田中重五
会議録に記録された「田中重五」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,441 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1964/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 決算委員会16 件・16%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(田中重五君) 木材の流通面につきましては、確かにお説のとおりに、なお前近代的な、したがって非合理的な面がなお少なからず残存しているという実情は、お説のとおりでございます。これは林業という一つの産業自体の後進性に基づくことのあらわれであるかとも考えられますけれども、この後進性を打破していく上におきまして流通の面の近代化、合理化もぜひとも必要なことでございます。木材がその流通との関連をまず生じますのは、立木所有者から立木を買い付…
第46回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(田中重五君) 森林組合に対します金融の面の助成といたしましては、すでに御承知のとおりの公庫からの融資の道が開かれております。それからさらには、現在御審議をいただいておりますこの信用基金の、こういう道も開かれているわけでありますけれども、なお今後さらに特に重要な金融の面での助成の措置は、十分に考慮を払ってまいりたいとこう考えている次第でございます。
第46回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(田中重五君) この場合の林産物としては、まず木材のことを言っていると思います。それで木材につきましては、御承知のとおりに、戦争中から戦後にかけての過伐、乱伐というあとを受けまして、戦争前後より戦災復興等に対する需要を満たす供給が十分でなかったために、国外から輸入して、その需要の足りない分を満たしていくという木材貿易政策がとられまして、原木のままであるいはごく第一次的な加工のままで輸入されるものにつきましては、すべて無税でござ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(田中重五君) あとでその輸入数量につきましては、資料を御提出申し上げるわけでございますが、昭和三十七年度の実績でまいりますと、大体国内の木材消費量約六千万立方メーターのほぼ一八%でございますか、一千一百万立方メーター程度の輸入をいたしております。そのうちで、ほぼ半分がいわゆる南洋材と称しまして、主としてフィリピンから輸入をされております。あとの半分のまたその半分程度は、米あるいはカナダから輸入をされております。残りの部分、こ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(田中重五君) 南洋材が丸太で輸入されました場合に、これがどのような形で加工されていくかと申しますと、これを加工する都市によって、都市といいますのは、東京とか大阪とか名古屋によって違いますけれども一、大ざっぱに言いまして半分が合板、半分が製材、こういう形でこれが加工をされます。そうして合板になったものの品質のいいものは、また主としてアメリカ本土へ輸出をされるという形でございます。また、それが国内で合板としてこのラワン材が建築材…
第46回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(田中重五君) 林業の基本対策の推進ということにつきましては、林業基本法の提案ということでその方針を明らかにいたしたいと思いますが、いずれにいたしましても、特にこの近年の産業の振興、所得の伸び、そういうことに相対比をいたしますと、農林漁業がその生産性の面で、あるいは所得の格差の大きな点で非常に立ちおくれているという認識に立ちまして、まず農業においてさらにまた沿岸漁業におきまして、その振興対策あるいは基本的方向が明らかにされたの…
第46回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(田中重五君) いま御指摘のように、林業に対する望みを失って、果樹なり何なりに移していくという傾向が全国的にあるかどうかというまず点でありますが、林業に望みを失ってというようなことでの全国的傾向は、私どもなお関知はいたしていないわけでございまして、そういうことでなく、もうすでに十分御承知のとおりの農業の近代化、そういうことで果樹、園芸、樹園地、あるいはその他の農業の方向に進んでおるということは、農業構造改善の実施とともに、御承…
第46回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(田中重五君) それはただいま先生のおっしゃるとおりでけっこうだと存じます。それで将来の木材需要の増大に対応して供給を考えました場合には、いまの代替資材なり、外材の進出を加えても、なおかつ国内の供給量は増大されなければならないということでございます。それでいま、もし造林意欲が先生のお話のように減退していると見受けられる面がありとすれば、それは木材の将来に対する不安よりも、伐採した場合には植えなければならない、これはもうすべて山…
第46回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(田中重五君) いまお話の機械を駆使して、しかも共同作業でということは、これはたびたびお話の出ました林業基本法の中身の重要部分でございますが、現に機械力の導入、しかもそれを共同作業で行なってもらうということにつきましては、森林組合を対象といたしまして、森林組合に対するチェイン・ソーであるとか、あるいは下刈機であるとか、あるいは集材機であるとか、つまり植栽あるいは伐採つきましての機械に、それぞれ経費の二分の一を補助いたしまして、…
