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各派に属しない議員参議院
総発言数
473
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
直近の発言日
2002/07/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

473 20 を表示
社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 それでは、昨日の決算委員会では福田官房長官に、元従軍慰安婦の女性たちに対する賠償について質問をしました。 昨日、私は、政府がこの問題を正面から取り上げるのは難しいようだから、ハンセン病の問題を参考にして解決策を探ったらどうかと申し上げました。そのとき、私の言葉の、その真正面から取り上げることは難しいようだという言葉に対して、分かってるじゃんという不規則発言がありました。ハンセン病の患者、元患者の方々に対して謝罪と賠償、補償…

社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 国民の気持ちを示すということをおっしゃいましたが、昨日の私の質疑では、従軍慰安婦の方たちの気持ちを紹介しました。国民が戦争したわけではないだろう、民間が戦争したわけではないんだろう、国がきちんと責任を取ってほしいということですが、それに関してはまた後で質疑いたします。 田中局長にお伺いしたいのですけれども、この二国間条約を結んだ、サンフランシスコ条約を結んだ当時、女性の人権を尊重する視点はあったのかどうか、どうお考えでしょ…

社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 女子差別撤廃条約というのは、日本では一九七五年に批准しました。現在でも、まだ税制度においては配偶者控除だとか配偶者特別控除だとか、女性でも専業主婦であれば年金を支払わないでいいとか、健康保険の掛金も支払わないでいいとか、女性の存在というのは、男性と二つになって初めて認められるようなインビジブルな、目に見えない存在です。 ましてや、戦後、戦中、その前と、女性の存在は水面下にあって目に見えない存在、インビジブルの存在でした。(…

社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 官房長官にとっては繰り返しの話を聞くことになるかもしれませんが、今の女性基金に関しては受け取らない方たちがいらっしゃるわけですね、特に韓国で。そして、金大中大統領がそれに対して対応なさっていて、政府はそのお金を受け取らない人に対して例えば二百万とか、具体的な数はちょっと今出てきません、ウォンで出ていますので。概算では二百万円ぐらいのお金を出しているというふうに聞いていますが、大統領がこの件はのどに刺さったとげのようなものだ…

社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 でも、その二国間条約あるいはサンフランシスコ条約が締結されたときには、先ほどおっしゃったような、軍の関与ということは認めていらっしゃらないわけですね。 ということは、もう一度伺います。従軍慰安婦の人たちの存在はインビジブルで政府にも目に見えなかった、あるいは見ようとしなかったわけですね。それに対して、私たちはまだ生きているんだ、そのときの個人補償をきちんとしてほしいんだという訴えに対して、田中さんはどのようにお答えになりま…

社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 田中さんも寄附をなさったんですね。それはすばらしいことだとは思いますが、先ほども申し上げたように、寄附をされたら、個人から寄附をされたら自分たちは正に売春婦に落とされたのと同じだと、そう言っていらっしゃるんですよね。それに対してどうお考えになりますか。

社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 福田官房長官、今、私と田中さんとのやり取りを聞いておられて何をお感じになられましたか。

社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 時代も変わってきました。意識も変わってきました。例えば、一九九八年に発表された国連人権委員会のマクドゥーガル報告書では、日本の慰安婦制度を、ジェンダーに対する罪、性奴隷の一類型であるとし、更に人道に対する罪と規定しています。いわゆる非人道的行為に当たるとしています。 これまでも政府は誠実に対応されてきたという、累々とそういうことを述べておられますけれども、それなら、視点を変えて、今、福田官房長官は男女共同参画社会の会議の議…

社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 男女共同参画社会基本法の中に、十一の重点目標のうちの七項目めに女性に対するあらゆる暴力の根絶という項があります。女性に対する暴力を根絶するための基盤作りとして、女性に対する暴力を根絶するために、それが犯罪にも該当するし、決して許されないものである、そういう認識を広く社会に徹底することが重要であると。そして、平成十一年、国連において女性に対する暴力撤廃国際日が定められ、各国の取組が促されているところです。 こうした動きを踏ま…

