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自由党衆議院参議院
総発言数
2,854
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1954/09/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 地方行政委員会人事委員会法務委員会連合審査会18 件・18%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 人事委員会6 件・6%
  • 議院運営委員会4 件・4%

※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,854 20 を表示
自由党1954/09/07

19衆議院 議院運営委員会 第77号

○田嶋委員 十三名の野党諸君が書面を出されましたので、これに関連してお尋ねしたいのであります。私たちは、法務委員会の絶対に所管であることを侵害されて遺憾だと思つておる。そこで十三名の署名された方のうちのお二人は御出席なさつております。猪俣君……。 〔「委員長、そういうことを許すの か」と呼ぶ者あり〕

自由党1954/09/07

19衆議院 議院運営委員会 第77号

○田嶋委員 それでは私は委員長にお尋ねいたします。今回決算委員会でやつておることは、法務委員会の専属的所管だという信念をわれわれ法務委員は持つておるのであります。議長に対してもその旨は伝えてあるが、専属的所管であるということに対して、委員長はどういう……。

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) この点大変重大な御質問だと私拝承いたしました。実は衆議院におきましては、憲法違友という点についての問題は多く議論をかもしませんで率直に申上げて今日まで来たのでございますが、今楠見委員からの所有者に対する憲法違友でないか、これは明確にしておくことがこの法の将来についても必要だと私も考えるのであります。そこで率直に私の意見を申上げますと、この法案を作りましたゆえんというものは、むしろ公共の福祉というものを我々は重…

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) 成るほど今の公共の福祉というよりも当時者間の利害のある点、これもお説の見方は私は間違つていないと思う。私たちもこういう私権に関する法律を作るのに、どうしてもそこに利害の対立ということが生れるわけであります。この法案に限らず私権を目的としたときの立法をするときには、利害の対立も当然生れるのであります。併しこれは法体系の形の上でそうなるのでございまして、私はやはり公益の立場を考えますと、公共の福祉という点を重く見…

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) 村さんが申上げました説明で、専門的な立場からの説明は御了承願いたいと思いますが、私はむしろ平つたい言葉で先ほどから申上げております通りに、今青木先生のおつしやつたこと、私たちも御尤もな意見と拝聴しているわけなんです。ですが実際上申しますと、接収不動産に対する関係は、遡及という言葉がございましたが、解除が、実際を調べて見ますと遅れておるのでございまして、遡及する分は余り少い。それからこの法案が小委員会を設けてか…

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) これは私の答弁内容が不足いたしまして申訳なかつたのですが、勿論所有権の制限を成るだけしない、やはり憲法違反のそしりを逃れたい。こういうことで立案したわけでございまして、法務省の意見も十分採用したつもりなんでございますが、それが今の権原という但書を入れて、成るだけ所有権の制限をしないように、所有者の意見を尊重して行く、こういうところに落ちついたわけであります。

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) その点確かにあつたはずでございますが、細かいことは村さんから……。

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) それも私たちのほうにおいて不十分な個所でありまして、御尤もな御質問だと思います。それは明らかにしておくのがこの法案のためだと思いますが、実は政府の最高責任者、要するに大蔵大臣ということになりましようが、委員会としてはこの方面の意見は聴取いたしておりません。ただ小委員会におきまして実は大蔵省、それから法務省、それから特別調達庁、それから東京都関係、こういう方に、少くともこの記録には載つておりませんが、五回以上の…

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) 疎開の場合は、借地権の補償をするという建前、これは法律の規定の通りで私たちは認めるのでありますが、ただ調べてみますと、実際上は法律に書いてあることと一致していない場合が多いんです。これは実際に人に当つてみますと、実際上を加味したこと、それから何と申しますか、疎開しても疎開命令によらないで疎開したような人もあります。契約の条項のみを以て処理しにくいという事えがあるわけなんです。だからその事実を元にして考えたらい…

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) 十二条の疎開建物の敷地の借地権が、これが接収中であつたということですね、……わかりました。これはさつき村専門員、私が答えたこと、これが衆議院における議論のやりとりされた言葉でございますが、実はこの法案の趣旨というものが、罹災都市借地借家臨時処理法、これを骨子にして考えたわけなんであります。だからこの罹災都市借地借家臨時処理法というものが、やはり疎開した敷地に対しては相当保護的な考えを持つております。であります…

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) 私先ほど率直にお答えし、罹災都市借地借家臨時処理法の精神を汲んで作つた法律だから当然これが生まれたのだと、こういう説明をいたし、これが本意でございまして、そこは一つお説のような見解も生まれますので、参議院で適当に御調整願つても別に異議はございません。

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) 私たちは別に権利金というふうな形でこれを考えたわけではないのでありますが、借地権譲渡の対価というものが権利金ということになりますと、これは別問題ですが、私たちはまあ実際上の優先権者に対して、相当な不均衡を生まないところの価格で権利を取得する、こういう普通の何もそれを入れないで、普通の観念でこの立法には着手したわけですし、又今日もそういうことを考えてまだいるわけですが……。どうぞ村専門員あなたの考えを一つ敷衍し…

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) 十六条ですか。

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) その点は結局借地権者が接収された家は借地権者に還すと、こういうことになるわけでございまして、その場合の法律関係というものは、やはりこの法の狙いは、所有者と借地権者の紛争を避けるという意味でこの法律が適用されるわけでありまして、当然この法律によつて所有者と借地権者の間に折衝が起ると、こういうことになるわけであります。主としてこの法律は附加えて申しますが、所有者と借地権者の関係を律しようとしたものであります。

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) これは私たちの狙いとしては、大都市は空襲を受けておりまして、大都市では都市計画が盛んに行われて殆んど換地で今処理されておる。大阪でも、名古屋でも横浜でも、神戸でもですね。これが実際の実情でございますので、この点を頭に入れてこの立法をしたわけでございますが、立法の技術的面に対しては鮫島部長から……。

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) これは先ほど私の説明がちよつと不十分な点がございますので、私の説明に附加えて法制局にちよつと説明さすことにいたします。

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) これは立案者が答弁することだと思います。率直に言つて、これは余り議論になりませんでした。ただこの法制定について問題になりますのは、今御質問がありますように、権利関係の錯綜ということが非常に心配されておるわけでありまして、錯綜した権利関係に余りこつちがタツチして行つて裁判するような形の法律立法というものはどうだろうか、そういう関係はやはり当事者に任しておいて、大筋のところでやつたほうがよかろう、こういう狙いが我…

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) 今私率直に申上げましたように、我々立案者はそこまで研究が足りなかつたということをお詫びしなくちやならんのですが、成るほどお聞きすれば権衡問題はあると思います。そこで適当にこの法律の中にそれらのものが取り入れられるとするならば、私としても勿論反対することはないと思います。

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) これは立法の趣旨は当初御質問を体して答えた通りでございますが、この法律を文章に現わした場合の形、これはもう少し説明する必要があると思いますので……。

自由党1954/05/29

19参議院 法務委員会 第49号

○衆議院議員(田嶋好文君) 実は午前中答えた通りでございますが、私たちは最後の転借人の借地権者とこう見ているわけであります。というのは、転借人といえども、地主の同意のない転借人は認められない、地主さんが同意して転借してよろしいということで転借人が設定されております。最後の転借人を以て賃借権者とするこういうふうに認定するので社会通念上合うのじやないかという考え方で進むものですから、こういう立法になつている。