田村文吉
会議録に記録された「田村文吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,610 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会46 件・46%
- 社会労働委員会29 件・29%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会第四分科会4 件・4%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
※ 全 2,610 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 予算委員会 第15号
○田村文吉君 至極御尤ものお尋ねであると私は考えます。遺憾ながら在來の公定價格の決め方が甚だ正当でなかつたと申しては語弊がありますが、遺憾の点が甚だ多かつたと考えるのであります。その実例は、私はここに各物價の基準年度に対する倍率の計算したものを持つておりまするが、今の各種の保護を受けておりまするものの公定價格は、外の何らの保護を受けていない産業に比べまして倍率が遥かに高いのであります。例えば各種の鉄鋼品、非鉄金属、肥料、石炭、このような…
第5回 参議院 予算委員会 第15号
○田村文吉君 價格の改正の必要があるということについては、只今帆足委員に申上げましたように、我々も至極同感であります。それから稼働率の増加、能率の増進によりまして調整費は減額するべきじやないか、又そういう方途を政府は持つておるんじやないか、こういうお話でありましたが、私もさように考えております。併し一應は炭價の一トンについて幾らと、こういうふうに調整費が決められてありまするのでありまするから、頭から削られて努力するという考え方と、それか…
第5回 参議院 予算委員会 第15号
○田村文吉君 その点は具体的にまだ研究したものはございません。ございませんが、先刻肥料の場合に例を申上げましたが、あのようなプール算計でやつておるものが随分多いのであります。それからもう一つは流通経費であります。流通経費は昔に比べると非常に多くなつておる。これらの点も公團の整理とか、廃止とか、その他の方法で、仮に昔は五分で商賣ができたものなら、やはり金額が大きくなつても五分でできなければならんというふうに考えられる事例が沢山あるのであり…
第5回 参議院 予算委員会 第15号
○田村文吉君 あまりそういうことについては大いに買被つて頂きましたけれども、私はそんなに材料を持つておるわけではありません。ただ私共の常識等が判断させてくれるのであります。若干の資料は政府から貰つておる程度であります。皆さまの中でも沢山の資料を持つておられますから、これを御研究下されば、大体分ると思うのであります。
第5回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田村文吉君 第四分料会で担当しました各省関係の予算を審議いたしまして、若干各種の点において検討すべきものが残つていないとは申されませんけれども、大体において、この予算は是認すべきものと考えますので、本員はこれに賛成いたすものであります。尚これが運用に当りましては、昨今各種の特別会計、或いは公共事業体に移動する時期に相成つておりますから、政府は十分にその点に留意せられまして、冗事のないように努めて頂くことを希望いたします。
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 安本長官にお尋ねいたしますが、今日の新聞を拜見いたしますと、鉄その他の公定價格の買取値段の変更が発表になりまして、十二日から実行ということに相成つております。たまたま本國会で予算の審議が行われておりまして、而も歳出の最も大きな金額として價格調整費が計上されておるのであります。その價格調整費の一番大きなものはやはり鉄関係のものであります。今どのくらいの補給金を出すことによつて幾ら予算が殖えるかということで予算の問題を審議して…
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 お引下げになります前提は予算の價格調整金が前提の下にされておると私は考えるのでありますが、さようではありませんか。
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 十分お分りにならないと思うのでありまするが、生産者價格をお引下げになつたことは間違いないのでありますが、お引下げになるには沢山の價格調整費、いわゆる補給金が出ることを前提になさいましてお引下げになつたのではないでしようか。
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 さようのことはよく承知しておるつもりでありまするが、御覽になりましたか知りませんが、大藏省から出されました昭和二十四年度の予算の説明というのがあります。予算の説明の一番後の方に、すべて今度御改正になりました價格の基準として、かくのごとき調整金を支出するのであるというようなことを説明されておるのでありまして、そういたしますとこれは関連しておる問題でありますのに、何故に物價廳だけは政令でこれをなすことができるという理由で、今予…
