市区町村が独自に定める人員配置基準等の検証を行うことも協議事項の一つだということは認めました。しかし、協議事項は地域の実情…
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 お示しするわけですね。 この多様な主体の参入というのは、企業主導型が念頭に入っているのは当然のことだというふうに思います。そうすると、そういうことを基本計画の中にも入れていってねというふうにやっていくわけですよね。 それから、関係省庁の参加についても、本会議では関係府省から参加を求めることは想定しておりませんとの答弁でしたが、規制改革会議答申に必要に応じて関係省庁が参加とされていて、内閣府の法案説明資料にも同じ記述がありま…
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 参加を求められた関係省庁が、自治体独自の上乗せ基準を下げた方が待機児童数は減りますよと促すということはあり得るでしょうか。
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 そうすると、関係府省の方から上乗せ基準を持ち出すようなことはしないということでよろしいですね。
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 それ、約束してください。 というのは、午前中にもありました、二〇一六年に自治体の上乗せ基準の引下げを促す通知、「「待機児童解消に向けて緊急的に対応する施策について」の対応方針について」というものを、厚労省雇用均等・児童家庭局長通知、これ出されているわけですよ。午前中の質疑でもうお答えがあったのでいいです。どの程度の自治体が応えたかというふうにお聞きをしたら、応えた自治体はありませんと、それによって引下げを行った自治体はあり…
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 上乗せ基準というのは、本当に最低基準がひど過ぎるから自治体が保育の質を確保するためにやっていることですから、これが協議会の場で圧力によって引き下げられるようなことがあってはならないということは改めて強く申し上げておきます。 この保護者の願いである認可保育所の増設、これ進めるために一番の障害となっていると言ってもいいのが、やはり今のこの保育士の配置基準も含めた公定価格の水準、配置基準、これが悪過ぎるということなんですよ。これ…
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 もうこの問題、何度も委員会で指摘しているんですけれどもね。 資料の三枚目、一番最後のページ、職員配置の状況を見ますと、私立保育所では公定価格での配置基準が十二・三人、一方で実際の配置状況は常勤換算で、これ非常勤を含めて十六・一人というふうになるわけですよ。常勤換算で公定価格の二割以上多く配置している、これが保育所の実態です。これでは国が保育単価で算定している人件費を支給できなくなるのは無理もないことなんですね。 これ、ちょ…
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 これは、保育所にはこれずっと、開所時間中、非常勤の職員ってずっといるでしょう。これ、例えば一日八時間労働として、この六千八百円を割ってみますと時給八百五十円なんですよ。そうすると、東京始め待機児童が多い都市部の最低賃金を下回ることになってしまうんです。最低賃金さえ保障されないような単価の算定、これでは、最賃守るために常勤職員の人件費、そのほかの事業費などからも出さざるを得ない。 内閣府は無責任に全体の公定価格の中から支出を…
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 その公定価格が実態から乖離しているということは皆さんももう分かっているわけでしょう。だったら実態に合わせて公定価格見直さなかったら、これは保育士の給与、処遇の改善なんかにならないわけですよ、一生懸命加算付けたって。人員配置が実態に合わないんだから。その見直しをやらないで待機児童の解決にはならないということも、これ重ねて強調しておきます。 その上、これも午前中議論になりましたし、自民党の方、公明党の方も質問をされた処遇改善加…
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 あのね、市区町村調べたって駄目ですよ。その市区町村の中に一か所でも申請したところがあったら、申請したになるじゃないですか。それでも申請していない自治体があるということだから驚きなんですけどね。 これ隠しちゃ駄目ですよ。取っているでしょう、おおむねの数、事業所ベースでどれだけ事業所が申請しなかったのか。これ説明しなかったら隠蔽になりますよ。
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 最初からそうお答えいただけばいいんですよ。つまり、四万円も保育士の給料を上乗せしますよといいながら、三割から四割の施設が申請していないということなんですよ。これ、どういうことかということですよね。 私も、ある経営者の方にお聞きしたら、そもそも自分のところはベテランも多いと。で、独自に年を重ねるごとにちゃんと給料が上がるシステムをもうつくっていると、給与体系を。そこにいきなり一部の人だけ四万円というふうに言われても、これ全部…
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 その見直しもまた是非取り上げたいと思うんですけれども、今後。また混乱を生んでいるということもお聞きをしています。介護は丸めて渡すことにしたんですよ、細かいこと言わないで。何で保育はそういうことやらないのか。安倍総理が、保育士の給料上げましたと、四万円上げましたと、その宣伝のためだとしたら、こんな行政のゆがみはないですよ。現場の声に応えた人件費の改善ということをやっていかなきゃいけない、処遇の改善ということをやっていかなきゃ…
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 とにかく、現場に混乱をもたらすような、そういう施策は本当にやめてほしいというふうに思うんですね。 松山大臣にもお聞きしたいんですけれども、まず、現場の実態から公定価格を本当に見直してほしいんですよ。もう、今いろんな方々が、保育士さんがどういう時間でどういうふうに働いているのか、休憩時間がどう取れているのか、この人員でどういう過密な労働になっているのかという、そういう調査も、タイムスタディーの調査、これも行い始めています。本…
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 保護者と保育現場の要求を直視して、そこに応える施策を進めてください。このことを申し上げて、質問を終わります。
第196回 参議院 内閣委員会 第6号
○田村智子君 私は、日本共産党を代表して、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案に対して反対の討論を行います。 日本共産党東京都議団の調査では、四月からの保育所入所を申し込みながら一次選考で不承諾となった児童数は一万八千人に上っています。昨年より減少したものの、いまだ三割が保育園落ちたという深刻な実態です。保育園落ちたとは、国の定める最低基準を満たした認可施設を希望しても入れなかったということです。 東京都のニーズ調査でも、認可保育…
第196回 参議院 本会議 第8号
○田村智子君 日本共産党を代表して、ただいま議題となりました子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案について質問いたします。 まず、本法案が、極めて異常な状況で本院に送付されたことを指摘しなければなりません。三月二日に発覚した森友学園との国有地取引に関する財務省の決裁文書改ざんは、国民の共有財産である公文書を毀損し民主主義の根幹を掘り崩す重大事件です。国会の資料要求に対して政府が改ざん文書を提出したことは、国政調査権をじゅうりんし、国…
第196回 参議院 議院運営委員会 第12号
○田村智子君 私は、日本共産党を代表して、本日の本会議で子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案の趣旨説明を聴取することに反対の意見を表明いたします。 本法案は、衆議院の審議において野党議員が一切質疑を行わないという極めて異常な状況で本院に送付されました。野党が欠席のまま法案が審議、採決された先例は、一九六〇年、チリ地震津波被害支援法の一例だけです。これは、日米安保条約の批准、承認をめぐり日本の歴史上大きく記録される国民的な反対運動の…