P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党・革新共同特別委員衆議院
総発言数
2,229 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
特別委員
直近の発言日
1967/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会100 件・100%

※ 全 2,229 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,229 件中 20 件を表示
日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 そうしますと、大体この保険目標なりそれから総件数の達成ということは、つまり四十二年度において十分それは達成できるという見通しですか。またそれは実際可能性があるかどうかということをお尋ねしたいと思います。

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 そうすると次に法案に直接あれするのですが、特別一時金の支払い所要額が大体三十億円だということになっていますね。そうするとその三十億の内訳ですね。これは総額になっておりますが、特別付加金が幾らになるのか、その他幾らになるのか、三十億円の内訳を説明していただきたいと思います。

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 そういたしますと、結局三十億円といいましても、特別付加金というのはその半分で十五億、そうするとあとの十五億というのは、これは保険加入者が、先どりにはなるのですけれども、当然これはもらう権利のあるそういう金ですね。したがって実際において政府が直接めんどうを見るというのは十五億円、こういうことですね。そうしますと、大体今度切り捨てようという件数は約六十万件ですから、これを一件当たりに割りますと、十五億円は大体二千五百円ばかりしか…

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 ですから実際にそういう繰り上げ支払いというものは、当然加入者がこの法案を出そうが出すまいがこれはもらうべき権利のあるものですね。これは問題ないと思うのです。問題は、つまり特別付加金の問題ですね。したがってこれはこの法案にも書いてありますように、実際説明されましたように、一件当たりの平均というのは大体百五十七円見当だ。そうしますとこれは二千五百円の特別付加金をこれで割りますと百五十七円の十五、六倍ということになりますですね。そ…

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 そうしますと、この金の性質、性格というのは、政府としては当然支払うべき責任のある、そういう義務があるというものではない、いわばこれは恵んでやるんだというこういう性格のように受け取れるのですが、そういうことですか。

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 そうしますと、これは政府としては無理に何もそういう付加金をやらねばならないという性格のものではない。ただいわば俗に言えば非常にめんどうなんだから、わずかの年金を郵便局へ電車賃を使ってとりに来てもらう、加入者にも非常にお気の毒だし電車賃より安いようなものをとりに来たってしょうがないじゃないかというような点、それから六十万件にも達するそういうものにいまさら窓口を使うのも実際運営上、業務上非常にめんどうだ、だからこの際これはもう切…

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 いまの大臣の説明、非常に常識的な意味を加味されている。常識と言われるとわかりやすいようですけれども、私は全く常識的じゃないと思う。この戦前の加入者のそういう物価あるいはその他の状態と現在の状態と常識的に考えてみた場合、二千五百円というような問題、これは決して常識ではない。それは常識でないという点につきましては、これはなおあとからはっきりさしていただきたいと思うのですが、とにかくこの性格というのは、いわばわかりやすく言えば、先…

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 そういたしますと、いずれにいたしましても事実こういう精神で勧誘されて募集されているということは間違いないわけですね。

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 それからそういうことをされつつ、この提案の説明の中で「郵便年金制度は、国民の経済生活の安定とその福祉の増進をはかる趣旨のもとに創設され」こういうふうにうたってある。ですから、この年金制度自身のその目的というものは、「国民の経済生活の安定」それから「福祉の増進」ということがこの中における中心的な目標になっているわけですね。そういたしますと、実際先ほど言われましたように、現在、とにかく二千五百円程度でこれを打ち切るという問題と、…

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 その問題もこれは非常にいいかげんな答弁であると思うのです。あとからはっきりさせていただきたいのですが、大体政府は物価の値上がり、そういうものは全然なくなる、物価は値上がりしない、ストップする、そういう前提でこの法案をつくっておられるのかどうか。いわゆる物価とは全然関係なしにやっておられるのか、あるいは物価の値上がりというような関係を見てやられているのか、それからまた物価自身が今後はどんどん下がって絶対に値上がりしない、何年か…

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 そういたしますと、大体この年金の加入者が資金を投ずるわけなんです。全国民の非常に零細な勤労者がおもにこれは加入するわけなんですが、この年金に対する利回り計算は大体どういう利回りの見通しで組み立てられているか。

