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自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
5,168
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1981/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会51 件・51%
  • 行財政改革に関する特別委員会26 件・26%
  • 文教委員会18 件・18%
  • 行財政改革に関する特別委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会連合審査会2 件・2%
  • 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,168 20 を表示
自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 早稲田大学の商学部では、昨年の入試問題漏洩事件が発生いたしましたために、それ以前にも入試に関する不正があったかどうかということにつきまして、一年にわたって調査をしておられたのでございます。その結果といたしましては、在学生四名の学業成績が改ざんされていた。また、あるいはうち一名は今春卒業予定であったんだが、単位不足のために卒業は取り消されたとか。あるいは早稲田大学の職員一名がその改ざんを行ったことを認めた。あるい…

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 最近の校内暴力の発生状況につきましては、担当の政府委員から計数その他お答えをいたしますが、この非行の背景となりますいろんな原因がございますが、高度成長下における物質的に豊かになり過ぎた反面における精神的な非常な荒廃、また子供に対しましての十分なしつけをしておらない家庭の現状、あるいはまた学校教育につきましても、学校の運営が適切に行われていなかったといったようないろんな要素もございます。しかし、これに対しましての…

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) ただいま政府委員からお答えを申し上げたように、公立の学校に多いということは深く反省をしなければならない実態だろうと存じますが、同時にまた、教職にあります者がみずから深く修養いたしまして、人格の形成に特段の意を払うと同時に、また、その生徒に対しまする深い愛情というふうなものを持ってやはり対さなきゃならない、こういうことが考えられます。特に学校教育、なかんずく公立義務教育の重要性にかんがみまして、政府といたしまして…

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) ただいまも申し上げましたとおりに、学校の生徒の方にも父兄の方にもいろいろと問題はあるかもしれませんが、私ども文教政策、学校をお預かりいたしておる者といたしまして、まずもって自分みずからのもとにあります教員養成において最も重要なことは、その教職が使命観と教育的な愛情の上にすぐれた指導力を必要とする専門的職業であるということから、これにふさわしい資質、能力をどのように身につけてもらうか、そのような観点に立ちまして教…

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 御意見のとおりでございます。

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 私は就任以来、私の方の傘下にありまする各種団体、どの団体につきましても同じようにお目にかかっておりまするし、また御要望があればいつでもお目にかかる次第でございますが、いま先生の言われましたように、私はこれらの教職にあられる方々がりっぱな教育者としてなお一層の御精進あらんことを、本当に心から待望いたしております。

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) ただいま国民の待望になっておりますのは行政改革の問題でございます。先般も総理みずからが先頭に立たれ、そうしてただいま先生が言われましたような意思表示もなすったのみならず、また閣議におきましても非常なかたい決意を持って、また閣僚に対しましても協力方の強い要請がございました。当然文部省をお預かりいたしますわれわれといたしましても、この総理の御熱意なりあるいは国家的な要請にこたえまして、われわれはわれわれとしての文教…

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 文部省といたしましても補助金の整理という財政再建の問題に対しましては積極的な協力をいたしてまいったのでありまして、昨年度におきましても補助金等二十三件、十九億一千九百万円、それだけの積極的な削減をいたしております。ただし一方におきましては、どんどんとふえてまいりまする青少年の方々に対しまする教育をお預かりする立場から機械的にこれを全部一律にカットするというようなことは現実の問題といたしましてでき得ない問題であり…

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) それらは私といたしましての文教政策の重点項目でございます。われわれが、先ほどの要するに財政再建に協力をするという問題と、これら文教政策として責任を持って国家のために推進しなければならない施策と、その両方を踏まえまして、そうしてりっぱな文教政策をやっていかなきゃならぬと。そこに冒頭申し上げたような行革の場合におきましても、一律にカットするんだといったようなあり方については、私は反対でございます。

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 先生のお話の前段の問題、私学に対しまする件を若干お話しを申し上げて終わりたいと存じますが、私は今回の私学のいろいろな問題について本当に心から残念でたまらないのです。といいますのは、五十六年度の予算の際におきまして、非常な苦しい財政の中から、教育の問題、特に大学の中における私学の重要性から私学の振興に対しましては大変な実は努力をいたしまして、二千八百三十五億円といういままでにない高額の助成をいたしたわけです。とこ…

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 私の冒頭申し上げました所信表明でございますが、文教行政というものが非常に広範多岐なものでございまして、教育行政のみならず、家庭教育から、あるいはまた生涯教育とも申すべき老人対策まで含めた社会教育もあるわけでございます。しかしながら、このいまの教育行政の根幹にありますことは、私は先生に対しましてはいつもいつも申し上げる言葉でございますが、個々の具体的な事例を取り上げれば、あるいは学校行政の中では当面いたしておりま…

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 特にこれと申すならば、私はいろいろな概念の中で種概念から類概念、最高のところにまいりますならば、戦後三十年間余りにも荒廃した精神的な問題につきまして、ただいま情操豊かなという表現で申しましたんでありますが、本当に心を取り戻すということが私は教育の根本であろうと、かように存じます。

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 断じてそういうことはございません。ただ、予算面に出ております問題につきまして、先生がよりふやすべきところをふえ方が少ないじゃないかといったような問題は、たとえば例をとりますと、公立学校の施設整備費が前年度比七・三%減となっているんだが、これは一体どうなんだと、こういうふうな御指摘があるやにちょっと拝察いたしましたが、これはしかし、整備計画というものが一段落つきまして、木造建築からコンクリート建築に移りましたり、…

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 私の答えまで先におっしゃってしまわれましては困りますが、しかし計数上の問題でございますから政府委員からお答えをいたします。

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 十全はなかなか期しがたいのでございますが、しかしながら、総体的に見まして苦しい中のやりくりは十二分に遂げておると、かように考えます。

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 御案内のとおりに、昨年私が就任いたしましたときすでに大蔵省の方では、文教なかんずく教科書問題は聖域ではないぞ、これは必ず削減してみせるというような大変な気負い立った姿勢でございました。しかしながら、御案内のとおりに先生から大変な御激励と御鞭撻をいただきまして、私も勇気百倍いたしまして大蔵省との折衝にがんばったわけでございます。御指摘のとおりに、これはむしろ教科書の無償ということは憲法の規定するところである。また…

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 私はそういうことはないと存じます。

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 大蔵大臣の非常な決意、それからまた大臣折衝から党三役というところまで持ち出しまして、そうして内閣の方針として、党の方針として、無償であるということを決定いたしてゴールインいたしたわけであります。

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) ただいま申し上げましたように、教科書無償ということは、これは憲法二十六条の義務教育の問題と相関的な問題でございます。同時にまた、世界各国の例に徴しましても、ほとんどの国というものは、国民に対しての教育のために無償を続けておるわけでありまして、これを世界の中におきましても先進国中の先進国日本が逆に有償化するといったようなことは考えるべからざることである、私はかように考えます。

自由民主党文部大臣1981/03/31

94参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(田中龍夫君) 私は、終始一貫申しておりますように、教科書の無償の問題、それからまた検定制度の堅持という問題、さらにまたりっぱな教科書をかわいい子供たちに上げなきゃならぬということ、こういうことで一貫してまいっておる次第でございます。なお、この教科書の記述の問題等々につきましても、文教に関する問題は、長期的な展望に立って、広く国民の各位、各層に理解と協力とを得て取り組むべき課題であります。政争の具に供するといったようなことが断…