田口健二
会議録に記録された「田口健二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 902 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 労働・賃金3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会43 件・43%
- 災害対策特別委員会33 件・33%
- 厚生委員会17 件・17%
- 安全保障委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 902 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 今のお答えだと、一時的に係留をしておるという米側からの回答があったようなお答えですが、もう既に一カ月近くなろうとしているのですね。今池元で言われておるのは、当初考えておったのは、確かに弾薬集積所のスペースの問題などがあって、いわばあき待ちのための一時係留ではなかろうか、こう考えておったのですが、既に一カ月近く経過しているわけですね。このコンテナというのは、外務省も御存じだと思いますが、オーストラル・レインボーという運搬船がイ…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 恒常的ではない、一時的なものだというふうに米側も言っておるということですが、確かにこのような状況というのは異例な状況なんですね。佐世保の場合には、これまでも弾薬運搬船がたびたび入ってきて弾薬の積みおろしということはやっておりましたけれども、海上にコンテナが一カ月近くも係留されておる、これは大変異常な状況なんです。一日も早くこれが解消するように、外務省としても十分米側に申し入れをし、そういう要請をしていただきたい、このことを特…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 長官も閣僚の一人ですから、総理の発言について云々することはもちろんできないと私も思っております。海部総理が、表現といえば表現なんですけれども、そういう認識で今の防衛力、日本の防衛力というものを考えておるということであれば、いささか私は問題だというふうに思っています。そこで、この機会に日本の防衛力の現状を幾つか明らかにさせていただきたいと思うのです。 一つは、さっきも話がありましたが、中期防は今年度が最終年度になるわけですね。…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 まあ大体中期防で計画をしたことが主要装備についてもおおむね達成をされたというふうな認識だろうと思うのですね。 そこで、少し具体的な主要装備について、この際、お聞きをしておきたいと思います。 一つは、F15要撃戦闘機、これの購入価格、最終年度で言えば見積もりになるのかもわかりませんが、これが一体幾らなのか。現在、F15を何機保有しているのか、発注済みのものもあろうかと思いますから、発注済みを含めて結構です。同じくP3C対潜哨戒…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 今主要装備の中で幾つか特徴的なものをお尋ねをしたのですが、これらのF15にしてもP3CにしてもE2Cにしても、これは一体アメリカと日本を除いてほかの国でこれらをどのぐらい持っているのですか、世界各国の中で。わかっておったら教えていただきたい。
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 今のは英国ですか。
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 いや、私が聞いておるのはアメリカと日本以外の国で、はっきり言えばイギリスなりフランスなり西ドイツなり、こういう国々でF15だとかP3CだとかE2Cだとか、こういう飛行機は一体何機持っているのですかと聞いているのですよ。
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 今防衛局長の方からF15に相当するような機種の保有状況というのがちょっと出ましたけれども、私はF15というのは、かつてこの内閣委員会の視察の中でも千歳の基地でスクランブル訓練を実は拝見をしたことがあります。これは確かに優秀な飛行機ですね。ところが、非常に値段が高いからほかの国では買えない。それで、今もお話がありましたように、イギリスのトーネードだとかなんとか、いろいろな各国の配備状況も出てきている。 私は、先ほどそれぞれ主要…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 今の参事官の答えと防衛局長の答え、全然違うのですよ。さっきの参事官の答えはなってないですよ、そんな言い方は。各国はそれぞれの特性に応じて防衛力を整備していくのだから、それと比較をして何番だとかそんなのは関係ないという言い方をあなたはしているけれども、じゃ、よその国の兵力とかなんとかと全然無関係に日本の防衛力というのは整備しているのですか。そうじゃないでしょう。無関係ですか。それと逆のことを今度は防衛局長は言っているんですよ、…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 今長官からお答えをいただきましたのでこの問題についてはとめておきますが、普通の我々の感覚からいったら、ミリバラの問題もありますけれども、今の日本の防衛力は、少なくとも核兵器を除いたらイギリス、フランスに匹敵するところにあるというのが一般的な、専門家という人たちの見方ではなかろうかと思うのです。これは予算の額だけで比較しますと、NATO方式だとかいろいろ今まで問題があってなかなか比較しにくいという政府の答弁もありましたけれども…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 長官の今の御意見は予算委員会の答弁の中にもそういう考え方がずっと出てきているのですよ。