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緑風会参議院
総発言数
2,610 件
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1949/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会46 件・46%
  • 社会労働委員会29 件・29%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 予算委員会第四分科会4 件・4%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会公聴会2 件・2%

※ 全 2,610 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,610 件中 20 件を表示
緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 これは議論すると相当に根本問題になるのでありますがね。我我実際家として考えておる問題は、一体失業保險なんか事業主によつては無暗に人を取らん代りに人も失業させない、それで経営がよくやつておるから別にそういうトラブルは起さない。仮に起す場合には退職金等の制度によつてこの人達が救われる方法をやつておるのだ。ところが会社によつては大量に入を入れる、その代りに首切りだといつて二割でも三割でもどんどん首切る。そういうような人の費用を、…

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 その失業保險組合は政府でも全然理由なしとしてでなくて、十分今後お考えになつて、場合によつては立法していいという、こういうお考えをお持ちになつている、こういうことでございますね。

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 丁度今のに関連しておりますので……。失業保險や満足な退職金を出さなくても仕方がないが、報酬だけ払えばいいというものもあるし、会社事業主によつては非常に丁寧に沢山拂うているものもある。そういうような区別は今のところいたし方ないというお諦めの考え方ですね。

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 この法律が終戰後のどさくさに世界的な流行に追われて作られたということから、それに対する國内の態勢が準備してないのです。例えば今日從業員の人達は、退職金を貰う場合において、一体失業保險は会社がどれだけ負担しているかということはちつとも考えてない。これは別で、退職金は退職金だというように考えている。こういうようなことが少しも総合的に考えられた法律になつていない。一つの流行としてこれが出て來ている。不合理は不合理のままで拡大強化…

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 若しさような御意味ならば二分するとはつきり書いて頂いた方がよい。何故かと申しますと、これがちよつと組合、労働者側の方でこれは原則なんだから、おれの会社は会社の状態がよいのだから、僕らに負担させないようにして呉れてもよいのではないかといつて來られた場合に、誠にうるさい條文が残つたことになるので、そういう御趣旨ならば初めから二分するというふうにはつきり決めて頂いた方がよいのではないかと思うのですが……。

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 そうじやないのです。一体初めに労働者側が負担する額は何かというと百分の二中それを半分するという観念があるからそういう御計算が出るわけですね。そうでしよう。その原則の二分するのが標準とするとおつしやると、場合によつては、事業主は三分の二を持つ。或いは全部を持つということもお認めになる御意思なのか、私はそこに問題が起ると思います。

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 そういう御趣旨ははつきり速記に残りますが、どうもそれは非常に今後の間違いを起し易い條文でございますよ。これははつきりと一つどつちかでよいですが、はつきりと区別する方法がないと、……。

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 私はそういう場合は、労働者側が拂う料金と同じだけを事業主が拂う。こういうことに元通りになしておけば、何も面倒がなくなるので、労働省の方で予算を作るために、まああの会社はこれぐらいの賃金を拂う。それだからその百分の二、こうしておけば間違いないだろうというので、取る方の惡いお考え、さもしい根性からどうもそういう紛らわしい問題が出て來ると私は思うのであります。 序でございますから附表について伺いますが、これは私も実際に実務者から…

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 私どもの事務員にもそういうことを言つておる者もありますし、そうでないと言つておる者もあります。本人からはすべて公平に百分の一を拂う。但しその円以下を切り棄てる、或いは四拾五入する。こういうふうにして貰えば労働者などは細まかい点を言いますから、一円違つても自分は一円人より余計納めるが、貰う時は同じだ。こういう問題が起りますので……。今の問題は命令をお出しになる場合ははつきりなさいますね。

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 私は大藏大臣にこの際余りにこういう金に対する考え方が一般的に雜駁にプリヴエールすることを非常に恐れるので、この意味で大藏大臣からはつきりした御答弁を頂きたい。こういうのでありましたガ、主税局長にお出で頂いても、これはその点私は満足できないと思いますので、この問題の審議はもう少し御当局にお伺いすることにいたしまして、そうしてまだ労組法の改正その他の問題の場合に大藏大臣が出られましたら、その時にお伺いすることにいたしまして進め…

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 只今宿谷次官から御答弁がありましたが、これを二十銭にしたら滯納が減るとお考えになつたら大間違い、そういうことをしても、滯つておる人は日歩一円の金でも借りてる苦しい人、御覽になる通り、最近の各中小企業は申すに及ばず、大工場さえあのような状況に入つておる。一應この表を御覽になれば分るけれども、昨年の十一月までは九割五分の成績を挙げておいでになりました保險料の徴收が、この二月になると八割五分に減つてる、これは何を物語る。税金を無…

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 今十五万というのは新規に殖えてですか。

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 どのくらい被保險者はおりますか。

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 実際取扱者は厄介になるので困つたことだと思つておるのですが、各職場から面倒な苦情が出るだろうと思いますがね。これは……。

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 実際問題としまして、田舎に行きますと、農閑期というような関係で、町に出る日雇人夫が多い。これが今度失業保險を貰いながら家に帰つて百姓をする。それで日当を貰つておれば当然收入があるのだからといつて失業保險の対象にならない。ところが自分の家の百姓手傳いをするのだから賃金に見積るわけに行かない。そういう場合にはどういうふうにお考えになりますか。

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 その場合にですね。農村から暇になると沢山出て來て、例えば冬になると越後あたりでは雪があつてしようがないから仕事に出る。春になると百姓の仕事で帰つてしまう。こういうのが大部分の人夫の供給状態である。そういう人達が家に帰つて百姓をする場合には、收入があつたものとみなすのかないものとみなすのか……。

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 いや郷里なんていうんじやない。半道とか一里離れたところで百姓をやつていて、冬になつて仕事がないから出る。出て事業所に雇われる。けれども二月なり三月なりやつて、それで今度は出て來ないで家に帰つて百姓をやる。そういう者に一体これを拂うのか拂わんのか。

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 そんなことを言つても、仕事がないから家の手傳いをしているのだということになる。それで仕事がなくなつたときに貰おうと思つて保險料を掛けたのだから、掛け捨てになるのも馬鹿げている。そういうことを言うかも知れん。あなた方は十里も二十里も離れたところの工場のことを言うのかも知れないが、工場というものは町の近所にある。近郷近在の百姓は皆そうだ。それで殆んど全部は農繁期には出て來ないし、暇なときは出て來る。冬の雪のあるときは皆出て來る…

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 そこでこれはどうですかね。本人が嫌なら入ならくてもいいということにならないですかね。

緑風会1949/05/10

第5回 参議院 労働委員会 第11号

○田村文吉君 それが困つたことになるので、百姓が実は失業の認定を受けて貰うのも結構だが、今に野良がせわしくなると一週間に二度ずつ出て來いと言つたつて出られない。それは今門屋委員が言われる通り、工場に行くならいいが、そこの安定所まで出て來るということになると取りに行けない。結局掛け捨てになる。こういうことが今門屋委員のお話のように惧れられる。これは本当にいうと日雇労務者の保險は自分の市町村の役場なり区長のところに行つて自分のふだんから幾ら…