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 いまのこの法案について言っているのではなくて、年金全体の発展のために、したがって年金制度というものをつくられる場合、そういう利回りということは全然考慮されずになされるのかという問題です。

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 そういたしますと、大体四分なり四分五厘ということになりますと、たとえば現在のように、物価の値上がりが少なく見積っても年平均六分になる、また佐藤総理大臣は、今度の施政演説でも五%の値上がりは十分見ておるという状態で、客観的な状態としては、物価はますます大幅に上がるのじゃないかと私たちは非常に心配をしておるわけなんですが、この物価が、たとえば五%、六%、七%も上がるという中で四分とか四分五厘では、結局その関係からいえば加入者は一…

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 そこに非常に国民が納得できないものがあるし、たとえば現在打ち切られようとしておる六十万件にも達する膨大な加入者の問題ですが、非常に損失しておるという問題があります。加入者が加入した当時、少なくとも物価は非常に安かったのです。大体昭和九年ないし十一年の戦前の平均の基準になっているあれから見ますと、現在の日銀のあれから見ましても、四百倍近く卸売り物価というものは値上がりしている。そうしますと、二千五百円ほど今度もらう、それは百五…

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 大体大臣のお考えの常識なるものが見当がつきましたが、そうしますと、大体二千五百円程度というのはあまりに少な過ぎる。ですから、そういう現在の通念なり常識からいいまして、これをもう少し上げる。これはあまり安過ぎる。これを物価の比率の四百倍にスライドするということがかりにできないとしましても、これはとにかくあまりに安過ぎるし、また迷惑をかけ過ぎているのだから、これはもうちょっと上げねばならないということをお考えにならないかどうかと…

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 そうすると、とにかく政府は戦前二十年も三十年も前に、非常に価幣価値の高かったときに、国民からばく大な金をそこに集めた。そうして物価がこのように上がったときには、それとはほとんど無関係にひとしい、常識に反するような形で処理する、それをぜひともやるのだというお話でありますが、そうしますと、大臣は、いわゆるこの打ち切り対象になっているもの、それはこの前の第二次世界大戦におけるああいう特殊な事件の中で物価が非常に上がってきたというこ…

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 そのことを考えることはあまり意味がないとおっしゃいますけれども、それは政府なり小林さんの立場からいえば、あるいはそういうことが言えるかもしれません。しかし加入者の立場になってみなさい。自分たちは、とにかく戦前にあれほど血の出るような金、そしてこれは国のためになるということで零細な金を出して加入した。また戦前の加入勧告というものは非常に激しかったですね。そういう状態の中で無理して加入した。しかもそれが、やはり自分が将来子供のた…

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 強制はしておらぬ、事実それはそういうたてまえになっております。強制はしておらなくても、しかし政府ですよ。政治ですよ。政治ですから、政治の中心を政府は握って、そして国民をどういう方向へ、とにかく国民の生活の安定なり平和なり、そういう国民の前進ということを指導するのは政府の当然の責任であり、義務ですから、したがって任意制度になっておるといっても、政府はそういうことを指導しておるわけです。指導する基礎になるのは、これに加入するとい…

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 将来戦争が起こらないとかあるいはインフレが起こらないとかあるいは国民が苦しまないようにする。ないようにする、ないようにする、これはあたりまえですよ。そういうことは常識以前の問題です。しかし問題は、実際においてないようにする、そういう常識的なあたりまえのことじゃなくて、実際にそれをどう保障して、安心して国民が加入できるかどうかということが実際の問題です。もし政府が、いま大臣が言うような説明をされているとすれば、これは全く——で…

日本共産党1967/06/14

第55回 衆議院 逓信委員会 第13号

○田代委員 大臣はそういうことばじりをとらえておっしゃいましたけれども、——的じゃないですか。実際において、——的じゃないですか。問題は、そういうことばじりをとらえてかれこれ言われるのではなくて、実際に国民はどういう立場に立っているか。年金に加入する特に勤労者がどういう立場に立っているか、その本質を見ずに政治が実際にやれますか。私はとにかくそれはそれとしまして、いま質問しました二十二年以前のそういう年金契約の総額は幾らで、何にそれを使っ…