いわば大綱の枠組みを守っていっていいんじゃないか、そんなに変える必要はないんじゃないかという考え方の方がずっとわかるのですね。ところが、今の総理の大綱の扱いを含めて検討するという答弁が出てきたその前の流れというのは、ちょっと時間がないからそこまでやれるかどうかわかりませんが、御存じのように大綱本文の中に書かれておる国際情勢の認識と今日の国際…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 今の長官の御意見は御意見として、また後からもう少しお尋ねをしたいと思います。 それで防衛庁、端的に言って次期防で何をやろうとしているのですか。この十四年間、大綱に基づいてあなた方は防衛力を整備してきた。言うならば、中期防が終了する段階で大綱が示している水準にほぼ到達をする、こう言ってきて、先ほど防衛局長も全部が全部とは言いませんが、おおむねそういう状況だ、こう答弁いただいているのですね。そうすると、次期防で今の水準をしばらく…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 長官の御意見はこのように私も理解をしたのですが、中期防が終了した段階でおおむね大綱が示した水準に到達をした、したがって、これからは防衛の基本方針からいけばそれを継続させていけばいいんだ、ただ、そうなった場合に、次期防の中で重点的に考えられるのが、言うならば後方重視ですね、そこに力点を置いて次期防というのを考えていきたい、このようなお考えだろうと思うのですね。 そこで、今長官の基本的なお考えは承ったのですが、まだ次期防の枠組み…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 金額については決めてないと言うのですから、それ以上やってもむだだと思いますが、そこで、先ほど長官の方から大綱の問題と幾つか基本的な立場といいますか見解を伺ったのですが、やはり国際情勢に絡んできて疑問点が残るのですね。 そこで一、二お尋ねをしたいと思いますが、多くはもう申しません。東ヨーロッパで始まった激動と改革、これは戦後の世界の枠組みを変えていっている。現実に変わりつつある。変わったと言ってもいいかもわかりません。その大き…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 国際情勢の認識について長官が今言われたことも、私どもが考えておることも、そう差異はないと思うのですね。 そこで、防衛庁でも外務省でもいいのですが、先ほど私が申し上げました米ソ首脳によるマルタ会談、これを契機として今のデタントと言われる時代の中で着実に新しいことが起こってきつつあるのですね。それは米ソ両国による軍拡から軍縮ということです。具体的にそういうものがあらわれてきつつある。例えば戦略核全廃条約ですか、こういうものの基本…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 私も予算委員会の会議録をずっと読んでみて一番感じるのですが、素直な意見を申し上げますと、先ほど長官もお答えになりましたように、これだけ国際情勢というものが本当に我々が予測をする以上のスピードで、内容においても変化をしてきつつある、これはもう否定できないですね。そして、私が今申し上げましたように、このニューデタントの中で、マルタ会談以降あるいはその前からももちろん流れはあったのですけれども、具体的に米ソ両国が軍拡から軍縮の方向…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 今長官の方からわざわざまたそういう御意見がございました。いや、そうなんですよ。というのは、防衛局長、あなたは予算委員会の答弁の中で、「脅威の中には顕在的脅威と潜在的脅威がございますが、私どもはソ連が顕在的脅威であると今まで申し上げたこともございません」。これはそうですね。ところが、「現在もソ連は潜在的脅威であり得る」、あなた、はっきり言っているんですよ。そのことを中心に置いて今日まで防衛力の整備を進めてきたと言うのでしょう。…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 今防衛局長は、周辺諸国の脅威というものを念頭に置いて防衛力を整備しているのじゃないのだ、こういうふうな言い方をちょっとされたようですが、あなたは予算委員会でこうも言っているのですよ。能力と意図がある、意図というのは非常に変化しやすいが、意図と能力が結びついたらこれは脅威が顕在化をするんだ、こう言っているのですよ。周辺諸国の脅威というものが全部念頭にないということだったら、ここの中に出てくる限定的で小規模の侵略に対応するという…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 今言われたように、周辺諸国の脅威に対して直接対処する考えはない、これはもう当たり前ですね。大綱ができたときにはそういう考え方を、いわゆる基盤的防衛力という形に変更していったわけですからね。ただ、今私は防衛局長の答弁を聞いておりますと、かつてこの委員会の中でも私自身も何回か御質問いたしましたが、洋上防空の問題だとかシーレーン防衛の問題だとかOTHレーダーの問題だとか、これはやはり大綱の精神から逸脱をしておるのではないかという立…
第118回 衆議院 内閣委員会 第6号
○田口委員 余り時間がなくなりましたので、最後に一、二点長官にもお尋ねをしておきたいと思うのです。 先ほど参事官の方から、あるいは外務省の方から、アジアにおける問題あるいは軍備管理から軍縮への方向に向けての説明があったのですが、確かにヨーロッパ地域と違ってアジアの場合に、地域的なあるいは歴史的な、文化的な、また地政学的と言ってもいいかもわかりませんが、そういう差があるのは当然の話です。具体的に今問題になっておる、例えばアジアの場合には、…