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 その問題は又改めて御答弁を頂くことにいたしまして、次に長官にお尋ねいたしたいのでありまするが、これはまだ御決定にはならないか存じませんが、輸出入のレートは同一率になさるお考えでおられますか、輸出と輸入の單一爲替レートは変更してもいいというお考えでおいでになりましようか、お伺いいたします。
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 只今申上げた價格の問題について少しく所見を申上げ、又御意味を承わりたいのでありまするが、例を銑鉄にとつて見ますると、銑鉄の價格は、いわゆる買取値段が一万三千百九十円と相成つております。而してこれが消費者價格は鑄物用及び鋼材用と二通りになつておりまするが、この平均價格は一トン三千九百八十三円五十三銭であります。この差額が約九千二百円、これが今度の價格調整費に盛り上げてあるものでありまして、即ち一トンに対して九千二百円の價格調…
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 物價局の方にお尋ねいたしますが、我々もさような見地において調整金が出されておると考えておるのであります。併しここに甚だ皮肉なことがあるのであります。それは何故かと申しますると、今御説明申上げましたように、輸入の鉄鉱石或いは安定帶物資としての石炭の補助金、或いは輸入の石炭、かようなものを除きました生産者價格一万三千百九十円というものが、すでに戰前の物価の三百二十七倍と相成つております。石炭窒素の懸を見ますと戰前の價格の三百二…
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 分りましたが、私の申上げたいのは、段々かようなものを減らして行つてこそ初めて世界の物價水準に合うことができるのに、段々この金額が事実的には殖えておるのであります。かように政策を一方に採つて置きながら、一方で單一爲替レートによつて世界の物價水準にマッチするようにとお考えになつても、いつになつたらこれはできるか、ますます惡くなるのではないかと、こういう考え方から私はお尋ねいたしておるのであります。
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 成る程今度は一割二分ばかりお下げになりました。お下げになりましたが、先刻私が御説明申上げましたように、いろいろの形において、昔は内地だけの石炭、内地だけの銑鉄でやつておりましたからその補助金というものは少かつた。今度どういう御都合か知らないか、外國から持つて來る石炭に対しても、外國から持つて來る銑鉄に対しても、いろいろの方面で交付金が多くなるのでありますから、実質的においては一トン当りの助成金というものは非常に大きくなる、…
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 今鉄鋼で例え申上げたのでありまするが、鉄鋼の中で約四十万トンの搬出をなさる御計画に伺つております。そこで私はお尋ねいたしたいのでありまするが、今日の國際場裡において、ダンピング的に國内から補助金を出して海外に輸出するというようなこと田、望ましからざることとして世界の受入れない問題だと思うのであります。そういう点から考えますると、これは態のよい、輸入に対して奨励金をやるけれども、輸出に対する一種の奨励金を俗けると同じ結果に相…
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 でありますからどういう値段でお出しになるか、それを伺つているのです。
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 そういたしますると、外國から入るものはいろいろの補助金をくれて出すときには非常に損をして出す。こういうことに相成つて参るように思いまするが、その点如何ですか。
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 その問題はそのくらいにいたしまして、長官にお尋ねいたしたいのでありますが……
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 簡單に安本長官に問題をまとめてお伺いいたします。この間の本会議で政務次官からの御答弁でございまして、價格差納付金は正常なる所有量以外のものに止めて、正常量以内の量のものに対しては、十分に考慮されるかのようなお話があつたのでありますが、この機会に大臣からはつきりと承われれば結構であります。
第5回 参議院 予算委員会 第11号
○田村文吉君 了承いたしました。是非さようなふうに取計らわれるように希望申上げる次第であります。 それから公定價格の決定法が、從來余りに官だけでお決めになるような形で、非常に一般の業者としては不本意な点があるのでありますが、この点について何か御改革頂けますような点がありますかどうか。