第46回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(田中重五君) ちょっといまのこういうものについては出ておるのだとおっしゃったものの内容がよくわからなかったのでございますが、収支計算といたしましてはそれぞれ相当地域別にございます。
第46回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(田中重五君) 最初の御質問の農業者といいますか、その経営者が自己の賃金をどういうふうに評価されているかどうかということにつきましては、たとえば国有林の地元におきますところの農山村、こういう地帯では農閑期には国有林に出役をいたしますので、そこでその賃金はそれなりの評価としてあらわれておると思います。民有林の経営をされておるところにおいても、その点はやはり同じように客観的なものさしはあると、こういうふうに考えるわけでございます。…
第46回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(田中重五君) 森林組合につきましては、ことに今後の林業の基本対策の方向が、森林所有者の零細な人たちの活動に期待するところが大きいという意味におきましても、森林組合の活動、その努力の助長ということが、きわめて重要なことである、こう考えている次第でございます。すでに森林組合の強化の方法といたしましては、森林組合の合併、助成をはかることによって、これを進めていく、で、その資本金なり、あるいは常勤の職員であるとか、あるいはまた、その…
第46回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(田中重五君) 最初の第一点の森林組合の活動の状況の資料、あとで調製をいたしまして提出をいたします。 なお申しわけございませんが、先ほど機械を助成する経費の半分を国が補助すると申し上げましたけれども、三分の一でございますので、つつしんで訂正をさせていただきます。 それからあとの問題につきましては、現在国有林野といたしましては、その国有林野の所在する市町村に対しまして、国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律というのがご…
第46回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(田中重五君) 林業の基本対策につきまして、いまお説のとおりに農林漁業基本問題調査会の答申があり、さらには中央森林審議会の答申も数次にわたってございました。自来、林野庁といたしまして、鋭意新しい社会経済情勢に即応するところの林業政策の方向につきまして、検討を重ねてまいった次第でございます。 で、林業の新しい動向に即応するところの政策の問題につきましては、きわめて広範多岐な問題をはらんでおりますだけに、なかなかむずかしい困難な問…
第46回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(田中重五君) ただいま私が御答弁申し上げました意味は、私どもといたしましてはぜひとも提案をいたしたい。しかも急速に、その提案の運びを進めて、必ず提案にこぎつけたいという意味で申し上げていることを御了承願いたいと思います。 山崎先生の御質問にお答え申し上げます。この、いま御指示の参考資料の二ページ(2)の「都道府県別出資状況(林業信用基金調べ)」とございます。これの協同組合関係という欄の最後の合計七百五十件、二億六千六百五万円…
第46回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(田中重五君) この基金に対します森林組合の出資が低調であったということは、御指摘のとおりでございます。その原因につきまして一応考えられますことは、いまもお話がございましたように、森林組合といたしましては、その系統資金といたしましての農林中金からの融資ワクが、かなりあるということで、当面、この基金への依存度が薄いというような考え方もございましょうし、さらには林林組合の事業活動、特に林産事業等を中心といたしました事業活動が、なお…
第46回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(田中重五君) 調査をいたしまして御報告申し上げます。
第46回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(田中重五君) その数字につきましては、急いで調査をいたしまして御報告申し上げます。
第46回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(田中重五君) ただいまお話のございました森林組合に、信用事業を行なわせるという考え方があるかどうかという問題につきましては、この点は、私どもといたしましては、非常に重要な問題であり、十分に検討に値する問題であるというふうに考えている次第でございます。また、いまもお話がございましたように、森林組合として信用事業を行なおうという意欲は、比較的その活動の活発な森林組合に、そういう傾向が見られるということも申し上げていいかと存じます…
第46回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(田中重五君) 農林中金から、木材関連産業に融資をしておる実績を申し上げますと、三十八年の三月三十一日現在といたしまして、二十一億九千四百万円でございます。なお、参考までに申し上げますと、林業関係が五十億九千四百万円、合計をいたしまして七十二億八千八百万円、こういうふうになっております。