社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 アジア女性国民基金を所轄しているのは外務省が担当ですよね。この従軍慰安婦問題について、いつまでたってもくすぶっていますこの問題に対して、私は、政府は担当部署を作るべきだと思うんです。そして、この問題の解決に当たっていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。福田官房長官。

社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 検討というのは実現の可能性あるということですよね。

社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 はい、よろしくお願いします。 それで、私は昨日は、とてもこれは国と国との問題で解決が難しいということをずっと言われ続けてきますので、ない知恵を絞って、一つはハンセン病元患者への補償と謝罪の在り方、これを応用したらどうだろう。ハンセン病元患者とこの従軍慰安婦で、今もう明日をも知れない命の方もいらっしゃるわけでして、でも、傷付いた心とそれから傷付いた体の後遺症で苦しんでいらっしゃる方たち、その方たちは共通点があるということを申…

社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 多分、こういう問題になると、そんな払う金はないというようなことが言われるようになるんじゃないかと思います、よく言われますので。 そこで、私は、やっぱり日本はこの戦後補償のことをきちんとしないことで、表向きは世界第二位の経済大国だとかおだてられていますけれども、陰では一歩外に行くといろんな不満がくすぶっています。私は、そういう日本のマイナスイメージを何とかプラスイメージに変えるためにも、この問題にきちんと対処することはとても…

社会民主党・護憲連合2002/07/16

154参議院 内閣委員会 第15号

○田嶋陽子君 それでは、しっかり考えてください。よろしくお願いします。真剣ですので、よろしくお願いします。

社会民主党・護憲連合2002/07/15

154参議院 決算委員会 第2号

○田嶋陽子君 社民党の田嶋陽子です。 今月十八日に参議院内閣委員会で、私たちが提出した議員立法である戦時性的強制被害者問題解決促進法案の趣旨説明が行われる予定です。何とか法案を審議していただきたいと、私もほかの発議者の議員や元慰安婦の女性たちと一緒に、参議院議長を始め与野党を問わず多くの議員たちに働き掛けてきました。 日本政府はこの問題をサンフランシスコ講和条約等で解決済みとしていますが、このままでは第二次大戦の戦争責任を果たすことには…

社会民主党・護憲連合2002/07/15

154参議院 決算委員会 第2号

○田嶋陽子君 再び福田官房長官にお聞きします。 厚生労働省より聞きましたけれども、坂口厚生労働大臣は寄附をお出しになっていらっしゃらないとのことです。どの閣僚が寄附をして、どの閣僚が寄附をしておいででないのか、そこにはどのような判断が働いているのでしょうか。

社会民主党・護憲連合2002/07/15

154参議院 決算委員会 第2号

○田嶋陽子君 川口外務大臣にお伺いします。 川口外務大臣はどのようなお考えで償い金に寄附を決められたのでしょうか。

社会民主党・護憲連合2002/07/15

154参議院 決算委員会 第2号

○田嶋陽子君 福田官房長官にお伺いします。 これは議論の多い基金ですが、すべての被害者が喜んで受け取っているわけではないという事実があります。なぜ被害者たちは基金からの償い金を受け取りたくないと思っているのか、御存じでしょうか。

社会民主党・護憲連合2002/07/15

154参議院 決算委員会 第2号

○田嶋陽子君 なぜ拒否されているのか御存じでしょうか。もう一度お願いします。

社会民主党・護憲連合2002/07/15

154参議院 決算委員会 第2号

○田嶋陽子君 そのとおりなんですね。その償い金を受け取ろうとしない元慰安婦の人たちは、その中の一人の人である韓国の李容洙さんはこう言っています。民間が戦争したわけではない、民間から集めた金をもらうことは逆に売春婦にされたことと同じという意味のことを話しています。 私は、この言葉は真実を突いていると思います。この人たちは自分の意思で慰安婦になったわけではありません。それなのに、世間からは今もってこの人たちは金が欲しくて慰安婦になったんだと…